スカートを選ぶときに大切なのは、色と丈とボリューム、コーデ全体のイメージを左右する重要な部分です。今っぽさや季節感を出すなら、素材や柄で工夫を。女性の定番アイテムスカートを最旬スタイルで着こなすコーデ術をご紹介します。

最新!40代からの冬のスカートコーデ

■1:ベージュスカート×ラベンダーニット|ひざ丈・タイトスカート

■1:ベージュスカート×ラベンダーニット|ひざ丈・タイトスカート
ニット(ADORE)、スカート(MOGA)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(エストネーション〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious4月号』小学館、2018年

ざっくりとしたニットとスエードスカートのシンプルな装いも、春色でリズムをつけることで、可憐な表情に。コットンリネンのニットは、前身ごろがショート丈に設定されているため、ボトムとのバランスもとりやすい。バックルまで白を採用した、ショルダーバッグで着こなしの明度を上げましょう。

■2:ブラウンスカート×白ジャケット|ひざ丈・タイトスカート

■2:ブラウンスカート×白ジャケット|ひざ丈・タイトスカート
ジャケット(アオイ〈ポール カ〉)、スカート(ebure)、サングラス(バーバリー アイウェア)、リング・ネックレス(フレッド)、時計(パテック フィリップ ジャパン)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ジャケットはすそに太めのプリーツを配したエレガントなデザイン。乳白色が顔映りを柔和に見せる効果があります。テラコッタ色のスカートできりりと着こなして。

■3:ベージュスカート×水色ニット×ベージュコート|ひざ丈・タイトスカート

■3:ベージュスカート×水色ニット×ベージュコート|ひざ丈・タイトスカート
コート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ニット(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、スカート(エストネーション〈エストネーション〉)、ストール(チェルキ〈カングラ〉)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ、アルマーニ〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious4月号』小学館、2018年

上品なベージュのノーカラーコートに、ピュアなブルーのニットが映えて。ゴールドラメが光る白のツイードスカートで、快活な印象に仕上げましょう。

■4:ベージュスカート×ベージュトップス|ロング丈・フレアスカート

■4:ベージュスカート×ベージュトップス|ロング丈・フレアスカート
スカート・トップス・腰に巻いたスカーフ・バッグ・靴(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレフェラガモ〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

軽やかなヌバックレザーをセットアップでまとって、最高に贅沢なカジュアルスタイルを堪能。表革のブーツやバッグを選び、シルクのスカーフをあしらう攻めの素材ミックスで、コーディネートにメリハリをプラスしましょう。

■5:デザインスカート×黒ニット×黒ロングブーツ|ひざ丈・タイトスカート

プルオーバーニット・スカート・ロングブー ツ・ブローチ(エルメスジャポン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2015年

膝丈スカートを肌寒い季節でも着こなすなら、ロングブーツと合わせて。肌を見せずにスカートの裾と履き口を合わせるのがエレガントな大人の履き方です。全身をオール黒でまとめたスタイルも、スカートの鮮やかなプリントとレザーの艶がコーデを華やかに。異素材ミックスの洗練コーディネートの完成です。

■6:グレージュのツイードスカート×ベージュのタートルネックニット×ファージレ|ひざ丈・タイトスカート

ジレ(三喜商事〈ペニーブラック〉)、ニット(オルドス ファッション ジャパン)、スカート(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(アマン〈ペリーコ サニー〉) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

すっきりとしたシルエットの膝丈スカートなら、トップスにボリュームを。グレージュのツイードスカートには、エコファーをたっぷりとつかったジレを合わせるのがおすすめです。グレージュの同系色でアイテムをそろえることで、コーデを上品に仕上げます。

■7:グレーのニットスカート×ベージュのタートルネックニット×バイソン柄のヒール|ひざ丈・タイトスカート

ニット(三喜商事〈アニオナ〉)、スカート(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ビッグタートルのニットなら、1枚でコーデの主役に。タイトなスカートにゆったりとしたニットで、こなれ感を演出します。足元はパイソン柄のヒールで装いにピリッとスパイスを。

■8:ダークグレースカート×グレーニット×ロングチェーンネックレス|ひざ丈・タイトスカート

カシミヤニット・スカート・クロコダイルのバッグ(トム フォード ジャパン)、ネックレス・時計『クレ ドゥ カルティエ』・ブレスレット『トリニティ』(カルティエ)、靴(JIMMY CHOO)撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2016年

