今年も残りわずか、いよいよ年末ムード一色。今年はコロナ渦の影響もあり、帰省を控える方も多いようです。
そんな状況の中、年末年始の帰省の代わりにお歳暮を贈る「帰省暮」が話題を集めています。
「帰省暮」の選択肢のひとつとして、高級調味料という手も考えられます。受け取る側にも新鮮味があり、保管面を考慮しても、 もらって嬉しいアイテムです。
大人の味覚を満たす高級調味料「潮山葵」がおすすめ!
![万城食品の高級調味料「潮山葵」](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/1/720mw/img_b170652af31a3f20f0e31897591f5a2d355251.jpg)
静岡県伊豆産の生の本わさびと、シャリっとした食感の瀬戸内産の粗塩を組み合わせたわさび塩は、手軽に毎日の食卓のメニューに変化をつけてくれる優れもの。
「OMOTENASHI SELECTION」も受賞したこの商品は、開発に約2年半を費やし、1,000以上の試作品を重ねて完成した逸品です。
![万城食品の潮山葵](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/720mw/img_c542e8dc373c8fc617665db913071a41451006.jpg)
外箱は職人がほぼすべての工程を手作業で行う印籠式貼り箱で、「潮山葵」を納めるためにしつらえられています。
![万城食品「潮山葵」の化粧箱](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/9/3/720mw/img_932dd20438bdc7f4f499b03fb6a2d992446084.jpg)
贈り物感のあるビジュアルも、「帰省暮」としての要件を満たしていると言えるでしょう。
「帰省暮」におすすめの高級調味料「潮山葵」をご紹介しました。シャリっとした食感とピリッとした辛味の両方が楽しめる逸品です。ごま油をかけた豆腐にプラスしたり、クリームチーズをのせたクラッカーにプラスするなど、さまざまなアレンジで楽しめる「潮山葵」を、大切なあの方へお届けしませんか。
※掲載した商品は税込です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 池尾園子