【目次】

プロフィール


 

名前:レスリー・マンヴィル(Lesley Manville)
出生地:イギリス ブライトン
生年月日:1956年3月12日

10代から演劇を始め、舞台女優としてキャリアをスタートさせたレスリー・マンヴィル。数々の舞台に出演した後、1970年代からはテレビドラマにも多数出演し、人気を集めました。
マイク・リー監督作品の常連女優としても知られており、『ビバ!ロンドン!ハイ・ホープス キングス・クロスの気楽な人々』(1988年)を始め、『秘密と嘘』(1996年)『人生は、時々晴れ』(2002年)など、多数の作品に出演。
2010年の同監督映画『家族の庭』で英国アカデミー賞助演女優賞にノミネート。2017年には『ファントム・スレッド』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされている、イギリスを代表する実力派女優です。

私生活では、1987年にゲイリー・オールドマンと結婚。子どもをひとりもうけるも、1990年に離婚。その後、ジョー・ディクソンと2000年に結婚するも、2004年に離婚しています。

「若いころ」「昔」の写真22選


まずは、レスリー・マンヴィルの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

1996年3月(40歳)

 

2002年(46歳)映画『人生は、時々晴れ』ポートレイトセッション

 

2003年(47歳)ロンドン映画批評家協会賞授賞式

 

2005年(49歳)舞台『Some Girl(s)』より

左は、デヴィッド・シュワイマー。
左は、デヴィッド・シュワイマー。

2008年(52歳)舞台『Her Naked Skin』より

 

2010年(54歳)舞台『私に近い6人の他人』より

右は、オビ・アビリ。
右は、オビ・アビリ。

2010年5月(54歳)第63回 カンヌ国際映画祭

 

2010年(54歳)第21回  Dinard British Film Festival

 

2011年2月(54歳)サンタバーバラ国際映画祭

 

2011年2月(54歳)英国アカデミー賞授賞式

 

2011年3月(55歳)ローレンス・オリヴィエ賞授賞式

 

2011年9月(55歳)舞台『Grief』より

 

2012年4月(56歳)ローレンス・オリヴィエ賞授賞式

 

2012年5月(56歳)第65回 カンヌ国際映画祭

 

2013年(57歳)舞台『幽霊』より

右は、ヘレン・アルヴィン。
右は、ヘレン・アルヴィン。

2013年12月(57歳)英国インディペンデント映画賞授賞式

 

2014年5月(58歳)映画『マレフィセント』Costume And Props Private Reception

 

2014年11月(58歳)第60回 イブニングスタンダード・シアター・アウォード

 

2015年2月(58歳)映画『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』ワールドプレミア

 

2015年3月(59歳)舞台『華麗なるギャツビー』VIPナイト

 

2015年11月(59歳)バッキンガム宮殿 戴冠式にて

 

2016年2月(59歳)イブニングスタンダード・シアター・アウォード

 

「映画」「ドラマ」代表作6選


ここからは、チェックしておきたいレスリー・マンヴィルの代表出演「映画」「ドラマ」を6選ご紹介します。

『人生は、時々晴れ』(2002年)

マイク・リー監督のヒューマンドラマ。共演は、ティモシー・スポールなど。レスリー・マンヴィルは、主人公の妻ベニー役を演じた。

あらすじ:タクシー運転手のフィル(ティモシー・スポール)は、妻ペニー(レスリー・マンヴィル)とふたりの子どもと共にロンドンの集合住宅に住んでいる。娘レイチェル(アリソン・ガーランド)は両親に心を閉ざし、無職の息子ローリー(ジェームズ・コーデン)は反抗的な態度ばかり。それぞれに問題を抱え、家族としての会話もままならないなか、ローリーが心臓発作で入院してしまったことで家族に変化が起きる。

『家族の庭』(2010年)

