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シャツインでこなれる女性の大人コーデのポイント


ハイウエストボトムとシャツを合わせるなら、腰位置が高く見えるインスタイルがおすすめ。スタイルアップも叶うから、トレンドのフラットシューズと合わせてもバランスが取りやすく、今らしいシルエットに仕上がります。ただ、きちんと感を強調しすぎると、面白味がなく見えてしまうことも。真面目な印象に終わらせず、お洒落にこなれるコツは、配色やシルエットバランス、小物使いにありました。本記事では季節ごとにスカートとパンツのシャツインスタイルをご紹介。それぞれの着こなしのポイントを解説します。

コットンリネンシャツ×ホワイトパンツのクリーンなシャツインスタイルはベルトでポイントを

シャツ・パンツ・ベルト(ロロ・ピアーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
シャツ・パンツ・ベルト(ロロ・ピアーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

リッチでなめらかなシャツをホワイトのパンツでクリーンに着こなしたスタイリング。オールホワイトの着こなしに相性のいいキャメルのレザーベルトでアクセントを。黒小物よりも断然リッチな雰囲気に仕上がるので、シンプル・ラグジュアリーな印象を加速させてくれます。ボタンを少し開けてヘルシーな女っぽさとこなれ感を。

シャツインスタイルは、細めのベルトですっきりまとめるのもおすすめ

靴(チャーチ)、パンツ(ティッカ)、シャツ(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、ピアス(ウノアエレジャパン〈ウノアエレ〉)、時計(オメガ)、ベルト(フラッパーズ〈レフィエ〉)、スカーフ(マニプリ)、バッグ(トッズ・ジャパン) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年
靴(チャーチ)、パンツ(ティッカ)、シャツ(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、ピアス(ウノアエレジャパン〈ウノアエレ〉)、時計(オメガ)、ベルト(フラッパーズ〈レフィエ〉)、スカーフ(マニプリ)、バッグ(トッズ・ジャパン) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年

グレーパンツに黒小物を合わせると、ビジネスシーンにぴったりなかっこいい装いが完成します。シンプルなシャツインスタイルをボリュームのある靴やモード仕様のパンツで、ハイセンスに刷新。白シャツにバンダナ柄タイスカーフをあしらい、よりハンサムに味付けして。

シルエットづくりのこなれ感をより洗練させるなら、配色にもこだわる

シャツ(エイチ ビューティ&ユース〈エイチ ビューティ&ユース〉)、パンツ(マディソンブルー〈マディソンブルー〉)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・リング(TASAKI)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/長山一樹 BY:『Precious5月号』小学館、2021年
シャツ(エイチ ビューティ&ユース〈エイチ ビューティ&ユース〉)、パンツ(マディソンブルー〈マディソンブルー〉)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・リング(TASAKI)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/長山一樹 BY:『Precious5月号』小学館、2021年

シャツインスタイルは、それだけでシルエットにメリハリを出すことが出来るゆえ、ワンツースタイルも決まりやすいのがいいところ。前ボタンを少し外してバサッと着こなしたシャツに細身ストレートのハーフパンツを、あえてメンズサイズにした着こなしが、小粋な女っぽさに転じて。さらに白×黒の配色のメリハリもワンツーがバランスよく決まるポイントです。

春夏のシャツインのパンツスタイル


堅く見えがちなパンツのシャツインスタイル。薄着でワンツーコーデが多くなる季節は、シャツのボタンを開けたり袖を捲ったりと、少しこなれた着崩しがポイントです。夏らしいコットン白シャツやリネン素材、透け素材のシャツが活躍しそう。肌見せのバランスや、小物使いなどで抜け感をつくってみて。

淡いベージュのシャツ×濃いグリーンのスリットパンツのエレガントなシャツインコーデ

靴(ファビオルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店〈ファビオ ルスコーニ〉)、パンツ(Theory)、ブルゾン・ネックレス(トッズ・ジャパン)、シャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、ピアス(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、バッグ(八木通商ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年
靴(ファビオルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店〈ファビオ ルスコーニ〉)、パンツ(Theory)、ブルゾン・ネックレス(トッズ・ジャパン)、シャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、ピアス(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、バッグ(八木通商ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年

