ジャック・レイナーの男前遍歴【50枚】｜『トランスフォーマー／ロストエイジ』のシェーン役だった彼！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真23選
「映画」代表作５選
「恋人」の写真６選
「男前遍歴」14選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：ジャック・レイナー（Jack Reynor）
出身地：アイルランドウィックロー県バリーマウント
生年月日：1992年1月23日

アメリカで生まれ、アイルランドで育ったジャック・レイナー。2010年にテレビ映画で俳優デビューし、2012年の映画『リチャードの秘密』で主演に抜擢され注目を集めました。2014年には、映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』で主要キャストのひとりとして出演しています。2019年の映画『ミッドサマー』や2022年のテレビシリーズ『ペリフェラル－接続された未来－』など、多くの話題作に出演している人気俳優です。

私生活では、モデルのマデリン・マルクイーンと交際中です。

「若いころ」「昔」の写真23選

まずは、ジャック・レイナーの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2013年１月（21歳）ロンドン映画批評家協会賞授賞式

2013年２月（21歳）イブニング・スタンダード英国映画賞授賞式

2013年２月（21歳）アイリッシュ映画＆テレビアカデミー賞授賞式

2013年４月（21歳）トライベッカ映画祭

2013年４月（21歳）トライベッカ映画祭ポートレイトセッション

2013年４月（21歳）トライベッカ映画祭ポートレイトセッション

2013年４月（21歳）トライベッカ映画祭トークイベント

2014年３月（22歳）シネコン2014

2014年３月（22歳）シネコン2014

2014年３月（22歳）キッズ・チョイス・アウォード

2014年３月（22歳）キッズ・チョイス・アウォード

2014年６月（22歳）上海国際映画祭

2014年６月（22歳）ミネソタ・ツインズ VS トロント・ブルージェイズ

2014年６月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』ワールドプレミア

2014年６月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』香港プレスカンファレンス

2014年６月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』上海プレスカンファレンス

2014年６月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』ニューヨークプレミア

2014年６月（22歳）テレビ番組『105＆Park Live』出演時

2014年６月（22歳）トーク番組『Despierta America』出演時

2014年６月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』アフターパーティー

2014年６月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』ベルリンプレミア

2014年７月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』東京プロモーション

2014年７月（22歳）映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』プレスカンファレンス

「映画」代表作５選

ここからは、チェックしておきたいジャック・レイナーの代表出演「映画」をご紹介します。

『リチャードの秘密』（2012年）

2013年4月トライベッカ映画祭。右は、レニー・アブラハムソン。

レニー・アブラハムソン監督の青春ドラマ。アイルランドで実際に起きた事件をもとに描かれている。

あらすじ：アイルランドの裕福な家庭に育ったリチャード（ジャック・レイナー）は、大学進学を控えて夏の休暇を謳歌していた。あるパーティーでララ（ロワジン・マーフィー）という女性に出会い恋に落ちるが、彼女の元恋人コナー（コナー・ハリス）と喧嘩になってしまう。殴り合いの末、リチャードは倒れたコナーを放置して帰宅するが、翌朝コナーが遺体で発見されたことを知る。

『トランス・フォーマー／ロストエイジ』（2014年）

2013年10月香港撮影中。左は、ニコラ・ペルツ。

マイケル・ベイ監督。子どもに人気のおもちゃ「トランスフォーマー」を題材としたアクション映画の第4作目。ジャック・レイナーは主要キャストのひとり、シェーン役を演じた。

あらすじ：人類の存亡をかけた戦いから数年後、オプティマス・プライムらオートボットは、トランスフォーマーを取り締まろうとする政府から逃亡していた。娘と二人暮らしの発明家ケイド（マーク・ウォルバーグ）は、ある日手に入れた古いトラックを解体しようとする。しかし、それは人間から身を隠していたオートボットの司令官、オプティマス・プライムだった。

『シング・ストリート未来へのうた』（2016年）

2016年4月プレミアアフターパーティー。左から、マーク・マッケンナ、ジャック・レイナー、ジョン・カーニー。

ジョン・カーニー監督の半自伝的作品。ジャック・レイナーは、主人公の兄ブレンダン役を演じた。

あらすじ：1985年、不況のさなかのアイルランドで、14歳のコナー（フェルディア・ウォルシュ＝ピーロ）は、父親の失業により転校をせざるを得なくなる。荒れた公立学校には馴染めず、家庭は崩壊寸前。そんなある日、街でみかけたラフィナ（ルーシー・ボーイントン）に一目ぼれしたコナーは、自分のバンドのプロモーションビデオへ出演しないかと誘ってしまう。

『KIN キン』（2018年）

ジョナサン・ベイカー、ジョシュ・ベイカー監督が過去に制作した短編映画を長編化した作品。

あらすじ：14歳のイーライ（マイルズ・トゥルイット）は、養父ハル（デニス・クエイド）と共にデトロイトで暮らしていた。ある日、義理の兄であるジミー（ジャック・レイナー）が刑務所から出所してくる。ジミーはギャングのボスに多額の借金をしており、返済を迫られていた。そんななか、イーライは廃墟で謎の金属ケースを発見したことで、追跡者に追われる身となってしまう。