2010年10月 第54回 ロンドン映画祭。左から、レスリー・マンヴィル、ジム・ブロードベント、ルース・シーン。
2010年10月 第54回 ロンドン映画祭。左から、レスリー・マンヴィル、ジム・ブロードベント、ルース・シーン。

マイク・リー監督のヒューマンドラマ。共演は、ジム・ブロードベント、ルース・シーンなど。この作品でレスリー・マンヴィルは英国アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。

あらすじ:地質学者のトム(ジム・ブロードベント)とカウンセラーのジェリー(ルース・シーン)は、長年連れ添ってきた夫婦。現役で仕事をしながら市民菜園で畑仕事もするなど、充実した日々を送っている。ある日、夫妻はジェリーの同僚のメアリー(レスリー・マンヴィル)を夕食に招く。メアリーは酔って男運に恵まれない境遇を嘆き…。

『マレフィセント』(2014年)

2014年5月  Costume And Props Private Reception。左から、エル・ファニング、レスリー・マンヴィル、アンジェリーナ・ジョリー、サム・ライリー。
2014年5月  Costume And Props Private Reception。左から、エル・ファニング、レスリー・マンヴィル、アンジェリーナ・ジョリー、サム・ライリー。

童話『眠れる森の美女』を題材にしたファンタジー映画。主演は、アンジェリーナ・ジョリー。レスリー・マンヴィルは、妖精のひとりフリットル役を演じた。

あらすじ:マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)にかけられた呪いを恐れた父王によって城外で養育されたオーロラ姫(エル・ファニング)。3人の妖精、ノットグラス(イメルダ・スタウントン)シスルウィット(ジュノー・テンプル)フリットル(レスリー・マンヴィル)に預けられていたオーロラだが、子育ての知識がない妖精たちをみかねたマレフィセントは、その成長を見守っていた。少女へと成長したオーロラは、マレフィセントに対面し、次第に心を許すようになっていく。

『ファントム・スレッド』(2017年)

2017年12月 ニューヨークプレミア。左から、ヴィッキー・クリープス、ポール・トーマス・アンダーソン、ダニエル・デイ=ルイス、レスリー・マンヴィル。
2017年12月 ニューヨークプレミア。左から、ヴィッキー・クリープス、ポール・トーマス・アンダーソン、ダニエル・デイ=ルイス、レスリー・マンヴィル。

ポール・トーマス・アンダーソン監督のロマンス映画。主演はダニエル・デイ=ルイス。レスリー・マンヴィルは主人公の姉役を演じ、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。

あらすじ:1950年代のイギリス。オートクチュール・テイラーとして脚光を浴びるレイノルズ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)は、自分の美意識のみを信じドレス作りにすべてを捧げて生きている。気難しいレイノルズを支え、メゾンを取り仕切っているのは、姉のシリル(レスリー・マンヴィル)。ある日、レイノルズは理想の体型を持つ女性アルマ(ヴィッキー・クリープス)に出会い、別荘に招待する。ロマンチックな日々を想像していたアルマだが…。

『ミセス・ハリス、パリへ行く』(年)

2022年9月 イギリスプレミア。
2022年9月 イギリスプレミア。

ポール・ギャリコの小説が原作。共演は、イザベル・ユペール、ランベール・ウィルソンなど。

あらすじ:第2次世界大戦後のロンドン。夫を戦争で亡くした家政婦のミセス・ハリス(レスリー・マンヴィル)は、勤め先でディオールのドレスに出会い、その美しさに心を奪われる。フランスのディオール本店にドレスを買いに行くことを決め、資金をかき集めパリに向かったハリス。しかし、威圧的な支配人コルベール(イザベル・ユペール)に追い出されそうになってしまう。

『ザ・クラウン』(2016年~2023年)

