白いパンツに合う靴や、アウターなど、最新の冬の40代からのレディース向け白パンツのコーディネートをピックアップしました。スニーカーでカジュアルにコーディネートするのも、ファーを合わせて優雅に着こなすのも、全身白コーデでまとめるのもおすすめです。お気に入りの大人の白パンツコーデを探して、明日からぜひ試してみてください。

【目次】

最新!冬の白パンツコーデ(レディース)


【1】白パンツ×ブラウス×カシミヤのカーディガン

【1】白パンツ×ブラウス×カーディガン
[Precious12月号 89ページ] 撮影/熊澤 透
カシミヤのカーディガン¥110,000(ブラミンク)、シルクのブラウス¥108,000・パンツ¥84,000(キートン)、ピアス¥950,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥160,000(J&M デヴィッドソン 青山店)

ホワイトカシミヤの上質感にモカベージュを合わせてエレガンスを表現。明るいオフホワイトのカシミヤカーディガンに、クリアな白のパンツを合わせると、白のラグジュアリー感を伝わってきます。ジップアップタイプのニットにシャツやカットソーを合わせるとカジュアルさが増すので、ボウブラウスを合わせて、ニュアンスのあるモカベージュで大人の女らしさを演出。

【2】白パンツ×ブルゾン×ストールで全身白コーデ

【2】白パンツ×ブルゾン×ストール
[Precious12月号 90ページ] 撮影/佐藤 彩
カシミヤのニットブルゾン¥406,000・カシミヤのストール¥62,000・コットンストレッチのパンツ¥88,000・靴¥107,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、バングル¥690,000・時計¥720,000(ブルガリ ジャパン)、バッグ¥571,000(デルヴォー・ジャパン)

ハイスペックな白をスポーティーにまとめて、こなれたホワイトのワントーンコーデに。ワッフルのような編み目から生まれるニットの陰影が、カシミヤの優しい質感を引き立てるニットブルゾン。重ねた白が絶妙なトーンで、異素材の組み合わせから表情も豊かになります。スポーティーな小物選びでも、バッグだけはトップハンドルでエレガントに。

【3】白パンツ×ブラウス×ファー付きカシミヤコート

【3】白パンツ×ブラウス×カシミアコート
[Precious12月号 94ページ] 撮影/熊澤 透
ロシアンセーブルのファー付きカシミヤコート¥2,750,000(CHIE IMAI)、ブラウス¥24,000(Theory luxe)、パンツ¥32,000(オールウェイズ〈ナンバー エム〉)、ペンダントトップ¥320,000・チェーン¥270,000(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、バッグ¥220,000(マルベリージャパン)、サングラス¥50,000(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)

上質カシミヤだからこその発色の美しさを生かして、とびきりゴージャスに! 淡いきれい色に使われる上質カシミヤ特有のなめらかな肌触りを、ふっくらとしたファーの感触とともに贅沢に味わえる至福のコートが主役にしたコーディネートです。この美色を生かすのは、オフホワイトを合わせるのがベスト。

【4】白パンツ×ニット×フォックスファーのジレ

【4】白パンツ×ニット×フォックスファーのジレ
[Precious12月号 95ページ] 撮影/熊澤 透
カシミヤのニット¥158,000・フォックスファーのジレ¥1,800,000・パンツ¥106,000・バッグ¥298,000(ブルネロ クチネリ ジャパン)

淡いピンクからチャコールグレーへと、美しく移ろうグラデーションファーのジレに、バニラ色ニットを合わせて軽やかに。ブラウスやドレス、ジャケットの上にも映える「攻めのおしゃれ」が楽しめる旬の一着を、あえてカシミヤのシンプルニットとカジュアルパンツに合わせれば、抜群に粋なコーディネートになります。清潔感のあるバニラ色に重ねて、ピンクが溶けるように淡くまとめるのが、上級センスの決め手に。

【5】白パンツ×ブラウス×ファーストール

【5】白パンツ×ブラウス×ファーストール
[Precious12月号 146ページ] 撮影/水田 学(NOSTY)
トップス¥26,000・パンツ¥26,000(エンフォルド)、帽子¥46,000(ADORE 六本木ヒルズ店〈スーパードゥーパーハッツ〉)、ファーストール¥98,000(ADORE)、ネックレス¥177,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥277,000(アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴¥92,000(JIMMY CHOO)

白~グレージュのまろやかな色味が安心感を生み出す、クリーミートーンをていねいに重ねたリッチ・カジュアル。ハリのあるウールのセットアップをベースに、帽子から靴まで小物はすべてグレージュに統一することで、ここまで洗練された雰囲気が演出できます。

