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プロフィール


名前:エマ・トンプソン(Emma Thompson)

出生地:イングランド ウェストミンスター

生年月日:1959年4月15日

身長:173cm

父親は俳優、脚本家、演出家のエリック・トンプソン、母親も俳優のフィリダ・ロウと芸能一家に生まれる。

ケンブリッジ大学在学中に劇団を結成、卒業後にエージェントと契約。舞台経験を積んだのち、1989年に映画『彼がステキな理由』でスクリーンデビューを果たす。1993年、映画『ハワーズ・エンド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞。1995年、映画『いつか晴れた日に』では主演だけでなく脚本も手掛け、アカデミー賞で脚色賞、ゴールデングローブ賞にて脚本賞、英国アカデミー賞で主演女優賞を受賞した。2018年にはキャリアを評価され、大英帝国勲章受勲を受勲し、女性の騎士号であるデイムの称号を授かった。

「若いころ/昔」の写真19選


まず、エマ・トンプソンの「若いころ」「昔」の写真をお届けします。

1984年(25歳ごろ) ミュージカル『ミー・アンド・マイ・ガール』より

 

1990年3月(30歳) インディペンデント・スピリット賞授賞式

 

1992年(33歳) 映画『ハワーズ・エンド』より

 

1992年12月(33歳) 映画『ハワーズ・エンド』パーティー

共演のヒュー・グラントと。
共演のヒュー・グラントと。

1993年1月(33歳) 第50回ゴールデングローブ賞にて主演女優賞受賞

出演作は『ハワーズ・エンド』。隣は『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で主演男優賞を獲得したアル・パチーノ。
出演作は『ハワーズ・エンド』。隣は『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で主演男優賞を獲得したアル・パチーノ。

1993年3月(33歳) 第65回アカデミー賞にて主演女優賞受賞

受賞作は『ハワーズ・エンド』。
受賞作は『ハワーズ・エンド』。
共演のアンソニー・ホプキンスと。
共演のアンソニー・ホプキンスと。

1993年5月(34歳) 第46回カンヌ国際映画祭

 

1993年5月(34歳) 第46回カンヌ国際映画祭

 

1994年1月(34歳) 第51回ゴールデングローブ賞授賞式

映画『日の名残り』で再共演したアンソニー・ホプキンスと。
映画『日の名残り』で再共演したアンソニー・ホプキンスと。

1994年11月(35歳) 映画『ジュニア』プレミア

 

1995年5月(36歳) 第48回カンヌ国際映画祭

 

1996年1月(36歳) 第53回ゴールデングローブ賞にて脚本賞受賞

作品は主演も務めた『いつか晴れた日に』。
作品は主演も務めた『いつか晴れた日に』。

1996年2月(36歳) 映画『いつか晴れた日に』プレミアにてチャールズ皇太子と

 

1996年3月(36歳) 第68回アカデミー賞にて脚色賞受賞

 

1997年6月(38歳) 映画『フェイス/オフ』LAプレミア

 

1998年5月(39歳) 第51回カンヌ国際映画祭

映画『パーフェクト・カップル』で共演したジョン・トラボルタと。
映画『パーフェクト・カップル』で共演したジョン・トラボルタと。

1998年10月(39歳) 映画『パーフェクト・カップル』UKプレミア

 

2001年2月(41歳) 映画『ハンニバル』プレミア

 

「映画」代表作10選


数々の輝かしい賞を受賞してきたエマ・トンプソン。チェックしておきたい代表作をご紹介します。

『ハワーズ・エンド』(1992年)

 

『眺めのいい部屋』などで知られるE.M.フォースター著の同名小説を映画化した作品。エマ・トンプソンは本作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞。

あらすじ:20世紀初頭の英国、中産階級のシュレーゲル家は姉のマーガレット(エマ・トンプソン)、妹のヘレン(ヘレナ・ボナム・カーター)、弟のティビー(エイドリアン・ロス・マジェンティ)で暮らしていた。ある日資産家のウィルコックス家に招かれたヘレンは、あるトラブルを起こしてしまう。運悪く、ウィルコックス家がシュレーゲル家の向かいに引っ越してきて…。

『日の名残り』(1993年)

共演のクリストファー・リーヴと。
共演のクリストファー・リーヴと。

『ハワーズ・エンド』と同じジェームズ・アイヴォリー監督の作品で、同映画にて共演したアンソニー・ホプキンスとも再び共演した作品。カズオ・イシグロの同名ベストセラー小説が原作。