デイリーカジュアルも、シャツインスタイルなら簡単に大人のきちんと感が備わって。かかとや足首を端正に引き立てるスリットパンツやチャンキーヒールで、大人のエレガンスを香らせて。

テーパードラインのイージーパンツに白シャツをインしたきっちりとリラックスを両方叶えるコーデ

パンツ ・シャツ ・ジレ (ロエフ 六本木店)、ピアス・ブレスレット(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年
パンツ ・シャツ ・ジレ (ロエフ 六本木店)、ピアス・ブレスレット(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年

イージーパンツに白シャツをインしたスタイルにジレを合わせたマニッシュなモノトーンコーデ。ジレを羽織ればIラインが現れて、さらなるスタイルアップ効果も。終日デスクワークの日もストレスにならない着心地と脚をシャープに見せるラインを追求できる着こなし。

デザインシャツをパンツにフロントイン!白&グレーの配色でインテリジェントなムード

シャツ ・パンツ (エッセン・ロートレアモン)、ピアス・バングル(ダミアーニ 銀座タワー)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ)、バッグ(トリー バーチ ジャパン〈トリー バーチ ジャパン〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年
シャツ ・パンツ (エッセン・ロートレアモン)、ピアス・バングル(ダミアーニ 銀座タワー)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ)、バッグ(トリー バーチ ジャパン〈トリー バーチ ジャパン〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年

すそに前後差のあるデザインのシャツをパンツにフロントイン。ベルト付きのパンツですっきりと着こなしたスタイルです。白&グレーの涼感配色にもインテリジェントなムードが漂います。

トラッドが香る白シャツをストライプパンツにインしてハンサムな装いに

サングラス(モスコット トウキョウ)、シャツ(ebure)、パンツ(トレメッツォ〈ピーティートリノ〉)、ピアス(イレアナ・マクリ 伊勢丹新宿店)、リング(シハラ ラボ)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
サングラス(モスコット トウキョウ)、シャツ(ebure)、パンツ(トレメッツォ〈ピーティートリノ〉)、ピアス(イレアナ・マクリ 伊勢丹新宿店)、リング(シハラ ラボ)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

トラッドが香る白シャツ×ストライプパンツの装い。サングラスやローファーでハンサムに仕上げて。くしゅっと捲し上げた袖や、開けた首元から見える肌が、抜け感を与えてくれます。

濃色の「麻のシャツ」は白のくるぶし丈パンツにインすると洗練された印象に

ダークブラウンの麻のシャツ(マディソンブルー)、パンツ(Theory)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ネックレス(チェルキ〈ギャレッタ〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、サンダル(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ダークブラウンの麻のシャツ(マディソンブルー)、パンツ(Theory)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ネックレス(チェルキ〈ギャレッタ〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、サンダル(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

濃色の「麻のシャツ」に合わせるボトムは、本場のイタリア男性のおしゃれ哲学にならって白のくるぶし丈パンツに。ダークトーンのボトムに頼りがちな人こそ、逆転配色に挑戦してみると格別の洗練度に気がつくはず! 辛口なダークトーンが顔周りの印象を引き締め、ボトムの白が全身にリッチな明るさを与えます。しっかりと出したデコルテは最高のアクセサリーですが、オンスタイルではパールネックレスで白い艶を足すとフェミニンさが増します。

透け感のある黒シャツをトレンドのハーフパンツにインして、溌剌としたエレガンスを

シルクシャツ・タイ・ハーフパンツ・バッグ・サンダル(サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ピアス・ブレスレット・リング( TASAK〈I M/GTASAKI〉)、ベアトップ/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
シルクシャツ・タイ・ハーフパンツ・バッグ・サンダル(サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ピアス・ブレスレット・リング( TASAK〈I M/GTASAKI〉)、ベアトップ/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

