【第3問】メールのやりとりは何往復くらい?

「3往復」と答えたあなた、不正解です。

ひとつの用件に何往復ものメールのやり取りをするのは時間の無駄といっても過言ではありません。ですので「1往復半」のやりとりで終わらせるのが理想です。

たとえば打ち合わせの日時を調整するときも、こちらから日程の候補を3つ以上提案し、相手からの1回の返信で日時を確定させるようにしましょう。

もし相手から打ち合わせの打診があった場合、その返信メールで候補日時をいくつか提案するようにしてください。すると相手から日時の指定の返信が来て、短いやりとりで終わらせることができます。

【第4問】返信の期限はどのくらい?>>

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