何を選び、どう使う?「コスメポーチ」大人の新ルール

ここ数年に訪れた数々の変化を経験して私たちは新しいライフスタイルを受け入れ、また、自分らしく楽しむようになっています。そのなかでファッションが多様化したように美容意識も明らかに変化しているはずです。持ち歩く化粧品が変わったとしたら、それらを入れるポーチも着替えなければ―。

入れ物と中身の関係を旬の目線で考察しました。

ディオール、ルイ・ヴィトン、ジル サンダーのコスメポーチ
上から/[縦11.5×横16×マチ9.5cm、ストラップ付き]¥390,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、[縦12×横19×マチ6cm]¥72,600(ルイ・ヴィトン)、[縦12.5×横14×マチ1cm/編集部計測]¥69,300(ジルサンダージャパン〈ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー〉)、化粧品上から/パルファン・クリスチャン・ディオール ル ボーム 50ml  ¥7,260、ヴァレンティノ ビューティ ミニロッソ サテン 100R ¥4,400、Amplitude クリア リップコート ¥3,630 、シャネル ルージュ ココ ボーム 192 ¥4,950

美しい化粧品のために美しいポーチを選ぶ。それが、自分らしさを大切にする大人の流儀。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※サイズは、編集部計測です。

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PHOTO :
小池紀行・池田 敦(CASK)
STYLIST :
金井あい
EDIT&WRITING :
岡本治子、五十嵐享子(Precious)