透け感のある黒シャツ&トレンドのハーフパンツのインスタイルで、溌剌としたエレガンスを感じさせる、夏のオールブラックを実現! ほんのりと肌が透ける涼やかなタイ付きシャツは、テクスチャーに遊びがあるぶん、きちんと感のあるセットインスリーブデザインを選ぶと洗練された印象に。デコルテ周りやそでに透け感をつくるからこそ、キレのいい女っぽさが表現できます。そして、「全身黒」のサブルールは、小物でホワイトを投入することと、ヌーディな足元。これらがを夏のブラックエレガンスのセオリーにすれば、黒でも、重たく見せず、季節感を演出することが可能です。

ハーフパンツ&白スニーカーも、白シャツをインして旬顔スタイルにアップグレード

靴『SUPERSTAR』(ゴールデン グース 東京店)、シャツ(サード マガジン)、パンツ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈ロエフ〉)、スカーフ(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『SUPERSTAR』(ゴールデン グース 東京店)、シャツ(サード マガジン)、パンツ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈ロエフ〉)、スカーフ(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

ハーフパンツ&白スニーカーで、白シャツスタイルを旬顔にアップグレード。シャツインすることで、カジュアルな着こなしがきちんと顔に。あえて淡いグレーと「白」だけでまとめることで、シックな装いに仕上がります。

品格あるタキシードパンツにシャツをインしたマニッシュな装いは足元でハズすのがおすすめ

靴『ベガ』(チンクエ ステッレ〈アトランティック スターズ〉)、シャツ(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉)、パンツ(カオス新宿〈カオス〉)、バングル(マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店〈フィリップオーディベル〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『ベガ』(チンクエ ステッレ〈アトランティック スターズ〉)、シャツ(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉)、パンツ(カオス新宿〈カオス〉)、バングル(マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店〈フィリップオーディベル〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

シャツをインした品格あるタキシードパンツのスタイルに、あえて白スニーカーを組み合わせてハズすのがおしゃれテクニックの見せどころ。マニッシュなスタイリングにウエストの女性らしいシルエットを強調して、逆説的な女らしさを楽しんで。

春夏のシャツインのスカートスタイル


フェミニンな印象のスカートは、メンズライクなシャツとのテイストミックス感がGOOD。パンツと違い、ワンツーで着こなしても堅くなりすぎる心配は無用です。インすることで一体感が増すので、同色合わせやグラデーション配色でワンピースのように着こなすのも手。

濃色レーススカートに、リネンシルクのビッグシャツをインしてキリリと着こなす

スカート(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、シャツ(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)、ネックレス・ブローチ・バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/渡辺修身 BY:『Precious5月号』小学館、2021年
スカート(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、シャツ(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)、ネックレス・ブローチ・バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/渡辺修身 BY:『Precious5月号』小学館、2021年

華やかな濃色レーススカートを、リネンシルクのビッグシャツでキリリと演出。スカートに特別感があるから、ワンツーコーディネートでも洗練が漂う。シャツのフロントをインすることで、タイトスカートのラインがすらっと綺麗に伸びて。

青のワントーンで気品漂う!コットンシャツ×ロングスカートのコーデ

シャツ・スカート(ロロ・ピアーナジャパン)、ピアス・時計・バングル・サングラス(ブルガリ ジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/渡辺修身 BY:『Precious5月号』小学館、2021年
シャツ・スカート(ロロ・ピアーナジャパン)、ピアス・時計・バングル・サングラス(ブルガリ ジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/渡辺修身 BY:『Precious5月号』小学館、2021年

カプリ島の海を思わせる、深く鮮やかなブルーで彩られたコットンシャツを、同色スカートと合わせれば、瑞々しく成熟した大人の女らしさが香り立って。コーディネートは簡単なのに、格別の着映え力を楽しめるアプローチ。

ボタンダウンシャツとレザースカートのピンクワントーンコーデもシャツインスタイルでこなれる

バッグ・シャツ・スカート・ブレスレット(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannnah) BY:『Precious6月号』小学館、2020年
バッグ・シャツ・スカート・ブレスレット(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannnah) BY:『Precious6月号』小学館、2020年

