もはや、財布以上に日常に欠かせない必需品となったスマホ。毎日の大切なパートナーだからこそ、持ち運ぶ際のアイテムもこだわって選びたいもの。新年がスタートした今、スタイリッシュなケースやポーチを新調しませんか?

そこで人気のラグジュアリーブランドから、要マークなスマホケース&ポーチをシリーズ企画でご紹介します。今回は「FENDI(フェンディ)」にフォーカス。メタリックという流行のマテリアルは共通しながらも、幅広いデザインが揃います。

■1:ひび割れたようなシルバーレザーが小粋なiPhone 14ケース

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スマートフォンケース¥64,900【縦14.5×横7.5×マチ1.5cm】

レザーをニュアンスのある質感のシルバーでラミネート加工したスタイリッシュなケース。バッグのハンドルなどに引っ掛けられるリングもブランドロゴも本体と同色で揃えられ、モダンでありながら主張しすぎないのでお仕事シーンにも調和します。

■仕様メモ
・背面にカードスロット×1

■2・3:メタリックな春色が今っぽい!“FF ダイヤモンド”のフォンポーチ

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「FF ダイヤモンド」フォンポーチ各¥104,500【縦17.5×横11.5×マチ3cm】

2023年秋冬コレクションに登場して以来、「フェンディ」の新アイコンである“FF ダイヤモンド”が輝くデザイン。メインコンパートメントはスナップボタン式のフラップ付きで安心なうえ、背面にはカードスロットも備えています。ショルダーストラップは取り外しでき、シーンやバッグのサイズなどに合わせてアレンジができます。ピンクとライトグリーンならメタリックでも強めな印象にならず、軽やかに持てるはず。

■仕様メモ
・背面にカードスロット×1
・取り外しできるストラップ

■4・5:「フェンディ」らしさが凝縮された『バゲット』のフォンポーチ

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「バゲット フォンポーチ」各¥221,100【縦11×横19×マチ3cm】

ブランドのアイコンバッグ『バゲット』のフォンポーチは、“FF”尽くしで「フェンディ」らしさが凝縮。小ぶりのハンドルで上品に持て、ショルダーストラップは取り外しできるので装いに合わせてアレンジが楽しめます。コンパートメントには大きめのスマホはもちろん、リップや鍵なども収納可能です。

細かくひび割れたような風合いに仕上げたシルバーレザーは、“FF”ロゴをエンボスで表現し、モードな雰囲気。また、ダブグレー色のシェニール織りで“FF”ロゴを表現したものも。こちらはデザイナーのステファノ・ピラーティと「フェンディ」が共同でデザインしたスペシャルなデザインです。

■仕様メモ
・内側にポケット×1
・取り外しできるストラップ


洋服で取り入れるのはハードルが高いメタリックも、スマホケースやポーチなら気軽に投入できます。スタイリングの鮮度を上げたい人にもぴったりなデザインです。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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この記事の執筆者
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WRITING :
津島千佳
EDIT :
谷 花生(Precious.jp)