ワンカラーコーディネートにチャレンジするとき、色味を変えたり、異素材ミックスにするのが着映えの鍵です。モードな素材を取り入れても、ソフトなブラウンならハードに傾かず、しなやかに整うのが高ポイント。ヘイリー・ビーバーもその実力を知っているからこそ、以前からブラウンコーディネートを愛用していました。

■1:チアフルなミニスカートは色と素材にこだわりつつオーバーサイズジャケットで露出をカバー

存在感のあるゴールドジュエリーで、優しげなブラウンを華やかに演出。
存在感のあるゴールドジュエリーで、優しげなブラウンを華やかに演出。

2023年10月20日、LAの街中でキャッチされたヘイリー。近頃はミニ丈ボトムを使った着こなしがお気に入りの彼女はこの日、ブラウンのレザーミニスカートを使ったきれいめコーディネートを披露しました。やや難しそうな印象のレザーミニスカートも、ソフトなブラウンを選びしなやかさをキープしつつ、ヒップをすっぽり覆う丈感のオーバーサイズジャケットを重ねれば安心。スウェード素材のジャケットや、ブラウンの色味を変えたレザー小物を合わせるとワンカラーでも立体的に整います。インナーは抜け感のある白カットソーをセレクトし、穏やかなメリハリを授けて。

■2:脱力カジュアルスタイルも柔らかなブラウンに任せれば上品

シャープな白靴下をちょこんと効かせることで、ブラウンの装いにキレの良さをプラス。
シャープな白靴下をちょこんと効かせることで、ブラウンの装いにキレの良さをプラス。

休日ならではの抜け感たっぷりなコンフォートコーディネートをつくるなら、ヘイリーのこんな着こなしを参考にしてみてはいかがでしょうか。カットソーとリブニットバイカーショーツのワンツーに、ぽってりシルエットが愛らしいムートンブーツを合わせどこまでもリラックス。ブラウンやキャメルといった暖色でまとめると、アクティブに傾きすぎず品の良さを両立できます。そこにヒップや太もも周りをカバーできるゆったり柄ニットカーディガンを重ね、立体感をオン。さらにユニークなハンドルのバッグを加えモード感を添えれば、お洒落心を満たすことができます。

■3:モードなテイストミックススタイルは親近感のあるブラウンでまとめてみる

トップスとジャケットはちょっぴりルーズな丈感にこだわり、こなれ感を獲得。
トップスとジャケットはちょっぴりルーズな丈感にこだわり、こなれ感を獲得。

気張りすぎないモードコーディネートにチャレンジしたいときにぴったりな着こなしをピックアップ。LAにあるカフェから出てきたところをキャッチされたこの日は、テイストミックスなブラウンコーディネートに身を包んでいました。秋らしいトラッドなムード漂うライトブラウンのジャケットに、濃いブラウンのレザーパンツを合わせ無難にまとまるのを防止。優しげなブラウンというカラー、そして抜け感漂うロゴスウェットプルオーバーの存在があるからこそ、モダンなボトムもデイリーコーディネートに馴染んでくれます。仕上げに黒のソックスブーツを加え、引き締めを実行。


この秋参考にしたい、ヘイリー・ビーバーの「ブラウン」コーディネートをご紹介しました。ぬくもりや親しみやすさを感じるカラーだからこそ、どんなテイストにもフィット。お洒落心を盛り込んでも、トゥーマッチにならないのも魅力です。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香