品よく見えて、媚びすぎず、何よりオシャレに見える「冬のグレー」。ラグジュアリーマガジン『Precious』から、そんなグレーの服をキーアイテムにしたコーディネートを54パターン、厳選しました。

【目次】

人気ブランドのレディースグレーコートコーデ


【1】ebureのグレーコート×ブラウス×スカート

コート(ebure)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、スカート(yoshie inaba)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ネックレスチャーム・チェーン(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(ebure)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、スカート(yoshie inaba)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ネックレスチャーム・チェーン(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

上品なグレーグラデーションをまとったN.Y.マダムのように。モヘア混のコートはストライプ織りを選び、グレーの濃淡をつなぐときれいにまとまります。

【2】インドゥエリスのグレーコート×ジャケット×ワンピース

ジャケット(インドゥエリス)、ワンピース・バッグ(アクリスジャパン)、横に添えたコート(インドゥエリス)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ジャケット(インドゥエリス)、ワンピース・バッグ(アクリスジャパン)、横に添えたコート(インドゥエリス)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

黒に代わるオフィシャルなカラーとして注目なのがグレー。女性らしいワンピースも、素材感もきりっとしているので甘すぎず、グレーのやわらかさが上品です。バッグにネイビーブルーを合わせれば、おしゃれなスタイルにまとまります。

【3】アンノウンのグレーコート×ニット×パンツ

コート(ウィム ガゼット 青山店〈アンノウン〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、ピアス・ネックレス(TASAKI)、バッグ(マドリガル 南堀江店〈エバゴス〉)、靴(J.M.WESTON 青山店)、靴下/私物 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(ウィム ガゼット 青山店〈アンノウン〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、ピアス・ネックレス(TASAKI)、バッグ(マドリガル 南堀江店〈エバゴス〉)、靴(J.M.WESTON 青山店)、靴下/私物 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

グレーのコートに、顔映りのいいホワイトのニットとパールジュエリーで気分も明るく! メンズライクな着こなしに、冬でもかごバッグを取り入れて、こなれた表情を加味しています。

【4】ブランカのグレーコート×ニット×パンツ

コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、カシミアニット(トラデュイール)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント・バングル(ラリック銀座店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、カシミヤニット(トラデュイール)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント・バングル(ラリック銀座店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ファーの毛並みは、色味にニュアンスをつけてくれるもの。異なる質感のファーを重ねることで、グレージュはさらに表情豊かになります。淡いグレーのムートンにグレージュのミンクを重ねたコートは、それひとつで圧倒的なオーラを放って。黒のレザーベルトとブレスレットで、淡色コーディネートをキュッと引き締めましょう。

【5】ムーレーのグレーコート×ファージレ×ニット×デニムパンツ

ジレ(ストラスブルゴ〈MANZONI24〉)、コート(コロネット〈ムーレー〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、ピアス・リング(シハラ ラボ〈シハラ〉)、バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
ジレ(ストラスブルゴ〈MANZONI24〉)、コート(コロネット〈ムーレー〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、ピアス・リング(シハラ ラボ〈シハラ〉)、バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

コート×ジレ×タートルネックニットの、トリプルカシミヤレイヤードで寒さ対策もばっちり! ボトムと靴は動きやすさ重視でチョイスしましょう。

【6】ポール カのグレーコート×ニット×スカート

コート・ニット・スカート(アオイ〈ポール カ〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
コート・ニット・スカート(アオイ〈ポール カ〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

前身ごろはざっくりとしたツイード、袖と後ろ身ごろはシルク混のなめらかなフラノウール、そして裾の切り替えにはナイロンキルティング…。3つの異なる質感の濃淡ベージュが、着こなしを印象的に見せてくれます。ノーカラーの軽やかな着心地は、まるでカーディガンをまとっているかのようです。

【7】エアロンのグレーコート×ワンピース

ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、コート(コロネット〈エアロン〉)、ネックレス・チャーム(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、コート(コロネット〈エアロン〉)、ネックレス・チャーム(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ライトグレーのコートをはおり、グレージュのロングブーツでまとめて颯爽と。統一された色合わせが知性あるムードに導いてくれます。

