2023年 Precious 12月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2023年12月号表紙
『Precious』12月号(2023年11月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、久々に社交シーンが増えた年末年始にぴったりなドレスアップスタイルが多数ランクイン! また、ワントーンでまとめることで洗練度が増したカジュアルスタイルも注目されました。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】黒ベルベットのタキシードジャケット×ピンクのシルクキャミソール×スパンコールのパンツ

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ジャケット¥530,200・キャミソール¥90,200・パンツ¥302,500・バッグ¥273,900(ラルフ ローレン〈ラルフ ローレン コレクション〉)、イヤリング¥931,700・ネックレス/上から¥3,410,000・¥2,013,000・¥2,024,000・リング/指先から¥367,400・¥819,500(TASAKI)[Precious2023年12月号73ページ]撮影/生田昌士(hannah)

ベルベットのタキシードジャケットとシルクのキャミソール、パールのロングネックレス…。典型的なフォーマルの組み合わせに、今季らしいグリッターパンツの迫力を加えて、シャープな色香が漂う佇まいに。贅沢にスパンコールが施されたニットパンツの上品な煌めきとしなやかな落ち感が、動いたときにより魅力的に映ります。

王道のジャケットスタイルに今年らしい遊び心を加えた装いには、「シックな華やかさに惹かれる」「挑戦してみたいコーディネート」などのコメントが寄せられました。

【9位】黒のタキシードジャケット&ベアトップオーバーオール×イエローのクラッチバッグ

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バッグ『CAPRI』[縦12×横24×マチ6cm]¥327,800(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ジャケット¥261,800・オーバーオール¥259,600(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス¥1,540,000・ブレスレット 手首側から/¥5,258,000・¥968,000・リング 指先側から/¥1,331,000・¥770,000(ブルガリ ジャパン)[Precious2023年12月号81ページ]撮影/長山一樹(S-14)

「ハンサムなジャケットが素敵」「鮮やかなバッグの色が効いている」と好評だったのは、サイドにラインが入ったベアトップのオーバーオールにタキシードジャケットを羽織ったコーディネート。

ブラックの装いに映えるビビッドカラーのビジュー付きバッグが、凛としたパンツスタイルをラグジュアリーホテルのバーにもふさわしい、ドレッシーなムードにシフトしてくれます。

【8位】アイボリーのハイブリッドコート×白のニット&パンツ

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コート¥495,000・ニット[メンズ]¥53,900・パンツ¥49,500(ヘルノ・ジャパン)、バッグ¥127,600(トリー バーチ)、ピアス¥99,000(ザ・サロン バイ ノーア〈サイモン・アルカンタラ〉)、靴¥146,300(セルジオ ロッシ)[Precious2023年12月号182ページ]撮影/浅井佳代子

鈴木保奈美さんが軽やかに着こなした、たおやかなクリーミートーンのコーディネートには「冬のアイボリーカラーが贅沢」などの声が。上品な色と上質素材を相性よく組み合わせ、大人のチャーミングな魅力を引き出しながら、洗練と成熟の香る佇まいへと導きます。

撥水カシミアを用いたチェスターコートは、中綿入りナイロンキルティングの前立てを組み合わせたハイブリッドな一着。寒さのレベルに合わせて前立てを着脱できる秀逸デザインが「気になる!」というコメントも多く見受けられました。

【7位】グラデーションボーダーのニット×ヴァイオレットのワンピース&ブーツ

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ニット¥99,000(ブラミンク)、ワンピース¥137,500(ストラスブルゴ)、イヤーカフ¥110,000(シャランポワ)、靴¥162,800(JIMMY CHOO)[Precious2023年12月号47ページ]撮影/黒沼 諭(aosora)

「明るくて爽やかな色合わせが冬に新鮮!」と注目されたのは、ブルー×ヴァイオレットでまとめたコーディネート。ブルーに少し赤みを加えたようなヴァイオレットは、ブルーのきちんとした印象に、少し繊細な感性を漂わせるニュアンスカラー。遊び心のある着こなしにぴったりです。

