冬の温泉旅は、美しい雪景色や湯けむりなど、このシーズンならではの風情を味わえる東北地方がおすすめ。そこで本記事では、温泉ジャーナリストとして活躍する植竹深雪さんが惚れ込んだ名湯のなかから「東北」エリアにフォーカスし、選りすぐりの5軒の宿をまとめてご紹介します。

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冬の温泉旅ならではの風情たっぷり!「東北の名湯」5選
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■1:翌朝の肌がご機嫌に!女性登山家が愛した隠れ宿で極上湯にひたる「沼尻高原ロッジ」
■2:幻想的な雪景色に感動!山岳のリゾートで酸性泉と大自然を堪能する「八甲田ホテル」
■3:「化粧水いらず」の名湯と岩盤浴の相乗効果で美肌に導く!小野川温泉「高砂屋」
■4:美容液のような極上の“にゅるとろ”浴感に感動!中山平温泉「うなぎ湯の宿 琢ひで」
■5:秘湯の一軒宿で渓流を眺めながら「金の湯・銀の湯」を満喫する乳頭温泉郷「妙乃湯」
■1:翌朝の肌がご機嫌に!女性登山家が愛した隠れ宿で極上湯にひたる「沼尻高原ロッジ」
福島県・磐梯朝日国立公園内に静かに佇む「沼尻高原ロッジ」は、女性として世界で初めてエベレスト登頂を果たした登山家・田部井淳子さんがオーナーを務め、生涯を通して愛した宿としても知られています。
豊富な湯量を誇る「沼尻元湯」から引く酸性泉は美肌成分を絶妙に含み、湯上りには肌の張りや潤いなどを実感できるそう。なかでもブナの原生林に囲まれた露天風呂は、四季折々の風情を体感できる特等席。冬は幻想的な雪景色を眺めることもできます。
■2:幻想的な雪景色に感動!山岳のリゾートで酸性泉と大自然を堪能する「八甲田ホテル」
青森・八甲田山の懐深く、雄大なブナの原生林の中に佇む「八甲田ホテル」は、「ヒバ千人風呂」で知られる「酸ヶ湯温泉旅館」の姉妹宿。昔ながらの湯治場の面影を残す酸ヶ湯温泉とは趣きの異なる重厚なログハウス風のリゾートホテルで、自然に囲まれた静寂な環境のなか、日本屈指の酸性泉を堪能できます。
さらに、酸ヶ湯温泉旅館も利用可能。昔ながらの湯治場の雰囲気と共に、足元から湧き出る名湯を堪能できるのも醍醐味です。
■3:「化粧水いらず」の名湯と岩盤浴の相乗効果で美肌に導く!小野川温泉「高砂屋」
山形県・米沢の奥座敷として知られる小野川温泉で、江戸時代以前に創業した歴史を誇る湯宿「高砂屋」は、2024年10月に全客室が半露天風呂付きにリニューアル。小野川温泉には微量のラジウムが含まれ、室内に漂う気化した成分を吸い込むことで細胞活性化による免疫力アップ、抗酸化作用も期待できるといわれているそう。
さらにこの界隈では唯一の温泉熱を利用した岩盤浴は、約40度の穏やかな温かさに癒されながらじんわりと汗がにじむ心地よさ。思わず寝落ちしてしまいそうなほどのリラックス効果が得られます。
■4:美容液のような極上の“にゅるとろ”浴感に感動!中山平温泉「うなぎ湯の宿 琢ひで」
宮城県・鳴子温泉郷の最奥に位置する中山平温泉は、約300年の歴史を誇る湯治場で、強いとろみを感じられる美肌の湯が、温泉通の間でも高く評価されています。その名湯の恩恵を多彩な浴槽で享受できるのが「うなぎ湯の宿 琢ひで」。
3本の自家源泉を所有し、男女合わせて8つの浴槽のすべてが源泉かけ流しという恵まれた環境は、肌と心のスペシャルケアを求める人に好適です。館内を巡って自分好みの湯を探したり、気分に合わせて入浴の場所を変えたりと、自由気ままに滞在時間をデザインできるのも「琢ひで」の魅力です。
■5:秘湯の一軒宿で渓流を眺めながら「金の湯・銀の湯」を満喫する乳頭温泉郷「妙乃湯」
日本屈指の湯の聖地として知られる秋田県・乳頭温泉郷にある「妙乃湯」は、山懐に佇むモダンな湯宿。渓流を眺めながら、泉質の異なる2本の自家源泉「金の湯」「銀の湯」の入り比べを満喫できます。種類豊富な浴槽のなかでもスペシャルなのが、四季折々のワイルドな絶景も楽しめる混浴露天風呂。先達川の渓流に面し、轟々と流れ落ちる小さな滝を眺めながら湯浴みするひとときは格別です。
夕食は、地元で採れる滋味豊かな食材を生かした会席コース。器や盛り付けにもセンスが光り、目と舌の両方で楽しめると評判です。
以上、温泉ジャーナリスト・植竹深雪さんが厳選した「プロも惚れ込む東北の名湯」5軒をご紹介しました。それぞれの宿の詳しい情報やさらなる魅力は、「記事を読む」ボタンからチェックできます。冬の温泉旅の参考に、ぜひアクセスしてみてください!
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- TEXT :
- Precious.jp編集部

