大人の女性の落ち着いたたたずまいで着こなすボタンダウンシャツとレザースカートのこなれたトラッドスタイルに合わせて、チャーミングなピンクを自分のものに。多彩なピンクトーンのさまざまな種類の大輪の花が咲き誇るバッグで、洗練された華やかさを添えて。

ナチュラルなムードのスカートに白シャツをインした着こなしは、パールジュエリーをちりばめて上品に

靴『クリニーク』(リエート〈サントーニ〉)、シャツ(マディソンブルー)、スカート(カオス新宿〈カオス〉)、スカーフ(マルティニークルコント ルミネ有楽町店〈マルティニーク〉)、ピアス・バングル・リング(TASAK〈I M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ伊勢丹新宿ブティック) 撮影/生田昌士(hannnah) BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『クリニーク』(リエート〈サントーニ〉)、シャツ(マディソンブルー)、スカート(カオス新宿〈カオス〉)、スカーフ(マルティニークルコント ルミネ有楽町店〈マルティニーク〉)、ピアス・バングル・リング(TASAK〈I M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ伊勢丹新宿ブティック) 撮影/生田昌士(hannnah) BY:『Precious6月号』小学館、2020年

ナチュラルなムードのスカートに白シャツを合わせた着こなし。スカーフやかごバッグで、きれい色を効かせれば、夏のスカートスタイルがぐっと盛り上がります。フレアスカートには、コンパクトめなシャツをインするとバランスも◎。

ネイビーチュールスカート×白いシャツはシャツインスタイルで知性美が宿る

スカート・シャツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ウノアエレのピアス・ウノアエレシルバーコレクションのブレスレット(ウノアエレ ジャパン)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
スカート・シャツ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ウノアエレのピアス・ウノアエレシルバーコレクションのブレスレット(ウノアエレ ジャパン)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

ネイビーチュールスカートの優雅な躍動感と白いシャツの知性美が調和するコーディネート。足元にも白いレースアップシューズを合わせることで、爽快感のある着こなしに。大人の多彩な魅力を物語ります。

ひざ下丈スカートにシャツをインした着こなしは、ビジューシューズの煌めきで個性を

シャツ(Vince 表参道店)、スカート(MOGA)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈クレッシオーニ〉)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行・新垣隆太(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2020年
シャツ(Vince 表参道店)、スカート(MOGA)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈クレッシオーニ〉)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行・新垣隆太(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2020年

初夏の定番、シャツ×ひざ下丈スカートの着こなしもシャツインしてすっきりまとめたい。グリッターのフラットシューズを合わせ、クールな輝きであか抜けて。艶のある質感が清涼感をプラス。

タイトスカートにシャツをインしたコーデなら知的な印象が叶う!オフィスコーデにもおすすめ

シャツ・スカート・ベルト バッグ・靴・ピアス・リング・時計(グッチ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2020年
シャツ・スカート・ベルト バッグ・靴・ピアス・リング・時計(グッチ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2020年

ビジネスシーンにも通用するシャツとタイトスカートの装いに、フラットシューズを合わせる軽快なバランス感覚こそ、今の気分。このバランスが叶うのはハイウエストのタイトスカートにシャツインしたからこそ。足元のフラット靴が小粋で知的なエレガンス・スタイルに仕上げます。

秋冬のシャツインのパンツスタイル


秋冬は、レイヤードや重ため配色で季節感を漂わせて、抜け感を意識した春夏とはひと味違ったアプローチを。白以外のダークトーンのシャツや、ウールなどの素材も活躍します。ボリュームのあるフルレングスのパンツ、またはクロップドパンツをつま先までブーツで繋げるテクニックで、重心を下に持ってくるとバランスが取りやすいので、トライしてみて。

薄手のウールのバンドカラーシャツ×セミワイドパンツでこなれたネイビーワントーンコーデ

シャツ・パンツ(トヨダトレーディング〈アスペジ〉)、ピアス・バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/黒沼 諭 BY:『Precious2月号』小学館、2021年
シャツ・パンツ(トヨダトレーディング〈アスペジ〉)、ピアス・バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/黒沼 諭 BY:『Precious2月号』小学館、2021年

