ALL私物で一挙公開!これぞ真髄!「RITA LUXE」偏愛の名品小物

「RITA LUXE」が醸成されるにつれて、研ぎ澄まされていった小物使い。ここに紹介するプライベートな名品小物は、リタさんのスタイル哲学を映し出す集大成ともいうべき存在です。

「着こなしがきまりづらい秋から冬への端境期だからこそ、いつにも増して楽しみたい小物使い。LUXEな印象アップデートを手軽に叶えてくれます」──RITA TAKAHASHI

高橋 リタさん
スタイリスト
(たかはし・りた)女性誌『Precious』を中心に、各方面で活躍中。シンプル&ベーシックを基本に、こなれたカジュアル感、品のよさ、旬の気分が巧みにミックスされたスタイリング、東京と七里ヶ浜で送る洗練されたデュアルライフが幅広い年齢層の女性たちから支持を得ている。著書に「リタ的ハッピー・クローゼット」、「スタイリスト高橋リタのシンプル&洗練ルール 春夏/秋冬」、「10年愛せる10の着こなし リタ・ベーシックのすべて」、「スタイリスト高橋リタの偏愛ITEMリスト100」がある。

1.普遍の洗練と品格をまとう感覚で持つ「エルメス」のバッグ

スタイリスト高橋リタさんの愛用私物、エルメスのケリーバッグ
 

「母から譲り受けた『ケリー』に始まり、私のおしゃれの哲学に大きな影響を与えた最愛の “エルメス”。さまざまなブランドの旬のイットバッグをときどき手に入れることはあるけれど、立ち返る場所はいつも “エルメス” のバッグです」(高橋リタさん)

写真は「エタン」カラーの『ケリー』。気分を変えるホワイトのバンドリエール(ストラップ)で爽やかに。

2.乗馬ブーツかローファーの二択で決めるトラッドな足元

スタイリスト高橋リタさんの愛用小物
 

「着こなしの完成度を左右する足元は、その人の “スタイル” が如実に表れる場所でもあります。個人的にもスタイリストとしても、芯のある洗練されたトラッドスタイルを基本とする私の足元は、オーセンティックな乗馬ブーツかローファー。共通するのは、黒のレザー、細身のシルエット、さりげない金具使いです。革が足になじんで、エイジングによって美しい艶が増した靴は愛着も深まります」(高橋リタさん)

3.手元と胸元はいつも “カルティエ” の『タンク ウォッチ』と “ティファニー” のチャームジュエリー

高橋リタさんの愛用私物、“カルティエ”の『タンク ウォッチ』
 

「私が最も大切にしている、クリーン・知的・上品のエッセンスが凝縮されている “カルティエ” の『タンク ウォッチ』。数年前にホワイトゴールドのヴィンテージタンクに出合うまで、時計もジュエリーもイエローゴールド一辺倒でしたが、それからは“ティファニー”の『キー』チャームシリーズにもホワイトゴールドを加えました。肌の露出が少ないシーズンに、気分転換でつけています」(高橋リタさん)

高橋リタさんの愛用私物、“ティファニー”のチャームジュエリー
 

4.この秋はニュアンスカラーが気分。上質なレザーグローブ

高橋リタさんの愛用私物、レザーグローブ
 

「実用とおしゃれ感を兼ね備えたレザーグローブは、季節感を演出するシーズナルアイテム。コートスタイルに品よくつけたレディな女性に幼い頃から憧れていたので、アウターとグローブはセットで身につけます。今季は黒のアウターに、アイボリーやスレートグレー、グレージュなどハイトーンのニュアンスカラーで効かせて、手元を明るく見せるつもり」(高橋リタさん)

5.微差を愛する心が溢れ出る!クラシカルなサングラス

高橋リタさんの愛用私物、オリバーピープルズのサングラス
 

「私物のサングラスはほとんどが “オリバーピープルズ” のもの。ロゴ飾りの付いていないシンプルなテンプルデザインが揃い、どのシーズンでも私好みの理想の一本が見つかるから。色は肌なじみのいいブラウン系、タイプはクラシカルなフォルムのみ。数本をコレクションしていますが、どれも絶妙に異なるので、私なりのセオリーで使い分けています」(高橋リタさん)

※こちらで紹介したアイテムはすべて私物です。各ブランドへの問い合わせはご遠慮ください。
※高橋リタさんの【高】は「はしごだか」が正式表記です。

関連記事

PHOTO :
池田 敦(CASK)
STYLIST :
高橋リタ
EDIT&WRITING :
下村葉月、安村 徹(Precious)