涼やかさで群を抜きながら使い勝手よし！ブルー系サングラス５選

相変わらず続くマスク生活。徐々に慣れてきたとはいえ、おしゃれか？と問われるとNOです。落ち込みそうになる心のゲームチェンジャーにサングラスはいかがでしょう。あしらうことで、が然、おしゃれな見た目に変わります。

今は、夏の紫外線を間近に感じるゴールデンウィーク。目の老化を早める紫外線対策も急務です。おすすめは、マスクと合わせても重たい印象にならず、柔らかくまとめてくれる淡色系レンズのサングラス。今回はラグジュアリーブランドから、ピンク系、ブルー系、ベージュ系、パープル系、グリーン系をピックアップ。全5回のシリーズでお届けします。

第2回は、「フェンディ」「ティファニー」「トム フォード アイウエア」「レイバン」「アイヴァン」より、夏シーズンに取り入れたい淡色ブルー系5本をご紹介。軽い素材感や色にシフトするシーズンです。この色で、涼やかな目元へと引き上げながら、デイリーのコーディネートをきれいにまとめて！ フルに活用できる使い勝手のよさを実感してください。

■１：フェンディ｜ディテールに目が留まる極上サングラスが登場！

サングラス￥59,400（フェンディ）

フェンディの「オーロック」アイウェアコレクションからセレクトした極上の淡色ブルーです。メタルフレームをサイドから見ると、オーバル型で立体的なスクエアの「FF」が見え、立ち上るブランドの世界観にうっとり。涼しげななかに、クラシカルモダンを彷彿とさせるサングラスが、今夏の上質アクセサリーの筆頭へ躍り出ました！

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■２：ティファニー｜きらり！テンプルに輝くダイヤモンドポイントのモチーフ

サングラス￥39,270（ティファニー）

大きめの淡いブルーのレンズを囲むフレームは正面から見るとブラック、内側とモダン（耳にかける部分）の先部分にティファニーブルーをセット。しかもテンプルには輝くダイヤモンドポイントのモチーフが2列も！ ラグジュアリーブランドの矜持が漂うサングラスです。映画『ティファニーで朝食を』を彷彿とする仕様は、夏を乗り切るパワーを与えてくれます。

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■３：トム フォード アイウエア｜控えめな主張が好感度アップに貢献

サングラス￥49,500（トム フォード アイウエア）

レンズカラーは涼しげなライトブルー。セルフレーム部分はクリアな淡いイエロー。目元を爽やかに彩る淡色系の組み合わせです。夏の通勤スタイルや休日カジュアルのワンポイントに採用すると、あか抜けたリラックス感が。汗ばむ季節には、このすっきりとした見た目が欠かせません。

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■４：レイバン｜屈指のサングラスブランドが贈る新メタルフレーム

サングラス￥25,080（レイバン）

レイバンの歴史をたどると1937年まで遡ります。このブランドの人気定番、ラウンド型メタルデザインを再解釈して誕生したサングラスがこちら。テンプル部分にリベット（フレームとテンプルをつなぐカシメ蝶番）をモチーフにした彫刻を施し、アクセントへ。すっきりとしたシルバーのメタルフレームと淡色ブルーが、キャッチーな装いにクリアな空気感をプラスする役目を果たします。

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■５：アイヴァン｜ピュアな発色と日本古来の柄を組み合わせたワザに注目！

サングラス￥48,400（アイヴァン）

透き通った海を連想させる透明感に満ちたレンズの発色。取り巻くフレームにはダークカラーを配し、銀色のパーツ部分には、日本古来の端正な紗綾形（さやがた）文様が職人による手彫りで施されています。ていねいな仕上げを誇る日本発のアイウエアブランドらしいこだわりが、そこここに！通勤時の紫外線対策にも使える、きちんと感が約束された1本です。

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以上、淡色系ブルーのサングラスをご紹介しました。この夏は、昨夏以上の暑さになるとの予想が出ています。見た目にも涼しい淡色ブルーのチョイスなら、あらゆるシーンで、装いで、心強いパートナーになることは間違いなし！です。