【目次】

【POINT1】黒目と黒目の間の髪をカットする


BEAUTRIUM表参道スタイリスト・高橋澄絵さん
BEAUTRIUM表参道スタイリスト・高橋澄絵さん

「前髪は、印象が変わる重要なポイントなので、できるだけ自分できらず美容室に来て欲しいと思います。ですが、美容室にこれない場合には、黒目と黒目の間の部分だけカットする。そうすれば次に美容師がカットする時に整えやすいです」(高橋さん)

Cocoon 銀座店スタイリスト・SHUNさん
Cocoon 銀座店スタイリスト・SHUNさん

「前髪が伸びてくると、自然と割れやすくなったり、髪の長さの重みでペタッとしがち。なので、老けて見えるくらいなら思い切ってセルフカットもアリです!鏡を見て、黒目の外側から黒目の外側の間に落ちる髪の毛をカット。前髪のキワの髪の毛さえ切り込まれていなければ、たとえ失敗したとしても美容師が修正することができます。短くなりすぎないように気をつけ、縦にハサミを入れてみてください」(SHUNさん)

Cocoonのスタイリスト・中村マサアキさん
Cocoonのスタイリスト・中村マサアキさん

「黒目と黒目の間の毛束のみ、ハサミを少し斜めに入れて切ると、パツンとした印象になり過ぎず、ナチュラルに仕上がります」(中村さん)

【POINT2】ハサミは毛先から縦に入れる


BEAUTRIUM Aoyama St.スタイリスト・山本修史さん
BEAUTRIUM Aoyama St.副店長・山本修史さん

「ご自身で切るのはおすすめしませんが、どうしても切りたいという場合は、毛先からハサミを縦に入れて」(山本さん)

GARDEN omotesando テクニカルマネージャー・高橋俊友さん
GARDEN omotesando テクニカルマネージャー・高橋俊友さん

「前髪を押さえたりせず、自然な状態でカットするのがポイント。この時に濡れた状態やクシで溶かしながらハサミを入れてしまうと、理想の長さよりも短くなってしまうので注意しましょう。ハサミは髪用がベスト。ハサミを縦にして邪魔な長さの部分から少しずつ切ってみてください。あくまでも応急措置なので、行ける時に美容室にきてくださいね」(高橋さん)

【POINT3】前髪を上下に分けてカットする


BEAUTRIUM南青山店マネージャー・相沢美沙さん

「前髪の印象はヘアスタイルにおいて重要なので、なるべく美容室で切って欲しいですが、どうしても!という時は、まず前髪を濡らし、瞳の外側から外側の幅で毛束を取り、上下で2つに分けます。おでこに近い下の毛束を切りたい長さよりも少し長めにカット。上の毛束をかぶせて、下の毛束の長さに合わせて切ります。両サイドはフェイスラインに沿わせるように少しずつカットし、ドライヤーで乾かしながら微調整。乾かした時に1センチほど短くなってしまうので、理想よりも長めに切ると失敗しません」(相沢さん)

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