新デザインへのときめきと共に、靴選びに迷うこの季節。雑誌『Precious』10月号では【秋の靴選び「4つの正解ルール」】と題して、着こなしを活性化する旬顔の靴を特集。

上品ベーシックなスタイルに溶け込みつつも、大人のワードローブに旬スタイルをもたらす4タイプの靴を厳選してご紹介しました。

今回は、おしゃれの幅をより広げる、上級4大シューズにフォーカス。最愛ブランドから登場した、「大ぶりバックルローファー」「ニーハイブーツ」「シアリングシューズ」「洗練レインシューズ」をお届けします。

正解靴としてまだまだ注目!おしゃれの幅をより広げる、上級4大シューズ

装いを活性化する、さらなる注目靴をご紹介。着こなすシーンはやや限られますが、センスアップ効果は抜群。サイズ欠けに落胆しないよう早めに探して。

■1:トラッド靴をよりモードに魅せる「大ぶりバックルローファー」

靴_1
左/靴 ¥184,800[ヒール2cm](ルイ・ヴィトン)、右/靴¥268,400[ヒール3cm(編集部計測)](エルメスジャポン)

写真左:エフォートレスな履き心地が頼りになるローファーは、バックルを大きめにサイズアップしたデザインが新潮流に。今どきの厚底タイプのなかから選ぶのも鍵。

写真右:深い森のようなグリーンのスエードに、幅広の『ケリー』バックルがモダンに艶めく。大きめの「LVサークル」をあしらったチェーンが、装いを引き締めるアイキャッチに。ベージュのパテントカーフに軽量なマイクロアウトソールを使用。

■2:ぴったりと脚をカバーしてエレガント「ニーハイブーツ」

靴_2,ブーツ_1
左/靴¥304,700[ヒール3cm](ジルサンダージャパン〈ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー〉)、右/靴¥460,000[ヒール10.5cm](クリスチャン ディオール〈ディオール〉)

ニーハイブーツは、今季、厚手タイツやスキニーパンツのように脚にぴったり沿うタイプが浮上。肌感が気になる深めスリットスカートやシアースカートの相棒にうってつけです。

写真左:メタルモチーフやスティック状のミニヒールが小粋。

写真右:アンティークジュエリーのようなビジュー飾りで優雅に。適度に伸びのあるレザーが脚をしなやかに包む。

■3:幸福感に満たされる! フワモコ素材「シアリングシューズ」

靴_3,レザー_1
上/靴¥108,900[ヒール1.5cm(編集部計測)]/予定価格(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)、下/靴¥144,100[ヒール2.5cm(編集部計測)](エルメスジャポン)

服やバッグで大人気のシアリングが、靴にも拡大中。あえて軽やかなサンダルやスニーカーに取り入れた、シーズンレスタイプほど、意外性が高くておしゃれ!

写真上:白スニーカーをエコファーの巻き毛で愛らしく。

写真下:足当たりが抜群に心地いいシープスキンのシアリングとスエードのコンビ。開放的なデザインとあったか素材のこなれ感が、大人の余裕を醸して。

■4:大人の美意識に叶うデザインが続々「洗練レインシューズ」

靴_4
左/靴 ¥113,300[ヒール5cm](グッチ クライアントサービス)、右/靴¥81,400[ヒール5.5cm](クロエ)

通常のブーツと雰囲気が大きく変わらない、きれいめレインシューズがこの秋、トップメゾンから登場ラッシュ。特にショート丈は雨があがったあとも自然に履けて狙い目です。

写真左:ポインテッドトウや先細ヒールのきれいめデザイン。透明感のある艶ブラックは、ラバーとは思えない華やかさ。

写真右:足元に抜け感をもたらすホワイトブーツのレインタイプ。厚めのソールやラウンドのトウなど、チャンキーなデザインも今どき。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
小池紀行・池田 敦(CASK)
STYLIST :
三好 彩
EDIT&WRITING :
長瀬裕起子、佐藤友貴絵(Precious)