シンプルにこそ効く!大人の夏に「印象派ジュエリー」|ハッとする印象を残す人は、いつも上手にジュエリーをつけている
印象的にジュエリーをまとう女性に出会うと、その佇まいは感動と共に心に刻まれ、一幅の美しい絵のように、鮮やかな記憶として蘇るもの。素肌にジュエリーを身につける機会が増えるこれからの季節、ジュエリーがもたらす高揚感をいかにドラマティックに表現して、日常を映え映えとしたステージへと導くのか?「印象派ジュエリー」とその効果的なつけ方を、多角的に探ります。
「Harry Winston(ハリー・ウィンストン)」気品溢れるシンプルな力強さ!究極の印象派ネックレス
すっと吸い込まれるように目に飛び込むのは、大粒のイエローダイヤモンドの心躍るポジティブな輝き。そしてマーキースカット、ペアシェイプといったファンシーカットダイヤモンドの個性的な煌めき。一見シンプルなチョーカーネックレスを、極上のダイヤモンドセッティングで楽しむ。これこそ大人にだけ許された究極の印象派ジュエリー。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※文中の表記は、PT=プラチナ、YG=イエローゴールド、DIA=ダイヤモンドを表します。
関連記事
- 目からも涼を満喫! 大政 絢さんが【盛夏にふさわしい花の楽しみ方】にチャレンジ!
- ファッションプロの間でトレンド!進化した【ボディスーツ】にフォーカス!
- 「ピアジェ」名作ジュエリー『ポセション』に新たなシグネチャーが仲間入り!
問い合わせ先
- PHOTO :
- SHINMEI(SEPT)
- STYLIST :
- 伊藤美佐季
- EDIT&WRITING :
- 藤田由美、池永裕子(Precious)