『Precious』12月号では、「ワードローブに『着映えジャケット』を一枚」と題し、さまざまなスタイルの「着映えジャケット」にフォーカスした企画を特集。意外性のある素材や色など、多彩な「着映えジャケット」スタイルをご紹介しています。
知性、余裕、そして華やかさを同時に伝える「着映えジャケット」こそ、ドレスアップシーンで大人が頼るべきアイテムです。
今回はその中から、「ブルネロ クチネリ」のコーデュロイ タキシードを纏ったスタイルをお届けします。コーデュロイの美しい畝と光沢のあるラペルが気品をもたらします。
凛と華やぐしなやかな黒を味方につけて
端正さとしなやかさを併せもつ、理想の「着映えジャケット」は、タキシードをベースに、コーデュロイ素材を採用。
驚くほどになめらかなコットンカシミア製なので、肩から羽織るスタイルも決まる。シルクのトップスや繊細なプリーツスカートに、ジェントルなジャケットを合わせるのが最高に粋なバランス。
※掲載した商品は、すべて税込み価格です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 黒沼 諭(aosora)
- STYLIST :
- 三好 彩
- HAIR MAKE :
- 川原文洋(UM)
- MODEL :
- 竹内 友梨
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希、遠藤智子(Precious)