白いパンツに合わせる靴


【1】白パンツ×ポインテッドトゥ

【1】白パンツ×ポインテッドトゥ
[Precious12月号 62ページ] 撮影/佐藤 彩
クルチアーニのカシミヤTシャツ¥56,000・マンツォーニのコート¥295,000・サポート サーフェスのパンツ¥37,000・アコヤのネックレス[ショート]¥131,000・[2連にしたロング]¥175,000・プロエンザ スクーラーのバッグ¥340,000・ニナ リッチの靴¥66,000(ストラスブルゴ)

ホワイトTシャツに色と素材を重ねたら着こなしに奥行きとリッチ感が宿ります。どんな着こなしにも合わせやすいシンプルなTシャツは、ビジネスシーンでも頼れる一枚。ホワイトTシャツは、知的でクリーンな印象を与えながら、顔周りの印象を明るくする効果も。この冬は、ワントーンでまとめると、さらに洗練された印象へ昇華します。

【2】白パンツ×スニーカー

【2】白パンツ×スニーカー
[Precious12月号 91ページ] 撮影/熊澤 透
カシミヤのコート¥350,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ウールのニット¥103,000(三喜商事〈ピアッツァ センピオーネ〉)、パンツ¥54,000(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、スヌード¥49,000(ステディ スタディ〈イヴ サロモン〉)、バッグ¥154,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴¥72,000(JIMMY CHOO)

淡色コーディネートでもぼんやり見えないスタイルアップを実現! ほのかなベージュに美シルエットが映えるダブルフェースのコートには、オフ白の細く見えるIラインにより、淡色を引き締めます。濃色スヌードも高い位置に置けばスタイルアップ効果が。

【3】白パンツ×ヒールパンプス

【3】白パンツ×ヒールパンプス
[Precious12月号 93ページ] 撮影/佐藤 彩
カシミヤのマント¥216,000・フード付きストール¥61,000・パンツ¥57,000・サングラス¥27,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、カシミヤのニットチュニック¥89,000(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、パールネックレス¥90,000(チェルキ〈ミッレ〉)、時計¥3,250,000(ソーウインド ジャパン〈ジラール・ペルゴ〉)、バッグ¥373,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴¥77,000(セルジオ ロッシ)

揺れるマントと艶めき小物で、優雅な女らしさを強調。フリンジ付きのカシミヤマントは、シンプルな装いにさらりとはおるだけで、センスアップできる一枚です。色も質感もこっくりと重ねながら、足元にはヒールパンプスで、程よい緊張感を。

【4】白パンツ×白スニーカー

【4】白パンツ×白スニーカー
[Precious12月号 107ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
カシミヤパンツ¥284,000・ムートンファージャケット¥868,000・バッグ¥402,000・靴¥107,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)

Aラインシルエットに愛らしさが漂う、手の込んだシアリングファーのムートンジャケットに、ワイドなベビーカシミヤニットパンツを合わせたスタイリングです。スニーカーまで美しいホワイトでまとめた装いに、グレージュバッグのシックな差し色が映えます。極上の素材だけが出せる、繊細なミルキーホワイトのコーディネートです。

【5】白パンツ×黒パンプス

【5】白パンツ×黒パンプス
[Precious1月号 96ページ] 撮影/熊澤 透
靴『sr1』【ヒール7.5㎝】¥95,000(セルジオ ロッシ)、 パンツ¥99,000(キートン)、マンツォーニ ベンティクワトロのジレ¥160,000・クルチアーニのニット¥46,000・サイモン アルカンタラのピアス¥40,000(ストラスブルゴ)、時計¥1,430,000(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、リング¥360,000(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、バッグ¥429,000(モワナ メゾン GINZA SIX〈モワナ〉)

淡色のパンツスタイルに華麗な黒パンプスを合わせ、大人の女性の誇りを演出。白のパンツには、あえて存在感のある靴を選ぶのが大人の流儀です。自らの個性と魅力を知り尽くした大人の自信を感じさせて。

【6】白パンツ×ローファー

【6】白パンツ×ローファー
[Precious1月号 154ページ] 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー)
コート¥295,000(ストラスブルゴ〈マンツォーニ ベンティクワトロ〉)、ニット¥23,000(ebure)パンツ¥31,000(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ネックレス¥280,000(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、ピアス¥180,000(ザ・ショーケースGINZA SIX店〈テンサウザンドシングス〉)、バッグ¥25,000(エストネーション〈ヴィオラドーロ〉)、靴¥87,000(キートン)

パールカラーでまとめた美しいグラデーション配色コーディネート。全体をパールトーンでまとめれば、冬スタイルがどこまでも華やいでくれます。冬仕様のファー付きカゴバッグや靴にもイエローゴールドを配し、ワンランク上のカジュアルスタイルをつくり上げて。

