今、新たに見えてきた美容のあり方やコスメ選びとは?『Precious』2月号では、「頂点を見せてくれる『超一流』コスメ」企画を展開中です。
大人の肌は、コスメの力量で、見た目年齢が変わってしまいます。コスメ選びの際に目を向けてほしいのは、つくり手の情熱、技術と本気が、私たちの心と肌にまっすぐに届く一流を超えた「超一流」コスメであること。
「超高額=超一流」ではなく、最先端の技術を投入するだけでもない、人を本気で美しくしようという使命感をもつ、愛の深い化粧品。こうした逸品こそが、確実に結果をもたらし、目に見える形で美しさを育み、不安な時代を乗り切る自信と勇気を授けてくれるのです。
そこで、本企画では美容ジャーナリスト・齋藤 薫さんが「超一流」コスメにおける11の提言を、おすすめアイテムとともに解説します。
今回は、提言9「革命に身を委ね、未来を変える」について、ポーラの「B.A」と併せてご紹介します。
【提言9】革命に身を委ね、未来を変える|ポーラ「B.A」
「化粧品は感性とテクノロジーの両方を要求されるが、その両方で最先端を張るのは難しい。ところがどちらも突き抜けた先進性で両立させ、いつも世の中をアッと言わせてきたのがポーラだった。
好感度の高い顔は頬の肉付きの良い顔…そんな調査データを具現化し、社会性ある美しさへ導くエイジングケアクリーム。希望を感じるとそれが肌の弾力に変わるとの驚くべき発見を具現化した美容液。
そして『B.A』は、生まれつきの肌を運命ごと変えてしまう進化した遺伝子ケアへと生まれ変わっている。右脳も左脳も優れた化粧品、それは一流を大きく超える別格だ」(美容ジャーナリスト・齋藤 薫さん)
いかがでしたでしょうか? 次回は、提言10「日々、生の喜びに浸る」について、イヴ・サンローラン・ボーテの「ピュアショット」と併せてご紹介します。お楽しみに!
※掲載した商品は、すべて税抜です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)