【8】wbのグレーコート×ブラウス×パンツ

コート(wb)、ブラウス(Vince表参道店)、パンツ(レキップ)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、イヤリング・ネックレス・リング(TASAKI)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(wb)、ブラウス(Vince表参道店)、パンツ(レキップ)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、イヤリング・ネックレス・リング(TASAKI)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ふんわりと軽やかなシャギーコートをはおり、冬の街を颯爽と歩いて。ビルが立ち並ぶモダンな街並みになじむのは、色味を抑えたシックな着こなし。カーキのとろみブラウスやグレーのパンツで、シックカラーの濃淡をつくれば、決して地味にならず、洗練されたスタイルができ上がります。

【9】フェンディのグレーコート×ニット×パンツ

パンツ・スカート・パンツ・サングラス・靴・ニット・トランク(フェンディ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
パンツ・スカート・パンツ・サングラス・靴・ニット・トランク(フェンディ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ニット×パンツの軽装でも、軽くて暖かなミンクコートさえあれば、移動時にさっと脱ぎ着もできて便利。ストールなど旅の必需品やビジネスツールも余裕で入る『セレリア ピーカブー』バッグなら、フライト中も快適に過ごせます。

【10】トム フォードのグレーコート×黒タートルニット×パンツ

【1】グレーコート×黒タートルニット×パンツ
コート・タートルニット・パンツ(トム フォード ジャパン)、サングラス(トム フォード アイウエア)、グローブ(キートン)、時計(ソーウインド ジャパン〈ジラール・ペルゴ〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

黒いカシミヤのケーブルニットに、グレーのダブルフェースカシミヤのフーデッドコートを肩がけ...そんないい女仕様のカシミヤカジュアルを、さらに盛り上げるのがリッチな小物使いです。光沢を放つアリゲーターのバッグにチャーミングなファー付きグローブを携えた手元には、コクのあるピンクゴールドが輝きを添える、大ぶり時計をはめて。シックカラーでまとめながら、華麗な女らしさを演出しましょう。

【11】シェルヴィーノストリートのグレーコート×ニット×タイトスカート

【2】グレーコート×ニット×タイトスカート
ウールコート(コロネット〈シェルヴィーノストリート〉)、ニット(サン・フレール〈シューマッハ〉)、スカート(wb)、ピアス・リング(ダミアーニブティック東京)、バッグ(ミリー 表参道ヒルズ店)、靴(セルジオ・ロッシ)撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2014年

ひざ上丈の潔いグレースカ―トも、華やかなコートを合わせれば、重たくなりがちな冬のコーディネートに抜け感を与えつつ、立ち姿に洗練と自信を与えてくれます。

【12】ebureのグレーコート×黒ニット×スティックパンツ

【3】グレーコート×黒ニット×スティックパンツ
コート(ebure)、ニット(オールウェイズ〈M・fil〉)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉)、靴(ロンハーマン〈マノロ ブラニク〉)撮影/石倉和夫 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

スティックパンツはおなか周りがすっきり見えるウールストレッチのノーベルトタイプ。形状記憶のセンターシームで、すらりとしたレッグラインを実現してくれます。潔くインナーをⅠラインでシックに締めれば、グレーのムートンコートの存在が際立って、海外セレブのようなこなれ感が漂います。

【13】フェンディのグレーコート×白ブラウス×パンツ

【4】グレーコート×白ブラウス×パンツ
コート(フェンディ ジャパン)、ブラウス(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、スカーフ・バッグ(フェンディ ジャパン)、ピアス※参考価格(TASAKI〈TASAKI〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

華やかな場を訪れるときには、フォックスファーのコートをまとって。顔周りを明るく照らす、パウダーブルーのスカーフをネックレス代わりにひと巻きし、片方が長くなるように結ぶと、上半身をすっきり見せる効果も狙えます。

【14】グレーコート×ワイドパンツ

【5】グレーコート×ワイドパンツ
バッグ【縦26×横33×マチ12㎝/ストラップ付き】・別売りストラップ(フェンディ ジャパン)、その他のアイテム/すべて私物 撮影/戸田嘉昭・小池紀行(パイルドライバー) BY :『Precious12月号』小学館、2016年