ポケット部分にファスナーがあしらわれたハードなタイトスカートには、上品なセクシーさを演出するVニットで旬と女らしさを手に入れましょう。ネックレスはロングチェーンのものを選んで縦のラインをキレイに。

■9:マロンブラウンスカート×黒カシミヤニット×黒ラムスキンブルゾン|ロング丈・フレアスカート

スカート(ADORE)、ラムスキンのブルゾン(三喜商事〈バンフォード〉)、カシミヤのニット(クルチアーニ 東京ミッドタウン店)、 ペンダント(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、手袋(ドゥロワー 丸の内店〈デンツ〉)、バッグ(ステディスタディ〈ピエール アルディ〉)、靴(JIMMY CHOO)撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2016年

マロンブラウンが特徴的なフレアスカートは、黒のアイテムで引き立てて。シルエットが甘いフレアスカートは、レザーが印象的なジャケットやクロスのアクセサリーなどで、辛口要素を足して大人の装いへと導きましょう。

■10:ネイビーデザインスカート×白シャツ×ネイビーニット|ひざ丈・フレアスカート

スカート(アオイ〈マントゥ〉)、ニット(ストラスブルゴ〈プロエンザ スクーラー〉)、シャツ (コロネット〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈ジェイズビー〉)、時計(ジャガー・ルクルト)、リング(showroom SESSION〈マリハ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ステディ スタディ〈ピエール アルディ〉)撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2016年

デザインの入ったフレアスカートなら、コーデの主役に。トップスはコンパクトにまとめるのがコツです。角度が変わるたびにきらめきを放つ、ネイビーのスカート。トップスはシャツ×ニットでトラッドな装いに。カラーはネイビーでまとめて統一感を出すのが鉄則です。


白スカートコーデ

■1:白スカート×白トップス|ひざ丈・タイトスカート

■1:白スカート×白トップス|ひざ丈・タイトスカート
トップス(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、スカート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ 南青山サロン〉)、眼鏡(ケリングアイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・バングル・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

ボーダー状にフリンジが施されたノースリーブトップスは、おしゃれ心をくすぐる可憐なデザイン。ピュア白がレフ板効果となり、顔周りがパッと輝いて。ハイウエストのひざ下丈スカートを合わせれば、大人にふさわしい旬のエレガンスが完成します。

■2:白スカート×ネイビーニット|ひざ丈・タイトスカート

■2:白スカート×ネイビーニット|ひざ丈・タイトスカート
スカート(エミリオ・プッチ ジャパン)、ニット(モールド〈チノ〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉)、ブレスレット・リング(フレッド)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious6月号』小学館、2018年

フロントを彩る小さなゴールドボタンとスマートなシルエットが、「リッチな白」を印象づけるスカート。黒ニットとつくる休日のモノトーンは、サングラスやバッグなどモダン&スパイシーな小物使いで際立たせましょう。

■3:白スカート×グレージュトップス|ひざ丈・タイトスカート

■3:白スカート×グレージュトップス|ひざ丈・タイトスカート
トップス(ブランドニュース〈テン〉)、スカート(Theory luxe)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、手袋(ebure〈ガーラ グローブ〉)、ペンダント(ウィム ガゼット 青山店〈キャッス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

トップグレージュともいうべき淡色グレージュのプルオーバーは、一枚で映える華やかなシルエット。でも淡色をぼんやり見せないために、白のタイトスカートですっきり。そして小物も、大ぶりなモチーフネックレスや、存在感のあるバッグ、レザーグローブなどで盛り上げましょう。

■4:オフホワイトのスカート×ベージュニット×グレージュのファーブルゾン|ひざ丈・タイトスカート

ブルゾン・靴(三喜商事〈アニオナ〉)、ニット(三喜商事〈ピアッツァ センピオーネ〉)、スカート(キートン)、サイモン アルカンタラのピアス・メゾン ボワネのバングル(ストラスブルゴ)、バッグ(デルヴォー 表参道) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY :『Precious12月号』小学館、2016年

リュクス感を忘れないコーデにするなら、ファーブルゾンを。ニュアンスカラーの配色が、着る女性をやわらかな印象で包みます。

■5:グレージュのスカート×黒ハイネックセーター×ライダースジャケット|ひざ丈・タイトスカート

ジャケット(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、ニット(ブラミンク)、スカート(ebure)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、バングル(ヴァンドームヤマダ〈ロバート リー モーリス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ペールグレージュのスカートに合わせるのはダークグレージュのライダース。インナーには黒のハイネックを入れてニュアンスカラーをグッと引き締めます。