あらすじ:イギリスのダーリントン邸に忠誠を誓う執事のスティーヴンス(アンソニー・ホプキンス)。女中頭のケントン(エマ・トンプソン)に思いを寄せており、彼女もまた彼に好意を抱いていた。感情を抑えてしまうスティーヴンスを待ちきれず、ケントンは別の男性と結婚し町を去ってしまう。

『父の祈りを』(1993年)

ジェリー・コンロン自身の回想記『Proved Innocent』原作の、ロンドンで実際に起きた冤罪事件をもとにした作品。エマ・トンプソンは女性弁護士を好演。

あらすじ:1974年、ロンドン郊外の町ギルフォードで起きた爆弾テロ事件の犯人として罪を問われた親子のジュゼッペ(ピート・ポスルスウェイト)とジェリー(ダニエル・デイ=ルイス)。有罪となってしまったふたりは、長い年月を獄中で過ごすこととなってしまった。絶望の中で、息子ジェリーは父親ジュゼッペの静かに燃える魂を感じる。

『いつか晴れた日に』(1995年)

 

イギリスの女流作家、ジェイン・オースティンの名作『分別と多感』を映画化した作品。エマ・トンプソンは主演だけでなく脚本も担当し、アカデミー賞にて脚色賞を、英国アカデミー賞にて主演女優賞を受賞。

あらすじ:ダッシュウッド家の主が他界し、屋敷を追われた妻と娘3人。長女エリノア(エマ・トンプソン)はエドワード(ヒュー・グラント)に恋心を寄せていた。一方、次女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)はブランドン大佐(アラン・リックマン)に慕われるも、貴族ウィロビー(グレッグ・ワイズ)に夢中で…。

『ウィンター・ゲスト』(1997年)

俳優アラン・リックマンの初監督作品。実の親子が共演したことでも話題となった。

あらすじ:夫に先立たれ、すっかり心を閉ざしてしまったフランシス(エマ・トンプソン)と娘を心配ししきりに世話をやく母親のエルスペス(フィリダ・ロー)。互いが必要なのに、ことあるごとに対立してしまう。

『ラブ・アクチュアリー』(2003年)

共演のヒュー・グラント(中央)、キーラ・ナイトレイ(右)と。
共演のヒュー・グラント(中央)、キーラ・ナイトレイ(右)と。

『ブリジット・ジョーンズの日記』などの脚本を手がけたリチャード・カーティス初の監督作品。様々な人物が登場するオムニバスラブコメディ。エマ・トンプソンは平凡な主婦を演じる。

あらすじ:クリスマス目前のロンドン。新首相となり、秘書に淡い恋心を抱く男。妻を亡くし義理の息子との関係に悩む男。傷心の家族や妻たち…。年齢も境遇も違う19人それぞれが迎える聖夜とはいかに。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年)

『ハリー・ポッター』シリーズの第三作目。エマ・トンプソンは占い学の先生、シビル・トレローニーを演じる。

あらすじ:ホグワーツ魔法学校の三年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)とロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)。進級早々ハリーは人間界で魔法を使ってしまい、退学の危機に直面してしまう。さらに脱出不可能と言われる牢獄アズカバンから脱走した凶悪犯シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)が、ハリーを探し回っていて…。

『ウォルト・ディズニーの約束』(2013年)

共演のトム・ハンクスと。
共演のトム・ハンクスと。

『メリー・ポピンズ』シリーズの作者、パメラ・トラヴァースを中心とした感動ドラマ。

あらすじ:1961年、ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)の20年来の悲願である児童書『メリー・ポピンズ』の映画化は、原作者P・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)の抵抗で難航していた。その頑なな態度には、幼少期のある経験が関わっていた。

『美女と野獣』(2017年)

ロンドンで開催されたローンチイベントにて。
ロンドンで開催されたローンチイベントにて。

ディズニー・アニメーション名作の『美女と野獣』を実写化した作品。エマ・トンプソンはベルと野獣を見守るポット夫人を演じる。

あらすじ:魔女の呪いにより野獣の姿に変えられてしまった王子(ダン・スティーヴンス)。呪いを解くにはバラの花びらが全て散ってしまう前に誰かを心から愛し、愛されることが必要だった。ある日、聡明で美しい女性ベル(エマ・ワトソン)が現れる。

『クルエラ』(2021年)