モダンな印象が強いノーカラーコートにはコートと色のコントラストが強いワイドパンツを合わせて、よりモダンなスタイルになるようにエッジを立たせて。バッグはファーやストラップが印象的なものを合わせ、今っぽさをプラスします。

【15】キートンのグレーコート×トップス×スカート

【6】グレーコート×トップス×スカート
コート(キートン)、トップス(三喜 商事〈ストラネス〉)、スカート(wb)、スカーフ (デルヴォー・ジャパン)、ピアス(ダミアーニ ブティック東京)、バッグ※うめだ阪急限定発売(ロジェ・ヴィ ヴィエ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン)撮影/熊澤 透 BY:『Precious3月号』小学館、2015年

スタイリッシュなペンシルタイトスカートは、グレーからホワイティグレーへのグラデーションが、清潔感と品のよさを強調。透け感のあるスカーフのやわらかさがランチタイムにマッチします。

グレーのコートに合わせたいスニーカー


【1】白スニーカー×グレーコート

コート(ウィム ガゼット 青山店〈アンノウン〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、パンツ(Theory)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ストール(edit & co.)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(リエート〈サントーニ〉)、カメラ『ライカM10』・レンズ(ライカサポートセンター) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(ウィム ガゼット 青山店〈アンノウン〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、パンツ(Theory)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ストール(edit & co.)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(リエート〈サントーニ〉)、カメラ『ライカM10』・レンズ(ライカサポートセンター) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ムートンコートのシアリング面を表に。色なじみのいいストールで動きを出して、白スニーカーで抜け感をつくると軽やかな洗練バランスが完成します。

【2】黒スニーカー×グレーコート

コート・バッグ『バイ ザ ウェイ』・別売りのFFロゴのショルダーストラップ・パンツ・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
コート・バッグ『バイ ザ ウェイ』・別売りのFFロゴのショルダーストラップ・パンツ・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

週末の散歩には、暖かなミンクコートとスニーカーをチョイス。コートとデニムのグレーでまとめたワントーン着こなしに。カーキバッグも、パウダリーな色調ならなじみやすいので重宝します。

【3】黒スニーカー×グレームートンコート

 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

どんな寒波もしのげるストラネスのムートンコートは冬旅になくてはならない存在。グレージュ×黒のコンビネーションや、軽快なジップデザインもポイント。コートのインナーは、ジェイ・クルーのデニムシャツとヴィンスのタンクトップで、温度調整がしやすいようにあえて薄手のものを選びます。

【4】白スニーカー×グレーコート

和光のコート・クルチアーニのニット・ペセリコのパンツ・リンドバーグのサングラス・ブチェラッティのイヤリング・リング・マウロ・ゴベルナのバッグ(和光)、靴/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年
和光のコート・クルチアーニのニット・ペセリコのパンツ・リンドバーグのサングラス・ブチェラッティのイヤリング・リング・マウロ・ゴベルナのバッグ(和光)、靴/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

高級感あふれるグレージュのコートは、肌映りがいいアイボリーのタートルニットを合わせて、女性らしく清潔感が香る着こなしに。取り外し可能で便利なボリューム感あるフォックスファーが、顔周りを華やかに演出してくれます。

【5】ブラウンのスニーカー×グレーコート

【1】ブラウンのスニーカー×グレーコート
コート(ヘルノ・ジャパン)、ニット(トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉)撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2018年

難度の高いネオンピンクもさらりと受け止める、グレージュの懐の深さを生かした個性派配色。ジュエリーやバッグはラグジュアリーに徹して、パンツのオフ白をサポートカラーにすえれば上品に決まります。

【6】白のハイカットスニーカー×グレーコーディガン

【2】白のハイカットスニーカー×グレーコート
コーディガン(ボウルズ〈ハイク〉)、トップス(マディソンブルーヘッドストア)、パンツ(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、サングラス(ミラリジャパン〈プラダ〉)、ネックレス[短]・[長](ダミアーニ 銀座タワー)、グローブ(クルチアーニ 銀座店)、バッグ(デルヴォ―・ジャパン)、靴(YOKO CHAN)撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY :『Precious2月号』小学館、2017年