赤スカートコーデ

■1:赤スカート×黒ブラウス|ひざ丈・ラップスカート

■1:赤スカート×黒ブラウス|ひざ丈・ラップスカート
スカート(コロネット〈エアロン〉)、ブラウス・ファーストール(ジョルジオ アルマーニジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ (デルヴォー・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ビジューパンプスやブラックファーを味方につけて、華やかなオーラを。

■2:赤スカート×ベージュニット×カーディガン|ミモレ丈・レーススカート

■2:赤スカート×ベージュニット×カーディガン|ミモレ丈・レーススカート
スカート・ニット・肩にかけたカーディガン・バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、その他/私物 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ポップな柄が軽やかに浮かび上がる、スイス伝統の「サンガレン・エンブロイダリー」のレースのスカートを投入。ハリのある素材で、贅沢な分量感のAラインのシルエットが動くたびに揺れるスカートは、シンプルなベージュのニットと合わせるだけで印象的に仕上がります。

■3:赤スカート×黒ニット|ひざ上丈・レーススカート

■3:赤スカート×黒ニット|ひざ上丈・レーススカート
撮影/Afro BY:『Precious3月号』小学館、2019年

鮮やかな赤のレーススカートを主役に、黒レザーの『ピーカブー』にカラフルな『ストラップユー』を飾ったリース。女優、映画プロデューサー、母親業と多忙な日常のなか、実用性と優美さを兼ね備えたこのバッグを持つ姿は、たびたびキャッチされています。

■4:レザースカート×赤ニット|ミモレ丈・フレアスカート

トップス・レザースカート[ベルト付き]・ピアス・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious5月号』小学館、2017年

装いの格をアップする上質なレザー素材でつくる都会的な着こなし。インパクトがある色彩のワントーンなら、大人のセンスを感じるスタイルになります。

■5:カラースカート×黒ニット×バケツバッグ|ロング丈・フレアスカート

ニット(ルシェルブルーカスタマーサービス〈アイレネ〉)、スカート(wb)、ネックレス(ADORE 六本木ヒルズ店〈タタボレロ〉)、バッグ(ザ シークレットクロゼット二子玉川〈ペラン〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

はくだけで華やかな印象になるフレアのカラースカートなら、シンプルなシルエットのトップスを合わせて。タックが入りボリュームを加えたスカートには、黒のプルオーバーニットがスカートの引き立て役として役立ちます。今季注目のバケツバッグを持って、シンプルなコーデをバージョンアップしましょう。


カーキスカートコーデ

■1:カーキスカート×白ニット|ミモレ丈・フレアスカート

■1:カーキスカート×白ニット|ミモレ丈・フレアスカート
ニット・スカート(ブラミンク)、URSA MAJORのピアス(GALERIE VIE 丸の内店)、バッグ(showroom SESSION〈アシーナニューヨーク〉)、靴(TOMORROWLAND〈SARTORE〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

幸せ感漂う休日スタイル前後に入った斜めスリットで、歩くたびに裾が揺れるフレアスカートは、草木を想わせるどこかレトロなハーベストカーキ。光沢感のあるウールのダブルフェース仕立てで、ガーリーにならずリュクスに見えるところもうれしい。リラックス感のあるニットを重ね、旬のバランスに仕上げましょう。

■2:カーキスカート×黒ニット|ミモレ丈・ラップスカート

■2:カーキスカート×黒ニット|ミモレ丈・ラップスカート
スカート(カオス丸の内〈カオス〉)、ニット(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(J.M. WESTON 青山店)、タイツ/スタイリスト私物 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ダークブラウンに近い、深いカーキのラップスカートは、細かなフリンジやベルト使い、フロントのドレープなど、ひとワザきいたデザインで、単なるワンツーコーデに終わらせないのが素敵です。

■3:カーキスカート×グリーンニット×ブルゾン|ひざ丈・プリーツスカート

■3:カーキスカート×グリーンニット×ブルゾン|ひざ丈・プリーツスカート
ブルゾン(バリー 銀座店)、ニット(ebure)、スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、サングラス(ケリング アイウエアジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店)、靴(三喜商事〈イレブンティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

旬のムードが漂う配色なら、淡くまろやかな色合いでももたつかない。バッグで光沢を添えるのがポイントです。

■4:光沢素材のプリーツスカート×グレータートルネックニット|ミモレ丈・フレアスカート

ヴァレンティノのスカート・ニット・ヴァレンティノ ガラヴァーニのバッグ(ヴァレンティノ ジャパン)、ピアス・ネックレス・リング〔大〕・〔中〕・〔小〕(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(イーストランド〈ピエール アルディ〉) 撮影/廣瀬順二(Perle) BY:『Precious10 月号』小学館、2016年

