本当に価値あるものを選び取り、手にしていきたい2023年。思い切って投資するなら、どんな服にも合い、永遠に変わらないピュアな輝きを放つダイヤモンドジュエリーがおすすめ。そこで、品質の確かさとタイムレスに愛されるデザインを兼ね備えた憧れの名門ジュエラーから、身につけた途端に日常を美しくアップデートしてくれる逸品を厳選。シリーズ企画でお届けします。
今回は「Van Cleef & Arpels（ヴァン クリーフ＆アーペル）」のなかでも特に人気の花をモチーフにしたコレクション「フルーレット」と「フルヴォル」から、新作のホワイトゴールドジュエリーと、可憐なローズゴールドジュエリーを厳選してご紹介。ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す名品に注目です。
■１：素肌にダイヤモンドの花が咲いたような「フルーレット」ペンダント
7石のラウンドカットダイヤモンドで象られた花冠モチーフの「フルーレット コレクション」に、直径8.8mmの新たなモチーフサイズのペンダントが登場。まるで素肌に煌めく一輪の花が咲いたかのように、0.73ctのダイヤモンドが胸元に輝いて。
■２：ホワイトゴールドの光沢とダイヤモンドの花が響き合うリング
中央に「フルーレット」を象徴するダイヤモンドの花冠を配し、その周りを10石のラウンドカットダイヤモンドが取り囲む華やかさと繊細さを併せ持つリング。計約1.12ctのダイヤモンドがホワイトゴールドの光沢と相まって手元に圧倒的な光を放ちます。
■３：ダイヤモンドの輝きをハート形の花びらに乗せた「フリヴォル」ペンダント
自然へのオマージュを花モチーフで表現した「フリヴォル」コレクション。ミザジュール技法が施されたハート形のローズゴールドに0.83ctのラウンドカットダイヤモンドがパヴェセッティングされたスモールモデルのペンダントは、肌に明るく映えフェミニンな魅力をアップしてくれます。
■４：ローズゴールドの「フリヴォル」ピアスで両耳に可憐な花を咲かせて
こちらも同じくローズゴールドのミニモデルのピアス。絶妙に角度が付けられた花びらに50 石、0.44ctのダイヤモンドが贅沢にあしらわれ、動くたびに光をとらえ、耳元にほんのり甘い輝きを添えてくれます。
今回は、ヴァン クリーフ＆アーペルを代表する花をモチーフにした2つのコレクションから、自然の美しさや溢れる生命力を花々で表現したダイヤモンドジュエリーをご紹介しました。ドレスアップスタイルにはもちろん、あえてマニッシュなスタイルに合わせても素敵なスウィートなジュエリーは必見です！
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- WRITING ：
- 新田幸子
- EDIT ：
- 谷 花生