程よくゆるやかなシルエットが今の気分にちょうどよく、そろえて着るとこなれたコンビネゾン風になるバンドカラーシャツとセミワイドパンツ。薄手のウール素材は、優しい着心地と上品なネイビーの発色が魅力。ブラウンの靴&バッグでリッチに味つけ。

レディライクなボウブラウスを、クールなカーキ色のフレアパンツにインして颯爽とした着こなしに

パンツ(レキップ)、ブーツ(フラッパーズ〈ネブローニ〉)、シャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) ピアス・バングル( TASAK〈I M/G TASAKI〉 撮影/水田 学 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
パンツ(レキップ)、ブーツ(フラッパーズ〈ネブローニ〉)、シャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) ピアス・バングル( TASAK〈I M/G TASAKI〉 撮影/水田 学 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

レディライクなボウブラウスを、クールなカーキ色のフレアシルエットと合わせれば、女らしいイメージを保ちながら颯爽とした着こなしが実現。つま先まで繋げた太めのロングブーツも、モダンな印象を後押し。薄手ウールストレッチパンツは、仕事の日の心地よい味方。

白シャツをネイビーのクロップドパンツにインした定番コーデはジレと合わせてかっこよく

パンツ(トレメッツォ〈ピーティートリノウーマン〉)、ブーツ(アマン〈ペリーコ〉)、ジレ(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈ル フィル〉)、シャツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、バッグ(ロベルタ ディ カメリーノ ファーイースト)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈ソフィー ブハイ〉)、パールネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、マリハのネックレス・マリアブラックのブレスレット(showroom SESSION) 撮影/水田 学 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
パンツ(トレメッツォ〈ピーティートリノウーマン〉)、ブーツ(アマン〈ペリーコ〉)、ジレ(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈ル フィル〉)、シャツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、バッグ(ロベルタ ディ カメリーノ ファーイースト)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈ソフィー ブハイ〉)、パールネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、マリハのネックレス・マリアブラックのブレスレット(showroom SESSION) 撮影/水田 学 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

白シャツ×クロップドパンツの王道シャツインコーデも、秋冬ならではのボリューム感ある着こなしで迫力を。レイヤードしたジレが縦のラインを強調して全体をすっきりとまとめ上げてくれます。

表情豊かなツイードジャケットを基軸に濃密なリッチ感を高めて

ジャケット・シャツ・パンツ・ベルト・ブレスレット(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
ジャケット・シャツ・パンツ・ベルト・ブレスレット(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

起毛感のあるキャメル生地のシャツを同生地のタックパンツにイン。ネップの斑点が特徴的なドニゴールツイードのジャケットをオン。暖かみのある色味とテクスチャーのダブル効果で、着こなしにリッチな気品が生まれて。ゴールドトーンのメタル付き小物をちりばめて濃厚に。

洗練フォルムのシャツをボトムインしてフィット&フレアの装いをモードに導いて

シャツ(ストラスブルゴ〈フライ〉) ニット(ザ・ロウ・ジャパン)、パンツ(ebure GINZA SIX店)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、ピアス・バングル(TASAK〈I TASAKI〉)、ワンドラーのバッグ・フラテッリ ジャコメッティのブーツ(ドゥロワー 六本木店) 撮影/黒沼 諭 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
シャツ(ストラスブルゴ〈フライ〉) ニット(ザ・ロウ・ジャパン)、パンツ(ebure GINZA SIX店)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、ピアス・バングル(TASAK〈I TASAKI〉)、ワンドラーのバッグ・フラテッリ ジャコメッティのブーツ(ドゥロワー 六本木店) 撮影/黒沼 諭 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

シャツの小粋さを生かしてタートルニットに重ね、ボリュームスカート風のパンツにイン。新感覚のフェミニンスタイルがベーシックへの高い意識を物語る。秋冬のフィット&フレアシルエットには、重ためブーツが好相性。