ミモレ丈のスカートをバージョンアップさせるなら、素材が特徴的なアイテムをセレクトするのが正解です。フェミニンな雰囲気を感じさせるプリーツスカートは光沢感のある素材で、今らしい装いに。

■5:カーキスカート×グレーニット×グレーのショールカラーコート|ミモレ丈・タイトスカート

コート(三崎商事〈マロ〉)、ニット(Theory luxe)、スカート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ネックレス[SV×オニキス×ガーネット](チェルキ〈アトリエ・オーラフォ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(セルジオ ロッシ)撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2016年

ショールカラーがマニッシュな印象を与えるコートには、カーキのタイトスカートでさらに辛口に。

■6:グレージュカーキスカート×Vネックトップス|ひざ丈・フレアスカート

ブラウス(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、スカート(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ(ハンティング ワールド ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

落ち着いたグレージュカーキのスカートなら、光沢感のある生地を選びます。トップスには、シンプルなシルエットながら、大きく開いたVネックのトップスで女性らしさをプラス。


黒スカートコーデ

■1:黒スカート×黒ドットブラウス|ロング丈・プリーツスカート

■1:黒スカート×黒ドットブラウス|ロング丈・プリーツスカート
ブラウス・スカート・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

上半身はコンパクトに、というのがバランスよく見せるポイント。そこで、ブラウスはインにして着こなしましょう。適度にブラウジングすることで、シルエットに少しゆとりをもたせると、よりエレガントな雰囲気に。ハリのあるプリーツスカートが構築的なラインを描くので、ロング丈でもすっきりとした佇いが完成します。

■2:黒スカート×カットソー×ブルーブルゾン|ひざ丈・タイトスカート

■2:黒スカート×カットソー×ブルーブルゾン|ひざ丈・タイトスカート
スカート・ブルゾン・カットソー・バッグ・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

グラマラスな女らしさとは対極にある、今っぽさのあるスポーティーなタイトスカートなので、ヘルシーなモード感を楽しみましょう。透け感のあるジップアップブルゾンを合わせて、さらなる「すっきり映え」を狙った着こなしは、スレートブルーとの配色でシックに。小物にもエッジを効かせて都会的に仕上げると、若い世代とは一線を画すスポーティースタイルにが完成します。

■3:黒スカート×黒ニット|ミモレ丈・レーススカート

■3:黒スカート×黒ニット|ミモレ丈・レーススカート
ニット・スカート・靴・ピアス・ブレスレット・バッグ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

繊細なフルレースのスカートは、黒のエレガンスに欠かせないアイテム。トップブランドの極上レースなら、クラシックななかにも目を奪うモダンな美しさがあり、自信を授けてくれます。タートルニットで縦長すっきりラインを目指しましょう。

■4:黒スカート×黒ニット×黒ジャケット|ロング丈・チュールスカート

■4:黒スカート×黒ニット×黒ジャケット|ロング丈・チュールスカート
ジャケット(カオス表参道〈カオス〉)、ニット(サザビーリーグ〈デミリー〉)、スカート(カオス表参道〈ロイドフォード〉)、ブレスレット(ダミアーニ 銀座タワー〈ダミアーニ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

マニッシュなジャケットだけに、夜のお出かけは思いきりエレガントに仕上げましょう。タートルニット×チュールのロングスカートの組み合わせで、こなれ感がありながら、ドラマティックなオーラを放つドレスアップを。黒一色は、異素材重ねにも留意して!

■5:黒スカート×グリーンブラウス|ひざ丈・タイトスカート

■5:黒スカート×グリーンブラウス|ひざ丈・タイトスカート
ブラウス(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、ウールのスカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ・靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

大人のブラウス選びのポイントは一枚でも華やかであること。ただし、スカートや小物まで甘めにすると過剰で野暮ったくなるので、あくまでも辛口に徹するべきです。きりっとしたスリット入りのタイトスカート、パンチの効いた小物やジュエリーが洗練されたスタイルに導いてくれます。

■6:柄スカート×黒タートルネックニット×黒レザーブルゾン|ひざ丈・フレアスカート

ブルゾン(ウールン商会〈ブルーガール〉)、ニット(オルドス ファッションジャパン)、スカート(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、ブレスレット[太]・[細](showroom SESSION〈サヤカ デイヴィス〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

