上質でシンプルでモダンでありながら、どこかチャーミング。そんな「ロエベ」に魅了される大人の女性たちがますます増える今。
『Precious』4月号では、企画「愛あるラグジュアリー、『ロエベ』10の物語」を展開中。極上の素材やデザインが、感性までをも刺激する。今、最も気になるブランドの魅力のすべてに迫ります!
本記事では、「ロエベ」のかごバッグをご紹介します。
【vol.7の記事はこちら】「ロエベ」の新感覚フレグランスは、移りゆく香りのハーモニーを大切な人と楽しんで
アルチザンが息づくときめきを。大人が憧れる「かごバッグ」の金字塔
極上のかごバッグが豊富なロエベ。そこには、「編む」こともまた、ロエベを代表する技術という思いが宿っています。
'19年の「ミラノサローネ国際家具見本市」では、バスケットをテーマに伝統的な編む技術を紹介。世界の職人たちに制作を依頼し、ここから美しい限定版かごバッグの数々が登場しました。
今季も、スペイン・ガリシア地方の職人イドイア・クエスタと製作したバッグ(中)や、職人アルバロ・レイロのデザインを基に製造したバッグ(左)が登場。
※掲載した商品は、すべて税抜です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 小池紀行(パイルドライバー)
- STYLIST :
- 小倉真希
- EDIT&WRITING :
- 川村有布子、遠藤智子(Precious)
- 挿花 :
- 渡来 徹(花道家)