秋冬のシャツインのスカートスタイル


厚手のアイテムが多くなることに加え、アウターを羽織る前提の秋冬のシャツ×スカートコーデは、トップスからウエスト周りにかけてコンパクトにまとめるのがコツ。春夏の着こなしに多用したシャツのフロントのみインするスタイルをこの季節はちょっと封印。腰回りのフィットしたシルエットしっかり見せることがスタイルアップしてこなれる近道です。

きれいなブルーシャツをネイビーのパネルスカートにインした青系のグラデーションコーデ

コート・シャツ・スカート・靴(イザ〈ニナ リッチ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
コート・シャツ・スカート・靴(イザ〈ニナ リッチ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

聡明な青のレイヤードが、大人の女性を品よく、冴えた印象へと導いてくれるコーディネート。ふわりとしたアルパカ混のモヘアコートは、チョークストライプがアクセントとなり、コクーンシルエットながら、すっきりとした装いを実現。ネイビーのパネルスカートも、ピッチの異なるストライプを選び、柄on柄のスタイルで遊び心をほんのり効かせて。

ボーダーとフリンジをあしらったスカートにブラウンのシャツをインしてカジュアルリッチな装いに

シャツ・スカート(ebure)、ブレスレット(チャン ルー ジャパン ショールーム)、バッグ(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2020年
シャツ・スカート(ebure)、ブレスレット(チャン ルー ジャパン ショールーム)、バッグ(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2020年

ボーダーとフリンジをあしらったスカートは、上品なグレーをカジュアルに楽しめるアイテム。合わせるのは、今季ますます注目を集めるブラウンのシャツ。クラッチ風に持ちたい大ぶりバッグときれいめシューズで、かっこよく仕上げて。

プリーツスカートにシャツをインしてシックなトーンでまとた装い

バッグ(ヴァルカナイズ・ロンドン〈ウィッスルズ〉)、ジレ(チェルキ〈ステファノ〉)、ニット(スローン)、スカート(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
バッグ(ヴァルカナイズ・ロンドン〈ウィッスルズ〉)、ジレ(チェルキ〈ステファノ〉)、ニット(スローン)、スカート(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious9月号』小学館、2020年

全体をシックなトーンでそろえれば秋らしさと品格が漂って。シャツインさせてすっきりとした腰回りと、フレアスカートやジレでつくる裾広がりのシルエットが、スタイルアップの秘訣。

ウールフランネル素材のシャツとプリーツスカートはセットアップのシャツインスタイルがおすすめ

シャツ・スカート(ジルサンダージャパン.ジル サンダー+.)、ピアス・バングル(ウノアエレ ジャパン)、靴/私物 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
シャツ・スカート(ジルサンダージャパン.ジル サンダー+.)、ピアス・バングル(ウノアエレ ジャパン)、靴/私物 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

ジル サンダー+の美学が詰まったシャツとプリーツスカートを合わせた、シンプルを極めた着こなし。日本製の上質なウールフランネル素材をセットアップにすることで、上品でありながら、モードが香るベーシックが完成します。インして、潔くシンプルに着こなして、知的な印象に。

なめらかなウールのシャツをクラシカルなプリーツスカートをインした上品なトラッドスタイル

シャツ(マディソンブルー)、スカート(ブラミンク〈ブラミンク〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ストール(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、バッグ(ユナイテッドアローズ 銀座店〈スーザン サツマリー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
シャツ(マディソンブルー)、スカート(ブラミンク〈ブラミンク〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ストール(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、バッグ(ユナイテッドアローズ 銀座店〈スーザン サツマリー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

なめらかなウールのシャツとクラシカルなプリーツスカートで好感度の高い、上品なトラッドを楽しんで。バッグとロングブーツは艶のある端正な小物でそろえて、シックに。

シャツインでこなれる大人コーデのおさらい


簡単にスタイルアップを叶えてくれるシャツインコーデ。上半身がコンパクトにまとまって脚も長くすっきりと見えるから、フラットシューズや重ための足元との相性もよく、旬のバランスがつくりやすくなります。スカートでもパンツでも難なくハマる着こなしテク、いつものハイウエストボトムに合わせてぜひ実践してみてはいかがでしょう。

この記事の執筆者
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