ブラックで統一したワントーンコーデ。起毛素材のアニマル柄スカートが上品な印象に導きます。

■7:黒スカート×黒タートルネックニット×黒ロングジレ|ロング丈・タイトスカート

ロングジレ(Nobuko Nishida)、ニット(ADORE)、スカート(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、バッグ(yoshie inaba)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2016年

ノーブルな黒のロングスカートには旬のエッセンスをプラスすれば極上カジュアルに仕上がります。タイトなロングスカートには艶のある上質なウール素材のロングジレを合わせて今らしい着こなしを。ロングネックレスで縦のラインを強調し、細身に見える効果を狙います。

■8:レザースカート×カーキシャツ×ローファー|ひざ丈・タイトスカート

シャツ(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、ネックレス・バングル・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(J.M. WESTON 青山店)、スカート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

タイトスカートを大人の女性が着るなら、凛とした辛口スタイルで。レザータイトスカートには、カーキのシャツを合わせてシャープな印象に。ショルダーダウンしたシャツをフロント部分だけシャツにINすることで、大人のこなれ感を演出します。

■9:黒スカート×白ブラウス×白のノーカラーロングコート|ひざ丈・タイトスカート

コート(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、ブラウス(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、スカート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ブレスレット(デペッシュモ)、靴(セルジオ ロッシ)撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2016年

ロングコートと相性のいいシルエットといえば、タイトスカートです。お互いのシルエットを崩してしまうことなく、ロング&リーンなシルエットをつくります。ホワイトに黒いパイピングがエレガントなノーカラーコート。インナーもモノトーンで合わせ、統一感のある端正なコーデに仕上げます。スカートとコートの裾は同じ丈でそろえてスッキリと。


チェック柄スカートコーデ

■1:チェック柄グレースカート×ベージュブラウス×カーディガン|ひざ丈・タイトスカート

■1:チェック柄グレースカート×ベージュブラウス×カーディガン|ひざ丈・タイトスカート
「チャコールグレー」のカーディガン・ブラウス・スカート(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

チャコールグレー×ウッドベージュの、コクのあるニュアンスカラー配色が、ひと目で旬を感じさせる装い。堅い印象になりがちなタイトスカートの着こなしに、艶やかなブラウスが優しさを添えてくれます。ボトムインして上半身をコンパクトにすれば、縦ラインがさらに際立って、都会的なキレのあるいい女に。

■2:チェック柄ベージュスカート×ピンクニット×ストール|ひざ丈・タイトスカート

■2:チェック柄ベージュスカート×ピンクニット×ストール|ひざ丈・タイトスカート
スカート(ザ シークレットクロゼット〈シクラス〉)、ニット(サン・フレール〈レ・コパン〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ストール(チェルキ〈ピノロッソ〉)、バッグ・ストラップ(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

定番のベージュピンクか、それとも秋らしいボルドー色か…。ネイルの色を真剣に選ぶのも楽しい時間です。ピンク色のニットやチェックのスカートで、大人かわいい着こなしで印象に変化をつけましょう。

■3:チェック柄グレースカート×ピンクブラウス×ジャケット|ひざ丈・タイトスカート

■3:チェック柄グレースカート×ピンクブラウス×ジャケット|ひざ丈・タイトスカート
ジャケット・スカート・ブラウス(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、イヤリング(ボン マジック サロン〈ボン マジック〉)、時計(IWC)、バッグ(トッズ・ジャパン)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

グレー×白のチェック柄が洗練されたムードを漂わせるスーツ。ビッグサイズのジャケットに、深いスリットが入ったグラマラスなタイトスカートという組み合わせも新鮮です。

■4:チェック柄モノトーンスカート×黒ニット|ひざ丈・ハイウエストスカート

■4:チェック柄モノトーンスカート×黒ニット|ひざ丈・ハイウエストスカート
ニット・スカート・ピアス・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

一見、クラシカルなモノトーンのチェック柄スカートは、ハイウエスト+イレギュラーヘムがモードな華やぎを醸す一着。黒タートルで上半身をコンパクトにまとめ、優雅さを際立たせるのが大人の流儀です。表に見せた接ぎ目がさりげなく、かしこまらないエレガンスを感じさせる決め手。赤のバッグで遠目にも女力が香る着こなしに仕上げましょう。

■5:チェック柄ベージュスカート×パープルブラウス|ひざ丈・タイトスカート

■5:チェック柄ベージュスカート×パープルブラウス|ひざ丈・タイトスカート
ブラウス・スカート(オンワードグローバルファッション〈ロシャス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

