世界中のファッショニスタや歌手のマドンナなど、多くの女性に愛され続けているイギリス発のシューズブランド、マノロ ブラニク。
日本では松屋銀座、伊勢丹新宿店、うめだ阪急本店といった百貨店、エストネーションやバーニーズ ニューヨークといった大型セレクトショップで、最新作と出合うことができます。
そんなマノロ ブラニクの、ビジューつきハイヒール『HANGISI(ハンギシ)』の魅力を、自身も“ハイヒールラバー”なスタイリスト・亀 恭子さんが語ります。
「ドラマ『SATC』の主人公・キャリーのシューズクローゼットを見ると、いつだって心が躍る私。時代が変わっても、女性にとってハイヒールというのは特別な存在だと思います。キャリーほどの数はもってはいませんが(笑)、私もハイヒールラバーのひとり。出産を経て出番は減ってはしまいましたが、やはりここぞ、という場面ではハイヒールを履くことで、自分のテンションを上げています。
なかでもマノロのハイヒールは、見た目の美しさはもちろん、歩きやすさでも別格。スクエア型のビジューがポイントの『HANGISI(ハンギシ)』は、デイリー服もぐっと華やかに格上げしてくれるアイテム。
フォルムはベーシックかつプレーンだからこそ、色やデザインで少し遊んでもきちんと感が損なわれないのも魅力。色褪せないエターナルな美しさをもつハイヒールを長く愛して、これからも少しずつ集めていきたいと思っています」
※この情報は2016年12月1日時点のものになります。詳細はお問い合わせください。
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- TEXT :
- 亀 恭子さん スタイリスト
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- クレジット :
- 文/亀 恭子 撮影/佐藤 彩 構成/菊谷まゆ