TASAKIのモダンな魅力が凝縮した「サージ」のジュエリー
コンテンポラリーアートのような斬新さとタイムレスな美しさを兼ね備え、日々のスタイルにひときわ輝く“その人らしさ”を添えてくれる……。そんなTASAKIのジュエリーは、だからこそ、自分のスタイルを大切にする現代女性の心をとらえて離しません。
なかでもTASAKIのクリエイティブ ディレクター、プラバル・グルンによる「TASAKI Atelier(タサキ アトリエ)」ラインは、独創的でグラマラスなジュエリーがそろい、人気の的です。
2018年に誕生した「サージ(Surge)」もそのひとつで、波のうねりと煌めく波しぶきをジュエリーに昇華したコレクション。大胆なフォルムと優美で繊細なディテールが、この上ない調和を奏でます。
丹精込めて自社で育み選別・加工した、格別の艶めきを放つパール。名実ともに世界に誇る最高級のクオリティを備えたダイヤモンド。美しさと地金としての実用性をあわせもつオリジナルのサクラゴールドやホワイトゴールド。こうした卓越の3素材があいまって生み出す圧倒的なオーラも「サージ」の魅力です。
待望の2021年新作では、いっそうの躍動感を表現
TASAKIの珠玉のパールを育む大海原の波のダイナミズムを、洗練きわまるデザインで映し出す「サージ」コレクション。新作では、大自然の力強いエネルギーが生み出す躍動感を、より鮮やかに表現しています。
ダイヤモンドでまばゆい日射しに煌めく波しぶきを、伸びやかな曲線で大きなうねりを描写し、さらにパールがエレガンスを添えるデザインは、どれもアートピースのような独特の存在感。身につければ装い全体に印象的な雰囲気が生まれます。
耳元にフォーカスした独創的なジュエリーが多く展開されているのも、「TASAKI Atelier」の特徴のひとつ。この度登場した「サージ」の新作では、ピアスの穴が開いていなくても軽やかに着用できるイヤーカフのバリエーションが広がりました。
着用するといっそうの魅力を放つのが「サージ」の真価。新作のイヤーカフは、耳元をスタイリッシュに仕上げてくれます。耳のラインの外側に大粒のパールが見え、リュクス感も十分堪能できるデザイン。中指のリングも、着用するといっそう躍動感が強調され、手元をオーラで包みます。
現代アートのような洗練フォルムが魅力の新作7選
■1・2:波のうねりを表現した曲線にパールが艶めくイヤーカフ
曲線と大粒パールのコンピネーションで大胆に耳元を飾るデザイン。上はサクラゴールドの際立つ繊細美を存分に味わえるジュエリー。下はTASAKIならではの、ダイヤモンドとパールのラグジュアリーな組み合わせ。
■3・4:波頭から波しぶきが飛ぶ瞬間の美しさをとらえたイヤーカフ
耳につけるとパールを留めた横棒の部分が隠れ、大粒のパールとゴールドのシャープなフォルムのみが表面に見えます。波しぶきが飛び出す一瞬をとらえたような、躍動感溢れるジュエリーです。
■5:絶え間なく続く波のうねりを思わせるフォルムのピアス
波しぶきを上げながら永遠のうねりを繰り返す波を感じさせるデザイン。耳元に個性的な華やかさを添えます。また、サクラゴールド独特の柔らかな表情は、フェイスラインを美しく引き立てます。
■6・7:ダイナミックなフォルムが印象的な手元を演出するリング
波が巻き込む瞬間のような勢いを感じさせるゴールドの曲線に、波しぶきを彷彿させるパールやダイヤモンドをセット。スキントーンにやさしくなじむサクラゴールドは穏やかな波を、シャープ感のあるホワイトゴールドはより激しいうねりを思わせ、どちらも手元に新鮮なアクセントを添えます。
以上、TASAKIの「サージ」コレクション新作をご紹介しました。大海原の波のうねりを表現したオリジナリティ溢れるデザインは、TASAKIならではのもの。また、最高のパールとダイヤモンド、ゴールドによって表現できる圧倒的なリュクス感も、TASAKIだからこそ。
そんな比類のない「サージ」の新作は、どれも、スタイルやシーンを選ばず、身につける人を印象的に演出し、日々の装いにふさわしいジュエリー。そして1点でも美しく、重ねづけならより輝きを放ちます。自分へのごほうびとして、記念日ごとに少しずつアイテムを増やしていくのもおすすめです。
※掲載した商品は、すべて税込みです。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 髙橋真理子
- EDIT :
- 谷 花生