グレーのワイドパンツにグレーのコーディガンを合わせたグレートーンのコーデの足元は白のスニーカーがおすすめ。上品で清潔感のある着こなしに仕上がります。

【7】白のスニーカー×グレーコート×ファーストール

【3】白のスニーカー×グレーコート×ファーストール
ニットコート[ベルト付き]・ブラウス・パンツ・ティペット・バッグ・スニーカー(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)撮影/熊澤 透 BY :『Precious10月号』小学館、2017年

首に巻いたりはおるだけで、コーデが華やぐファーショール。カジュアルにはマットな毛の羊がマッチします。足元もスニーカーでカジュアルダウンするのがおすすめです。

グレーのコートに合うストール


【1】白ストール×グレーコート

コート(アクリスジャパン〈アクリス〉)・ワンピース(コロネット〈アバティ〉)、ストール・バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2018年
コート・ストール・バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)・ワンピース(コロネット〈アバティ〉)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

イタリア製のカシミヤジャージーを使用。合成繊維を混紡せず、天然素材のみで実現したしなやかな伸縮性と、なめらかな風合いで、軽量なのに高い防寒性を誇ります。装飾を排したミニマルなデザインで、あか抜けた佇いに。着る人の魅力を引き出す計算されたミニマルなデザイン。ハイトーンのグレージュ色にホワイトをなじませてリッチに仕上げましょう。

【2】ファーストール×グレーコート

ウールのコート(ブラミンク)、カシミアシルクのニット(トラデュイール)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ストール(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
ウールのコート(ブラミンク)、カシミヤシルクのニット(トラデュイール)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ストール(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

淡いグレージュのコートは、上品だけれど、ともするとコンサバティブで地味になりがち。ファー付きのグレージュストールでちょっと派手めなくらいのゴージャスさを加えましょう。

【3】グレーの柄ストール×グレーコート

【1】グレーの柄ストール×グレーコート
コート(アパルトモン 東京店〈ソヤ〉)、ニット(アストラット 青山店〈アストラット〉)、パンツ(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ベグ アンド コーのストール・コースのグローブ(ボーダレス)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ・靴(トッズ・ジャパン)撮影/小池紀行・池田 淳(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

プラムピンクのパンツは挑戦色ですが、グレーのグラデーションにミックスすることで取り入れやすくなります。一見おとなしく見えて、よく見ると華やか! なスタイリングで、洗練された大人のカジュアルスタイルに。

【4】グレーのストール×グレーコート

【2】グレーのストール×グレーコート
コート(CHIE IMAI)、ニット(スリードッツ青山店)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、グローブ(ヴァルカナイズ・ロンドン〈デンツ〉)撮影/浅井佳代子 BY:『Precious2月号』小学館、2018年

ニュアンスのあるグレーに染め上げた上質なムートンコートは、知的な優しさを備えた大人にふさわしい一着。わずかにトーンの異なる、グレーのみをていねいに重ねたワントーンコーディネートが、優雅な女らしさを強調します。全体をなじませた穏やかなグラデーションだから、存在感のあるムートンコートも、軽やかな印象に。

【5】白のストール×グレーコート

【3】白のストール×グレーコート
コート(フェンディ ジャパン)、ニット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(エンフォルド)、ストール(マッキントッシュ青山店)、サングラス(バーバリー アイウェア)、リング※参考価格(TASAKI〈TASAKI〉)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

白のストールをスヌードのように首元に巻きつけて、重心をアップ。ボリュームのあるコートをスマートに着こなすバランステクニックです。

【6】グレーのファーストール×グレーコート

【4】グレーのファーストール×グレーコート
コート(エンフォルド)、ニット(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ファーストール(ADORE)、パンツ(デペッシュモード恵比寿本店〈ディウカ〉)、ピアス・ネックレス・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(アマン〈ペリーコ〉)撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

裾を翻し颯爽と着こなしたいオーバーサイズコート×ワイドクロップドの最新コンビ。主役のパンツは、上質なタスマニアウールを混紡したソフトツイル生地を使用。ハイウエストに深めのタックが新鮮に見えます。コートのボリューム感に負けないボトムの存在感で、流れるような優雅な印象に。質感が微妙に異なる淡いグレーのグラデーションが大人好みの秀逸デザインです。

