上質でシンプルでモダンでありながら、どこかチャーミング。そんな「ロエベ」に魅了される大人の女性たちがますます増える今。

『Precious』4月号では、企画「愛あるラグジュアリー、『ロエベ』10の物語」を展開中。極上の素材やデザインが、感性までをも刺激する。今、最も気になるブランドの魅力のすべてに迫ります!

本記事では、「ロエベ」のかごバッグをご紹介します。

【vol.7の記事はこちら】「ロエベ」の新感覚フレグランスは、移りゆく香りのハーモニーを大切な人と楽しんで

アルチザンが息づくときめきを。大人が憧れる「かごバッグ」の金字塔

バッグ_1
バッグ 左から/『フリンジ バケット』スモール[縦15.5×横13.5×マチ13.5cm、麻の内布付き]¥201,000・ラタン×カーフの『ダブルハンドル スクエア トート』[縦22×横26.5×マチ9.5cm、3/17〜3/30日本橋三越本店『ロエベ展』先行発売]¥208,000・カーフレザーのスタッドフラワー¥19,000・大人気の定番モデルの白。『バスケット バッグ』スモール[縦17×横33×マチ13cm]¥54,000(ロエベ ジャパン)

極上のかごバッグが豊富なロエベ。そこには、「編む」こともまた、ロエベを代表する技術という思いが宿っています。

'19年の「ミラノサローネ国際家具見本市」では、バスケットをテーマに伝統的な編む技術を紹介。世界の職人たちに制作を依頼し、ここから美しい限定版かごバッグの数々が登場しました。

今季も、スペイン・ガリシア地方の職人イドイア・クエスタと製作したバッグ(中)や、職人アルバロ・レイロのデザインを基に製造したバッグ(左)が登場。

※掲載した商品は、すべて税抜です。

問い合わせ先

ロエベ ジャパン クライアントサービス

TEL:03-6215-6116

PHOTO :
小池紀行(パイルドライバー)
STYLIST :
小倉真希
EDIT&WRITING :
川村有布子、遠藤智子(Precious)
挿花 :
渡来 徹(花道家)