にじんだようなボーダーを描く大胆な柄使いが今どきなニットも「かわいい」と高評価の理由に。シックカラーに偏りがちな寒い冬にこそ、心浮き立つ鮮やかなカラーを臆することなく取り入れることで、今どき感がアップします。

【6位】黒のウールシャツワンピース×白のニット

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“theory luxe”のワンピース¥61,600・ニット¥31,900・“DEMELLIER”のバッグ¥75,900・“LUCA GROSSI”の靴¥50,600(theory luxe)、その他/スタイリスト私物[Precious2023年12月号224ページ]撮影/長山一樹(S-14)

上質なウール地で仕立てたシャツワンピースは「セオリーリュクス」とPreciousのコラボアイテム。深みのあるブラックとリラックス感のあるシルエットが、「リラックス感ときちんと感が両立している」「スタイルがよく見えそう」と支持されました。

首元から白のカシミアニットをのぞかせれば、メリハリの効いた都会的な表情に。レースアップブーツで足元を重めにするのも、今年らしい装いに仕上げるポイントです。

【5位】ライトピンクのシアーブラウス&パンツ

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“ヴァレンティノ”のブラウス¥907,500・パンツ¥242,000・“ヴァレンティノ ガラヴァーニ”のバッグ¥561,000(ヴァレンティノ ジャパン)、イヤリング¥2,266,000・ブレスレット¥6,292,000・リング¥2,530,000(ピアジェ)、インナー/私物[Precious2023年12月号72ページ]撮影/生田昌士(hannah)

繊細な刺繍が施されたエアリーなシルクブラウスは、オーバーサイズが今年らしいデザイン。「優しい色合いがシースルーを上品に見せている」などの声が寄せられました。パンツと共に澄んだライトピンクでまとめれば、クールかつフェミニンなドレスアップが実現します。

さらに「大ぶりジュエリーが映える」「黒のバッグが効いている」など、甘さのある配色を凛とした大人のスタイルに仕上げる小物使いもお気に入りの理由にあがっていました。

【4位】ターコイズブルーのコート×くすみブルーのニット×デニムパンツ

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“エス マックスマーラ”のコート¥211,200・“スポーツマックス”のパンツ¥46,200(マックスマーラ ジャパン)、ボディースーツ¥50,600・靴下¥7,150(サザビーリーグ〈ウォルフォード〉)、帽子¥35,200(ブラミンク)、イヤリング¥1,650,000・ネックレス¥1,089,000・リング 左手指先から/¥473,000・¥484,000・右手人差し指から/¥330,000・¥770,000(ポメラート)、靴¥194,700(セルジオ ロッシ) [Precious2023年12月号46ページ]撮影/黒沼 諭(aosora)

「ブルーでまとめた色合わせが素敵!」と色に注目した回答が多く届いたのは、大人の清潔感を叶えたデニムスタイル。パンツのインディゴブルーを軸に、さまざまなトーンのブルーを組み合わせています。

なかでもデニムにも似合うターコイズを、クラシックなコートに取り入れるとクラス感がアップ。ラグジュアリーなジュエリーやビジュー付きのシューズと、チャーミングなニット帽のミックスマッチも絶妙なバランスです。

【3位】白襟付きのリトルブラックドレス×ビジューバッグ

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“ヴァレンティノ”のシルククレープのワンピース¥594,000・“ヴァレンティノ ガラヴァーニ”のバッグ¥682,000・靴¥172,700(ヴァレンティノ ジャパン)、イヤリング[ローズゴールド]¥803,000・ブレスレット[ローズゴールド]手首側から/¥1,298,000・¥979,000(ポメラート)[Precious2023年12月号84ページ]撮影/長山一樹(S-14)

「シンプルだけどエレガント」「年齢を問わず似合うクラシカルスタイル」と、タイムレスな魅力に惹かれた読者が多かったのは、シーンを選ばないリトルブラックドレス。日常の延長で気負うことなく装えるモノトーンを基調に、ビジューバッグをプラスした“ちょうどいい華やぎ”バランスです。