ディズニーのアニメーション映画『101匹わんちゃん』のヴィラン、クルエラの若き日を描いたオリジナルストーリー。

あらすじ:少女エステラ(ティッパー・セイファート=クリーブランド)は、問題行動ばかり起こしており周囲に馴染めずにいたが、ファッションデザインの才能に恵まれていた。親を亡くし、成長したエステラ(エマ・ストーン)は、カリスマ的存在のデザイナー、バロネス(エマ・トンプソン)に出会い、クルエラ(残酷な人の意味)の姿に染まっていく…。

「夫」との写真6選


ここからは、エマ・トンプソンと「夫」との写真を振り返ります。

ケネス・ブラナー(1989〜1995年)

1989年、俳優、映画監督のケネス・ブラナーと結婚。のちに公となった彼の不倫報道などもあり、1995年に離婚しています。

1987年4月(27歳) ドラマ『Fortunes of War』より

 

1989年8月 結婚式

 

1994年3月 第9回インディペンデント・スピリット賞

 

グレッグ・ワイズ(2003年〜)

ケネスとの離婚前後、主演・脚色を務めた映画『いつか晴れた日に』の撮影に臨んでいたエマ・トンプソン。そこで共演したグレッグ・ワイズと信頼関係を育み、やがて交際へと発展します。2003年に結婚し、現在も穏やかなパートナーシップを築いています。

2003年11月 映画『ラブ・アクチュアリー』プレミア

 

2019年5月 映画『レイトナイト 私の素敵なボス』上映会

 

2023年2月 英国アカデミー賞授賞式

 

「子ども」娘、息子との写真3選


1999年、グレッグ・ワイズとのあいだに娘ガイアが誕生。同年には、ルワンダ出身の少年ティンジェブワを家族として迎え入れました。ここからは、母としての表情が垣間見える「子ども」との写真をピックアップ。

2018年11月 大英帝国勲章受勲叙勲式

左から夫のグレッグ・ワイズ、息子のティンジェブワ、娘のガイアと。
左から夫のグレッグ・ワイズ、息子のティンジェブワ、娘のガイアと。

2023年6月 ミュージカル『We Will Rock You』ガラナイト

 

2025年9月 映画『Dead Of Winter(原題)』UK上映会

 

「美貌遍歴」21選


ここからは、1990年代の30代から60代の現在に至るまでの、エマ・トンプソンの美貌遍歴をお届けします。

1992年11月(33歳) 映画『日の名残り』より

 

1993年(34歳ごろ)

 

1994年5月(35歳) トーク番組『グッド・モーニング・アメリカ』出演

 

1996年4月(37歳) 英国アカデミー賞授賞式

 

2002年8月(43歳) 映画『ジャスティス 闇の迷宮』プレミア

 

2006年1月(46歳) 映画『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』LAプレミア

 

2006年5月(47歳) チェルシー・フラワー・ショー

 

2009年2月(49歳) 第35回セザール賞授賞式

プレゼンターを務める。
プレゼンターを務める。

2009年6月(50歳) 映画『新しい人生のはじめかた』UKプレミア

 

2010年8月(51歳) ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム授賞式

 

2011年10月(52歳) 募金イベントにて

 

2012年9月(53歳) 『The Further Tale of Peter Rabbit』サイン会

 

2013年12月(54歳) 映画『ウォルト・ディズニーの約束』LAプレミア

 

2014年9月(55歳) 第17回英国インディペンデント映画賞にてリチャード・ハリス賞受賞

 

2016年2月(56歳) 映画『ヒトラーへの285枚の葉書』記者会見

 

2017年2月(57歳) 映画『美女と野獣』UKローンチイベント

 

2018年3月(58歳) 『アンソニー・ホプキンスのリア王』上映会

 

2018年11月(59歳) 大英帝国勲章受勲

大英帝国勲章2等勲爵士を受勲。
大英帝国勲章2等勲爵士を受勲。

2019年10月(60歳) 映画『ラスト・クリスマス』NYプレミア

 

2022年2月(62歳) 第72回ベルリン国際映画祭

 

2023年2月 英国アカデミー賞授賞式

 

「現在」の写真2選


最後に「現在」の写真をお届けします。

2025年公開のシリーズ最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』では、ドクター・ローリングス役として続投し、変わらぬ存在感でファンを魅了。さらに最新主演ドラマ『ダウン・セメタリー・ロード』では製作総指揮も務め、長いキャリアのなかで培った知性と表現力を存分に発揮しています。

俳優として、クリエイターとして進化を続ける彼女から、これからも目が離せません。

2025年10月 クルーニー財団主催チャリティイベント

 

2025年10月 NYにて

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香
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