【7】ブラウンのファーストール×グレーコート

【5】ブラウンのファーストール×グレーコート
コート・ニット・パンツ・ストール・靴(三喜商事〈アニオナ〉)撮影/浅井佳代子 BY :『Precious10月号』小学館、2017年

優雅な休日スタイルを目指すなら、グレーのパンツコーデが近道です。見栄えのいいグレーのタックテーパードボトムに、ドロップショルダーのコートをはおり、ゆったりとしたシルエットに仕上げれば、リッチカジュアルな装いに。旅先でも着崩れの心配がいらないのもポイントです。

【8】ボルドーのストール×グレーコート

【6】ボルドーのストール×グレーコート
コート・カットソー(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、パンツ(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、ストール(Theory)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉) 、靴(JIMMY CHOO)撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious12月号』小学館、2016年

カラーアイテムを主役にするのは勇気がいる…という方は、色のアクセントとしてストールをグレーコーデに取り入れるのがおすすめです。大判マフラーをふわっと巻けば首元を品よく仕立て、ワイドパンツのボリューム感を邪魔せずエフォートレスな装いに。

レディースグレーチェスターコートコーデ


【1】ラルディーニのグレーチェスターコート×シャツ×パンツ

コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、パンツ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ハイブッリッジインターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、パンツ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ハイブッリッジインターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

会食をする日は、大人にふさわしい品格を物語るグレーのジャケットコートを主役に。光沢のある黒パンツを合わせ、タキシードスタイルのような特別感と華やぎを加えてくれます。シャイニーなきらめきバッグで女らしさも演出しましょう。

【2】ラルディーニのグレーチェスターコート×ニット×デニムパンツ×マフラー

コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ニット(ebure〈ebure〉)、デニム(ヤコブ コーエン GINZA SIX)マフラー(チェルキ〈ピノロッソ〉)、バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ニット(ebure〈ebure〉)、デニム(ヤコブ コーエン GINZA SIX)、マフラー(チェルキ〈ピノロッソ〉)、バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

週末のドライブでもきちんと感を意識したいから、ジャケット感覚で着こなせるコートは大活躍。グレーニット×デニムという一見地味な着こなしも、白のニットマフラーを加えれば、華やぎを帯びてくるから不思議です。

【3】ラルディーニのグレーチェスターコート×ワンピース

コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ワンピース/銀座限定(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、ストール(トラデュイール)、グローブ(キートン銀座店)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーククロス〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ワンピース(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、ストール(トラデュイール)、グローブ(キートン銀座店)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーククロス〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ジャケットコートの襟元に、ボリュームのあるファーストールを巻けば、アウターを脱いでも華やかさはキープ。

【4】ラルディーニのグレーチェスターコート×ニット×パンツ

コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ニット(スローン)、パンツ(ストラスブルゴ〈インコテックス〉)、ネックレス(カオス丸の内〈アフター シェイブ クラブ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ニット(スローン)、パンツ(ストラスブルゴ〈インコテックス〉)、ネックレス(カオス丸の内〈アフター シェイブ クラブ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

マニッシュなジャケットコートに、爽やかなオフホワイトのスティックパンツで、すっきりとした縦シルエットを強調。トップスには、顔周りを華やかに彩るピンクのニットを選んで、好感度アップを図りましょう。

【5】ブルネロ クチネリのグレーチェスターコート×パンツ×ストール

【1】グレーチェスターコート×パンツ×ストール
コート,000(ブルネロ クチネリ ジャパン)パンツ・ストール[参考価格]・バッグ・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン)撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

ミリタリーカーキとダークグレーをかけ合わせたメランジュ織りで、奥行きのあるトーンのコート。ピークドラペルで端正な顔立ちだから、細身パンツとマニッシュなシューズを合わせてかっこよく着こなしましょう。ストールは色調をそろえつつ、ラメ入りで華やかさをプラス。

【6】トモウミ オノのグレーチェスターコート×ブラウス×パンツ

【2】グレーチェスターコート×ブラウス×パンツ
ウールコート(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、ブラウス(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、パンツ(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(JIMMY CHOO)撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2016年