白パンツに合わせるアウター


【1】白パンツ×カシミヤコート

【1】白パンツ×カシミアコート
[Precious12月号 67ページ] 撮影/熊澤 透
カシミヤのコート¥1,400,000・カシミヤのタートルニット¥162,000・パンツ¥134,00(0コロネット〈ザ ロウ〉)、バッグ¥325,000(ブルガリ ジャパン)

冬の陽光に映えるやわらかな洗練ベージュのカシミヤコート。今年らしい、ゆったりとしたシルエットが楽しめるダブルフェースカシミヤのコートを、とびきり洗練されたベージュで。畝(うね)を際立たせた上質な織り地だから、冬の陽差しにかすかな陰影が浮かび上がり、ベーシックカラーが表情豊かになります。フードカラーの立ち具合もマニッシュで、凛としたかっこよさを伝えてくれる。

【2】白パンツ×ファー付きカシミヤコート

【2】白パンツ×ファー付きカシミアコート
[Precious12月号 72ページ] 撮影/熊澤 透
ファー付きダブルフェースカシミヤのコート¥1,298,000・カシミヤのニット/参考商品・パンツ¥133,000・ピアス¥61,000・バッグ¥447,000(フェンディ ジャパン)

バニラ色のニュアンスが贅沢素材のもつ幸福感を女らしく後押し! 無意識のうちに撫でてしまう、フォックスファーのふわふわ、すべすべの肌触り、そしてとろけるようなカシミヤ。極上素材同士の組み合わせが、はおるたびにこのうえない高揚感をもたらしてくれます。上品なバニラグラデーションの装いは、ピュアな白パンツでクリアに。そしてグレージュのバッグでシャープさも添えて。

【3】白パンツ×ノーカラーコート

【3】白パンツ×ノーカラーコート
[Precious12月号 73ページ] 撮影/熊澤 透
ノーカラーコート¥680,000・タートルニット¥229,000・パンツ¥109,000(三喜商事〈アニオナ〉)、サングラス¥42,000(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、グローブ¥54,000(キートン)、バッグ¥128,000(J&M デヴィッドソン 青山店)

冬の街に優しく映えるスモーキーなピンクはカシミヤのためのきれい色。「ピンクサンド」という名のついたスモーキーでやや青みがかった大人のピンクが、カシミヤのショートコートとニットを優しく彩ります。オフショルダーでゆったりとしたシルエットが優雅なコートは、便利なダブルジップと、かわいいファートリミングが付いて、リッチなカジュアル感が楽しめる一着。

【4】白パンツ×ジャケットコート

【4】白パンツ×ジャケットコート
[Precious12月号 278ページ] 撮影/浅井佳代子
コート¥721,000・ニット¥244,000・デニム¥99,000・マフラー¥62,000(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)

カジュアルに自信が生まれる研ぎ澄まされた気品を演出。透き通るような白は、降り積もったばかりの雪のよう。フードや大きなパッチポケットなど、一見「ダッフルコート」を連想させる愛嬌のあるジャケットコートも、ロロ・ピアーナなら、ベビーカシミヤ100%×ダブルフェイス仕様でここまでリッチに格上げします。トラペーズ(台形)シルエットに入れたサイドスリットが優雅なラインを描くのも特徴。

【5】白パンツ×ファーブルゾン

【5】白パンツ×ファーブルゾン
[Precious1月号 119ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
ファーブルゾン¥1,000,000・ニット¥36,000・パンツ¥85,000(ブラミンク〈ブラミンク〉)、サングラス¥29,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー)、バッグ[参考色]¥138,900(エドストローム オフィス〈ジェイ ダブリューアンダーソン〉)、グローブ¥27,000(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、リング¥45,000(デペッシュモード恵比寿本店〈ペリーニ〉)

カジュアルなファーアウターを、白に合わせてリッチに装うのが大人流。軽さを出すため、上質なミンクのやわらかい部分だけを使用したブルゾンには、大げさにならない贅沢さが宿ります。

【6】白パンツ×ファーベスト

【6】白パンツ×ファーベスト
[Precious1月号 151ページ] 撮影/石倉和夫
ファーベスト¥420,000(CHIE IMAI)、ニット¥66,000(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)パンツ¥48,000(yoshie inaba)、ネックレス(長)[シルバー×フレッシュウォーターパール]¥205,000・(短)[ ホワイトゴールド×あこや真珠]¥1,200,000・リング[ホワイトゴールド×ダイヤモンド]指先から¥665,000・¥1,320,000・¥455,000・ピアス[ホワイトゴールド×ダイヤモンド]¥560,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)

冬のおしゃれの代表、ミンクの艶に繊細パールで女性らしさを倍増させて。揺れ動くと絶妙な煌きを放つタッセルモチーフを淡水パールで表現したロングネックレスは、洗練された1920年代調のデザインが、かえって今風の表情になっています。