そうだ 鳥取に、蟹食べに行こう!

「松葉蟹」…その固有名詞はもはやパワーワードですよね。まさに、日本の冬の美食を象徴する贅沢なご馳走ですが、この松葉蟹の「ためだけ」に築き上げたという至高の専門店が今季、鳥取市の中心部にオープンしました。その名は「かにまつば」! 首都圏や関西圏をはじめとする遠方の美食家たちの間で、「日帰りでも訪れたい」と早くも話題の新名店を目指して、冬の鳥取へ出かけてみませんか?

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写真左/水揚げされて間もない最高品質の松葉蟹を、あらゆるアプローチで堪能できる至福のコースの一例。写真右/シンプル&シックな暖簾が印象的な外観。ここをくぐり階段を上がっていくと、モダンな空間が待っている。

近年では“蟹取県”として、大々的に「松葉蟹」を推している鳥取県。でも「鳥取」というと、首都圏からも関西圏からも「遠い」というイメージがありませんか? しかし実は以外なほど近く、羽田空港からなら飛行機とタクシーを使って、ここ「かにまつば」まで最短約95分、大阪から車でなら約2時間20分。鳥取砂丘コナン空港が市街地から程近いということもあり、東京から訪ねた取材チームも「あっけないほど早く着いた」という印象を受けました。

11月から3月いっぱいまでの、旬の時季しか味わうことができない松葉蟹。「かにまつば」で提供されるのは、松葉蟹漁獲高日本一の岩美町の網代港で水揚げされたものだけ!
11月から3月いっぱいまでの、旬の時季しか味わうことができない松葉蟹。「かにまつば」で提供されるのは、松葉蟹漁獲高日本一の岩美町の網代港で水揚げされたものだけ!

県外からでも、飛行機に乗ってでも! 「かにまつば」へ、3月末までのシーズン中に訪れるべき理由とは!? それはここが、いくつもの奇跡が重ねってつくりだされた松葉蟹の理想郷だからです。

このために旅に出たくなる、「かにまつば」の奇跡

日本には全国に、美味しい蟹を提供する一流料亭や専門店が存在します。でも、「かにまつば」には、ほかのどんな名店でも実現できない強みがあり、その強みを融合させ、唯一無二の存在価値を築き上げました。そんな「かにまつば」の奇跡こそ、わざわざ鳥取まで足を運ぶべき理由です。

■奇跡1:漁場から漁港、「かにまつば」までの近すぎる距離!

「かにまつば」から車で20〜30分ほどに位置する網代港。この港は、松葉蟹が獲れる漁場から近いという他所に例を見ないアドバンテージを誇り、捕獲高も日本一!

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水揚げされて間もないイキのいい松葉蟹。元気いっぱいの状態で「かにまつば」の生け簀へと運ばれる。

「かにまつば」で提供される松葉蟹は、すべてこちらで水揚げされたピチピチの活蟹! 前菜を含めたすべての料理にこれ以上ない最高の鮮度の「活松葉蟹」だけを提供するのは、日本ではここだけと言い切っていいでしょう。

■奇跡2:ラグジュアリー松葉蟹を知りつくす「目利き」のセレクト

「かにまつば」の立役者であり運営会社の取締役を務めるのは、網代港にて代々漁業を営む家で生まれ育った山根章文さん。

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山根さんは、祖父、父から引き継がれた漁場を守り続ける三代目。松葉蟹と地元・鳥取を愛する情熱に溢れた目利きであると同時に、若い感性でビジネスマンとしての才覚にも長ける。

物心ついたときから「毎日のように普通に家で松葉蟹を食べていました」という山根さん。おやつが松葉蟹ということも日常だったそう。自然と培ってきた「松葉蟹を見極める目」は本物。蟹ビルのつき方、色ツヤ、そして手に取ったときの感触。そのすべてにおいて「山根クオリティ」をクリアしたものだけを選りすぐり、「かにまつば」へと直送しています。

■3:一流の料理人による、至高の「松葉蟹づくし」

至高の松葉蟹を料理するのは、蟹専門店での数十年のキャリアを誇る“和”と、東京や大阪のフレンチの名店で長年研鑽を積んだ“仏”、ふたりの一流の料理人です。「かに飯御膳」や「かに雑炊御前」(いずれも¥5,800)、「かに天丼御前」(¥6,800)など、カジュアルにいただけるメニューも魅力的ですが、せっかくここまで出向いたら、めくるめく松葉蟹の競演が繰り広げられる蟹づくしのコースをお願いするのが正解です!

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コースはかにすきメインの「輝-KAGAYAKI」(全11品 ¥19,800 当日提供可)から、松葉蟹のフルコース「極-KIWAMI」(全14品 ¥31,900 当日提供可)、「秀-SYU」(全15品 ¥47,300 2〜3日前までに要予約)、「至極-SHIGOKU」(全15品 時価 3日前までに要予約※漁の状況により提供できない場合もあり)の4通り。
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「極-KIWAMI」コースより、「活松葉蟹 咲造り」。地元産のたまり醤油とわさびと共に、あるいは甲羅焼で供されるかにみそにつけて。エレガントな甘味が恍惚を誘う。
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「極-KIWAMI」コースより、「焼きがに」。塾練の料理人による絶妙な火入れ加減で、極上の松葉蟹の旨味が最大限に引き出されて。
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「極-KIWAMI」コースより、「かにの天ぷら」。都内の天ぷらの名店にも比肩する衣の食感と、「焼きがに」同様、生でも揚げ切られてもいない蟹身の甘さが繊細に響き合う。

■奇跡4:ゆったりと非日常へとエスケープできる、モダンな「かに空間」

シックで落ち着いたインテリアと優しい間接照明によって、モダンでいながら心から安らげる店内。客席は完全個室空間で、温かいホスピタリティとともに、リラックスして極上の料理を堪能できます。

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「至高の松葉蟹を食べるために」考えられたというインテリア。家具は完全オーダーで、ひそやかに、だけどしっかりと、新たなる名店の気概と矜恃が息づく。

鳥取まで行けなくても、「おうち松葉蟹」が楽しめるお取り寄せ

3月末までの期間限定だからこそ尊さひとしおの松葉蟹ですが、どうしてもシーズン中に鳥取には行けない場合は、「かにまつば」を経営する英弘水産から別格の松葉蟹を取り寄せることも可能です!

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最高峰ブランドである「五輝星」はじめタグつきの極上品から、訳ありでも味に間違いのない徳用品まで、すべて網代港から産地直送で取り寄せることができる。

詳しくはこちらから


WITHコロナの生活もすっかり定着し、ポストコロナの明るい兆しが見え始めました。全国旅行支援も再開され、旅に出たい気持ちが高まる今、“蟹取県”へ美食探訪の冬旅はいかがでしょうか?

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※外出時には新型コロナウィルスの感染対策を十分に講じ、最新情報は公式HPなどでご確認ください。

問い合わせ先

  • かにまつば
    営業時間/11:30~15:00(L.O.14:00)、17:30~22:00(L.O.21:00※コースは閉店2時間前)
    定休日/月曜
    TEL:0857-30-6888
  • 住所/鳥取県鳥取市弥生町302 2F

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EDIT&WRITING :
岡村佳代