縦長シルエットをつくる「ロング&リーン」は、アウターから取り入れるのがスムーズです。そこで、長め丈でありながら、前ボタンを留めるとすっきり映る絶妙シルエットのコートを主役に。「ワイドパンツを合わせるにはバランスに不安が…」という小柄な方は、こちらのように、まずは細身のパンツを合わせてみましょう。

【7】マウリツィオ ペコラーロのグレーチェスターコート×ニット×パンツ

【3】グレーチェスターコート×ニット×パンツ
マウリツィオ ペコラーロのコート・ボグナーのニット(三喜商事)、パンツ(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、時計・ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO)撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

初対面でも優しい印象を与える白ニットは、オンスタイルに欠かせないアイテム。カジュアル感を抑えるために白のワントーンでまとめて、「澄んた知性」が香る着こなしを目指しましょう。さらにアイテムはグレージュの同系色でそろえ、色調に奥行きを。淡い色の繋がりで、シンプルなのに表情のある着こなしに仕上がります。

【8】ハウントのグレーチェスターコート×ニット×ネイビーパンツ

【4】グレーチェスターコート×ニット×ネイビーパンツ
ハウントのコート・ニット・セラードアーのパンツ・メリッサマッカーサーのピアス・ファリエロ サルティのストール・ジェロームドレフュスのバッグ(HAUNT代官山/ゲストリスト)、タイツ(福助〈フェモツィオーネ〉)、靴(ゲストリスト〈ルチェンティ〉撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2017年

今人気のチェスターコートも、カラーにカーキグレーをチョイスすれば、クラシカルと知性、上品さが漂う、キャリア女性に最適なスタイルに一気に近づきます。さらにボトムスにピンストライプを合わせれば、縦のラインが美しく際立ち、足から全身にかけたシルエット足をより美しく演出。また足元は、コートの配色とリンクするカーキのパンプスでまとめると、よりおしゃれ上級者の風格が漂います。

【9】ザシークレットクロゼットのグレーチェスターコート×ブラウス×パンツ

【5】グレーチェスターコート×ブラウス×パンツ
コート・ブラウス(ザシークレットクロゼット神宮前〈ザシークレットクロゼット〉)、パンツ(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、ピアス(MIZUKI)、バッグ(ウールン商会〈ナンシー・ゴンザレス〉)、靴(VINCE表参道店)撮影/熊澤 透、BY:『Precious11月号』小学館、2015年

メンズファッションのトレンドからあっという間に人気に火がついたチェスターコート。きちんとまじめなコートというよりも、ジャケット感覚でさらりとラフに肩がけしたり、ニットやジレとのレイヤードを楽しんだり、パンツ合わせで、男前に着るのが旬です。着こなしは、ボウをネクタイ風に結んだブラウスと細身パンツでマスキュリンに。端正なラインが際立つモノトーンでまとめ、すっとシャープな立ち姿でハンサムレディーを目指したいときにおすすめ。

【10】グレーチェスターコート×ニット×パンツ

【6】グレーチェスターコート×ニット×パンツ
コート(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ニット・パンツ(Theory)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2016年

クールなチェスターコートには、ピンクベージュのアイテムを合わせて品のある女性のスタイルに。ベージュ系の配色でまとめると、やわらかい印象にまとまります。ヒールを覆うほど長いワイドパンツを合わせて縦長ラインを強調し、優雅で風格漂うスタイルに。

レディースグレーロングコートコーデ


【1】サード マガジンのグレーロングコート×シャツ×パンツ

ベルテッドコート(サード マガジン)、シャツ(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、パンツ(Theory luxe)、ピアス・バングル・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2019年
ベルテッドコート(サード マガジン)、シャツ(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、パンツ(Theory luxe)、ピアス・バングル・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2019年

スラリと見えるアイテム選びと、コーディネートに使用する色を2色以内に絞ることがポイント。ストライプシャツとパンツをブルーでまとめて知的な雰囲気に。トップグレーのウールコートを肩からはおり、優しげなオーラを漂わせましょう。