なかには「白の襟が清楚さを感じさせていい」「白襟が凛とした印象」という方も。クラシックなだけで終わらない今っぽさが、ここに表れています。

【2位】白ツイードのノーカラージャケット×黒シャツ×黒パンツ

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ジャケット¥500,500・パンツ¥132,000・バッグ¥792,000・イヤリング¥83,600/すべて予定価格(セリーヌ ジャパン〈セリーヌ バイ エディ・スリマン〉)、Tシャツ/私物[Precious2023年12月号83ページ]撮影/長山一樹(S-14)

クラシックなホテルなど、品格ある装いで出かけたい場にはツイードのノーカラージャケットが活躍! トレンドのクロップド丈を選び、インナーもTシャツで少しだけ着崩したスタイリング術は、「肩の力が抜けていて女子会によさそう」「ノーカラージャケットとTシャツの合わせ方を参考にしたい」と高評価でした。

ジャケットの金ボタンやマイクロミニのビジューバッグが、華やぎ気分を盛り上げてくれるアクセントに。あえてジュエリーは控えめにするのも、切れ味のいい着こなしに導く秘訣です。

【1位】ライトベージュのニット&ボウブラウス×アイボリーのパンツ

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ニット¥136,400/店舗限定・ブラウス¥126,500/店舗限定・パンツ¥147,400/参考価格(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、バッグ¥37,800(ヒラオインク〈ブランドン ブラックウッド〉)、靴¥130,900(JIMMY CHOO)[Precious2023年12月号78ページ]撮影/佐藤 彩

『Precious』12月号の好きなコーディネート1位を獲得したのは、仕事関係の集まりに必要なきちんと感を兼ね備えたドレスアップスタイルでした。今季人気の煌めきニットとボウブラウスを重ねたクリーミーグラデーションなら誰からも高感度が高く、襟元のアレンジでビジネスにふさわしいきちんと感も醸し出されます。

特に透け感がエレガントなシルクオーガンジーブラウスの注目度が高く、「華やかさが格段に増す」「あか抜けた印象になる」などの反響が。また、シルバーのパンプスやバッグで煌めきをアクセントにしているのも、ドレスアップ感を高めるために欠かせないテクニック。洗練された上品コーデをぜひ参考にしてください!

以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』12月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?


現在発売中の『Precious』1月号の<ファッション大特集>は、【至福のウィンターホリデーをかなえる「ラグジュアリーな旅支度」】。旅をする日常がすっかり戻ってきて、この冬に久々の旅を楽しみにしている人も多いでしょう。1月号では、オーラと高揚感が上昇する「空港ラグジュアリー」、自然の中で過ごす時間のための「クリーミー」配色、アクティブな予定にもエレガントさをもたらす「ワンピース×フラットシューズ」、旅賢者たちの目的地別スタイルなど、読み応えたっぷりの5つのパートがあなたを旅へ誘います。そのほか、「京都で紡ぐ、“エルメス”冬の物語」、「変化の時代の『通勤スタイル』3つの新流儀」、「12月の『美容事件簿』」、「働く手に愛と感謝を、大人のハンドケア」、「〈別冊付録〉マイ・ベスト・ラグジュアリーウォッチを探して」など、充実のラインナップです。

ぜひお手に取っていただき、ご活用いただけたら幸いです。

 

Precious 1月号 <ファッション大特集>至福のウィンターホリデーをかなえる「ラグジュアリーな旅支度」
2024年1月号表紙
【内容紹介】京都で紡ぐ“エルメス”の物語/変化の時代の「通勤スタイル」/働く女も「小さいバッグの日」/12月の「美容事件簿」/大人のハンドケア/小雪さん「食」の季節連載スタート/〈別冊付録〉マイ・ベスト・ラグジュアリーウォッチを探して
2023年12月7日¥1,200(税込)

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。


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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious12月号』小学館、2023年
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