汗ばむ夏はとにかく涼しく過ごしたい。単にTシャツで清涼感を得ることも必要だが、何よりも大切なのは着るTシャツの素材感だ。直接肌に触れるからこそこだわりたい。見た目も着心地も快適さを得るのであれば、やはり素材は重視すべき点である。今回はそんな素材に注目した3種のTシャツを紹介する。

「リネン」「シルク」「ウール」3つの厳選した素材に注目!

空気を含んだようなふわっとした着心地が気持ちいい!

Tシャツ各¥29,700(マーガレット・ハウエル)
Tシャツ各¥29,700(マーガレット・ハウエル)※写真左のMID GREYはオンラインストア限定

マーガレット・ハウエルから定番としてリリースされるTシャツは、夏素材であるリネンを使ったシャリ感のある風合いが清涼感に溢れる一品。ややゆとりのあるボックスシルエットが生むリラックス感のあるサイジングが着心地に快適さを生んでくれる。使いこんでいく度に自身の身体に馴染んでシルエットが変化していく様も愛着がわく一着だ。

マーガレット・ハウエル

美しいシルクが高級感を演出!

Tシャツ¥39,600(エスディーアイ〈グランサッソ〉)
Tシャツ¥39,600(エスディーアイ〈グランサッソ〉)

吸湿性・放湿性に優れたシルクを贅沢に使ったグランサッソのTシャツは、あえて製品染めすることにより奥深い色合いと生地のアタリによるムラ感が独特な表情を与える。イタリアブランドらしい美しいシルエットに加え、超極細のシルク糸から放たれる美しい光沢感が、カジュアルなTシャツに高級感を生んでくれる。

エスディーアイ

ウールは冬だけじゃない!夏にも適した高機能素材!

Tシャツ各¥15,000(日本橋三越本店〈ミツボシ1887〉)

日本の毛織物メーカーとして1世紀以上もの歴史を持つ「三星」が満を持して作りあげたオリジナルブランドのミツボシ1887のTシャツは、Super140’sのメリノウールを生地に採用し、締め付けの少ないナチュラルストレッチとさらっとした着心地が快適性を高めるだけでなく、ウールの優れた調湿機能により夏は涼しく冬は暖かく着こなすことができる。抗菌防臭性に加え、家庭用洗濯機で洗えるイージーケア仕様の気軽さも嬉しい。

日本橋三越本店

ベーシックなTシャツにはない贅沢な素材感や機能面が、暑い夏を快適に過ごすためには重要である。今ではお手入れも非常に楽で使いやすいので、この機会にぜひ試してみてはどうだろうか。

※価格はすべて税込です。

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PHOTO :
島本一男(BAARL)
STYLIST :
河又雅俊
EDIT&WRITING :
河又雅俊
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