【2】マックスマーラのグレーロングコート×パンツ

【1】グレーロングコート×パンツ
スポーツマックスのパンツ・グローブ[参考商品]・マックスマーラのコート・バッグ(マックスマーラ ジャパン)、靴(JIMMY CHOO)撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

遠目からも、周囲の視線を惹きつける、オーラ漂う佇い…。それは、ラグジュアリーなボリュームコートのせいだけでなく、黒の細身パンツ~ショートブーツにかけて宿った、細部にまで気を抜かない美意識によるもの。ふわふわキャメルのファーバッグが、さらなる温かみをプラスしてくれます。

【3】フェンディのグレーロングコート×バッグ

【2】グレーロングコート×バッグ
コート(フェンディ ジャパン)、バッグ・靴/参考商品(フェンディ ジャパン)、タイツ/私物 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

コートは映画のヒロインをテーマのひとつにすえた今季のフェンディ。肩にパッドを入れ、ボディラインをほっそりと包み込む構築的なヘリンボーン柄のウールシルク地と、袖口のゴージャスなミンクファーがつくり出すコントラストが華やかです。袖口のミンクファーにつなげてバッグもブラウンを選んで、こっくりとした秋の装いに。

【4】グレーロングコート×プリーツスカート

【3】グレーロングコート×プリーツスカート
コート(三喜商事〈バンフォード〉)、ニット(三喜商事〈ステファノ モルタリ〉)、スカート(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、タイツ(ウォルフォード銀座並木通り店)、ピアス(ケイテン)、サングラス(リエート〈バートンぺレイラ〉)、バッグ(アマン〈エマニュエラ ペトロガリ〉)、靴(セルジオ ロッシ)撮影/ 水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2017年

落ち感の美しいプリーツスカートと、上質なロングコートがつくり出す、すらりとしなやかなプロポーションが魅力です。

【5】グレーロングコート×ワンピース×ベルト

【4】グレーロングコート×ワンピース×ベルト
コート(プレインピープル丸の内)、ワンピース(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、ベルト(yoshie inaba)、バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉)、靴(JIMMY CHOO)撮影/ 水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2016年

穏やかな美しさをたたえたグレーのコートに、きりっとした表情を加える黒ベルト。ロングコートの上からベルトでマークするだけで、こんなにもかっこいい女らしさが生まれます。

【6】バイ マレーネ ビルガーのグレーロングコート×ブラウス×スカート

【5】グレーロングコート×ブラウス×スカート
コート(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、ブラウス(三喜商事〈イレブンティ〉)、スカート(ウィム ガゼット 青山店〈ジェドウ〉)、靴(JIMMY CHOO)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、ピアス(ダミアーニ 銀座タワー)撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious1月号』小学館、2017年

仕事帰りにパートナーと食事の約束があるなら、ON&OFF共に着こなせる、女性らしいフレアスカートを。馴染みのいいモーヴピンクのトップスは、艶やかで優美な印象を与えます。退社後は、耳元にはシルバーのアクセサリーをプラスして、着こなしを昇華させましょう。

グレーのコートに合うバッグの色


【1】ベージュのハンドバッグ×グレーコート

コート(マディソンブルー)、ニット(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(showroomSESSION〈ヒロタカ〉)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(マディソンブルー)、ニット(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(showroomSESSION〈ヒロタカ〉)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

定番ニットも、今季はカーキでアップデート。上質な極細メリノウールのニットは、ミリタリー感が強いこっくりとしたカーキでも、シックな表情。カーキ×ネイビーの配色が鮮度抜群のガンクラブチェックのコートをはおれば、大人の余裕が漂います。白やベージュの小物で抜け感をつくるのもポイントです。

【2】グレーのファーバッグ×グレーコート

コート・パンツ(ADORE)、ニット(ブラミンク)、バッグ(サードカルチャー〈シモネッタ ラヴィッツァ〉)、ネックレス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2018年
コート・パンツ(ADORE)、ニット(ブラミンク)、バッグ(サードカルチャー〈シモネッタ ラヴィッツァ〉)、ネックレス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

上質なブランケットを思わせる、ソフトな起毛感のあるグレンチェック柄の生地をリバー仕立てにしたイタリア製素材。軽くて暖かな着心地と、仕立てのよさから生まれるきちんと感のある表情で、オンオフ問わず活躍。異素材をふんだんに取り入れて、グレージュに奥行きを与えましょう。