2022年11月 ワールドプレミア。左から、ジョニー・リー・ミラー、イメルダ・スタウントン、ドミニク・ウェスト、エリザベス・デビッキ、ジョナサン・プライス、レスリー・マンヴィル。
2022年11月 ワールドプレミア。左から、ジョニー・リー・ミラー、イメルダ・スタウントン、ドミニク・ウェスト、エリザベス・デビッキ、ジョナサン・プライス、レスリー・マンヴィル。

イギリス王室を題材にしたNetflixオリジナルドラマシリーズ。レスリー・マンヴィルは、シーズン5と6でマーガレット王女役を演じた。

あらすじ:1992年、エリザベス女王即位40周年の年。若かりしころ、大恋愛の末別れることになってしまったピーター・タウンゼント(ティモシー・ダルトン)に再会したマーガレット王女(レスリー・マンヴィル)は、改めて彼への愛を実感。当時、ふたりの仲を裂いた姉のエリザベス女王(イメルダ・スタウントン)に対して激しい怒りをぶつける。子どもたちの結婚にも問題が多く、さらにウィンザー城が火事に見舞われるなど、イギリス王室とエリザベス女王にとって受難の日々が続く。

「子ども」の写真2選


1987年にゲイリー・オールドマンと結婚し、息子のアルフィーをもうけるも、1990年に離婚したレスリー・マンヴィル。その後は2000年にジョー・ディクソンと再婚しましたが、2004年に離婚しています。
ここからは「子ども」の写真をピックアップ。

ゲイリー・オールドマンとの間にもうけた息子のアルフィーと

2014年1月 演劇批評家協会賞授賞式。
2014年1月 演劇批評家協会賞授賞式。

2018年3月 第90回 アカデミー賞授賞式

 

「美貌遍歴」19選


次に、60代からの「美貌遍歴」をお届けします。ポップな衣装も着こなすチャーミングさが魅力的です。

2016年5月(60歳)英国アカデミー賞テレビ部門授賞式

 

2016年11月(60歳)第62回 イブニングスタンダード・シアター・アウォード

 

2017年5月(61歳)英国アカデミー賞テレビ部門授賞式

 

2017年7月(61歳)ウィンブルドン選手権 観戦時

 

2017年12月(61歳)トーク番組『BUILD』出演時

 

2018年2月(61歳)英国アカデミー賞授賞式

 

2018年4月(62歳)BFI Working Class Heroes Event

 

2019年2月(62歳)第91回 アカデミー賞候補者 シャンパン ティーパーティー

 

2019年3月(63歳)英国王立テレビ協会プログラム賞授賞式

 

2019年6月(63歳)第59回 モンテカルロ・テレビ祭

 

2019年10月(63歳)第63回 ロンドン映画祭

 

2020年2月(63歳)SAG-AFTRA Foundation Conversations

 

2021年11月(65歳)映画『人生は、時々晴れ』スクリーニング&Q&A

 

2022年3月(66歳)The National Theatre『Up Next』 Fundraising Gala

 

2022年4月(66歳)ローレンス・オリヴィエ賞授賞式

 

2022年7月(66歳)映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』スクリーニング

 

2022年11月(66歳)Harper’s Bazaar At Work Summit 

 

2023年4月(67歳)ドラマ『シタデル』グローバルプレミア

 

2023年5月(67歳)英国アカデミー賞テレビ部門授賞式

 

「現在」の写真2選


イギリスを代表するベテラン俳優として、映画やテレビ、舞台と多方面で活躍しているレスリー・マンヴィル。2023年には、リチャード・マッデンと共演したアクションスパイドラマ『シタデル』やマーガレット王女役で出演している『ザ・クラウン』の最終シーズンなど、出演作が多数公開されています。
2024年に公開される出演作の情報はまだ出ていませんが、今後もさまざまな作品で活躍する姿を見せてくれるに違いありません。

2023年12月(67歳)ファッション・アウォード

 

2023年12月(67歳)Netflixオリジナルドラマシリーズ『ザ・クラウン』ファイナルセレブレーション

 
この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
Getty Images