デザインはオーセンティックでも、色や柄でトレンドを取り入れたスタイリング。お仕事スタイルでも、さりげなく旬の気分を取り入れるのが魅力的です。

■6:チェック柄ネイビースカート×ブルーニット|ミモレ丈・タイトスカート

ワンピース・ベルト・ピアス・バングル・バッグ・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/廣瀬順二(Perle) BY:『Precious10月号』小学館、2016年

優美な大人スタイルをつくる、ミモレ丈のスカート。今らしさを取り入れるなら、チェック柄を選ぶのがポイントです。ブルーの濃淡が効いたリブ編みニットとチェック柄スカートで、リッチカジュアルに。ウエストにベルトを巻くと、よりすっきりした印象に仕上がります。

■7:チェック柄ベージュスカート×ネイビーブラウス×ネイビーカーディガン|ミモレ丈・タイトスカート

カーディガン・スカート・ベルト・バッグ・靴(ドリス ヴァン ノッテン〉)、ブラウス(三喜商事〈イレブンティ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2016年

ミドルゲージのカーディガンとチェックスカートという、クラシックな雰囲気漂うスタイル。ビッグサイズのカーディガンで優雅なシルエットが完成します。


スカートに合うスニーカー

■1:白スニーカー×黒スカート|ロング丈・サーキュラースカート

■1:白スニーカー×黒スカート|ロング丈・サーキュラースカート
シャツ・スカート(マディソンブルー)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー)、ヒロタカのピアス・マリハのリング(showroom SESSION)、バッグ(RHC ロンハーマン〈ドラゴン〉)、靴(コンバース) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

ワンピース感覚で楽しめる、シャツとサーキュラースカートのコンビは、簡単にセンスアップがかなう頼もしい存在です。エアリーに編み上げられた、細番手のウール素材で、風になびくほどの軽やかさ。厚みのあるボタンや、ハイカットのスニーカーなど、白を効果的に効かせることで、ハッとするほどおしゃれに仕上がります。

■2:ベージュスニーカー×ライトベージュスカート|ひざ丈・タイトスカート

■2:ベージュスニーカー×ライトベージュスカート|ひざ丈・タイトスカート
スニーカー(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉)、ブラウス(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉)、ジェントリーポルトフィーノのスカート・ペセリコのジャケット(ウールン商会)、ドナテラ・ペリーニのイヤリング・ペリーニのバングル(三越日本橋本店 本館3階ミグジュアリー)、バッグ(アオイ〈ティラ マーチ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2019年

今年らしくモカ茶を投入した上品なベージュスタイルを、小物使いでさらに鮮度アップ。存在感のあるベルクロのスニーカーをアクティブに重ねましょう。

■3:白スニーカー×ベージュスカート|ロング丈・フレアスカート

■3:白スニーカー×ベージュスカート|ロング丈・フレアスカート
スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、シャツ(アマン〈フィナモレ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店)、帽子(タア トウキョウ〈タア〉)、ピアス・ブレスレット(日本橋三越 ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(エストネーション〈ペラン〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

辛口のシャツに甘口のフレアスカートを合わせると、それだけでニュアンスのある着こなしに。さらにかごバッグとスニーカーで「甘×辛」ミックスを繰り返すと、シンプルでも奥行きのある着こなしが完成します! 

■4:白スニーカー×デニムスカートのコーデ|ロング丈・フレアスカート

ジレ(東レ・ディプロモード〈ジョーズ〉)、カットソー(スリードッツ青山店)、ストール(ファリエロ サルティ青山店)、スカート(ゲストリスト〈レッドカード〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ハイブリッジ インターナショナル プレスルーム〈Amb〉)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious9月号』小学館、2016年

のんびりとした休日をすごすなら、ロングスカートでつくるカジュアルスタイルで。職場では着ないようなデニム地・くるぶし丈なら、休日の気分をいっそう盛り上げてくれます。トップスはモノトーンカラーで統一。コーデのポイントになるように、今季注目のグレンチェックのストールをボリューミーに巻きます。合わせたいのは、清潔感のあるホワイトスニーカー。レザー素材のものを選べば、カジュアルながらも大人のリッチ感を損ないません。

 

ワードローブのなかに何枚かあるスカートでも、合わせるアイテムによって印象はがらりと変わるもの。最近マンネリ化を感じたら、合わせるアイテムを変えて新しいコーデにチャレンジしてみましょう。あなたがヘビーローテーションしたくなる、お気に入りスタイルが生まれるかもしれません。