【3】黒のショルダーバッグ×グレーコート

コート(コロネット〈ムーレー〉)、シャツ(ウィム ガゼット 青山店〈ゲミニー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン青山店)、ピアス・リング(showroom SESSION〈ヒロタカ〉)、靴(J.M.WESTON 青山店) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(コロネット〈ムーレー〉)、シャツ(ウィム ガゼット 青山店〈ゲミニー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン青山店)、ピアス・リング(showroom SESSION〈ヒロタカ〉)、靴(J.M.WESTON 青山店) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

初上陸のイタリアのアウターブランド・ムーレーで買ったばかりのインナーダウン付きカシミヤコートを主役に。防寒とリュクスな着こなしが両立する一着で、湖畔の散歩もおしゃれに、快適に過ごせます。

【4】白のトートバッグ×グレーコート

コート(コロネット〈ムーレー〉)、シャツ(ウィム ガゼット 青山店〈ゲミニー〉)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(エリオポール代官山〈サルトル〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(コロネット〈ムーレー〉)、シャツ(ウィム ガゼット 青山店〈ゲミニー〉)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(エリオポール代官山〈サルトル〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

屋外は寒くても、屋内は暖か。寒暖差が激しい場所では、インナーダウンの脱ぎ着で温度調節するのが鉄則です。薄くて軽いからバッグにコンパクトに入れられるのも便利。ヒップが隠れる丈の白シャツの裾をのぞかせて、クリーンな抜け感を演出しましょう。

【5】グレーのショルダーバッグ×グレーコート

【1】グレーのショルダーバッグ×グレーコート
コート(三喜商事〈アニオナ〉)、ニット(アパルトモン 東京店〈アパルトモン〉)、パンツ・ティペット(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ピアス(TASAKI〈M/G TASAKI〉)、グローブ(キートン)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

トーンの近い2色を配したダブルフェースのカシミヤは、ワントーンスタイルをぐっと身近なものにしてくれる頼れる存在です。ダスティピンクと、そのピンクの温もりを感じるブラウンのコートを主役に、2色の中間色を全身にちりばめて。受ける光によって絶妙に濃淡を変えるミンクファーのティペットが、全身のカラーバランスに統一感をもたらしてくれます。

【6】黒のハンドバッグ×グレーコート

【2】黒のハンドバッグ×グレーコート
コート(ebure)、ニット(三喜商事〈アリュード〉)、スカート(コロネット〈エアロン〉)、スヌード(サン・フレール〈レ・コパン〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

「濃密ワントーン」にトライするとき、まずおすすめなのが、全身をグレーで統一しつつ、ポイントに黒を効かせるテクニック。小物だけでなく、カシミヤダブルフェースコートで黒をのぞかせるのが、上級なおしゃれの証です。

【7】白のハンドバッグ×グレーコート

【3】白のハンドバッグ×グレーコート
コート(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、ニット(スローン〈スローン〉)、パンツ(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO)撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

裏地なしの軽やかな仕様も、アルパカやモヘア入りのふんわりとした風合いで温かな着心地を約束する、ウールベースの混毛ツイードコート。横から見ても量感たっぷりにあしらわれたフォックスファーを取り外すと、ノーカラーコートに変化します。スリムパンツを合わせて、コートのオーバーサイズのコクーンシルエットを生かした装い。ペールトーンとの配色でクリーンな印象に仕上げましょう。

【8】ピンクのハンドバッグ×グレーコート

【4】ピンクのハンドバッグ×グレーコート
カシミヤのコート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ニット・スカート(キートン)、 スカーフ(エルメスジャポン)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、手袋(ディ クラッセ/アオイ〈ブルーノ カルロ〉)、バッグ(STEP inc.〈モアナ〉)撮影/水田学(NOSTY) BY:『[Precious1月号』小学館、2016年

ピュアホワイトのタイトスカートに、カシミヤのノーカラーコートのグレーのグラデーションと相性のいい、ピンクのスカーフを差し色にしたコーディネート。女らしさと程よい抜け感が演出できます。