足元に重厚感を宿すと、たちまちモダンな印象にきまります。テイラー・スウィフトがどんなコーディネートにどんなブーツを合わせていたのか、早速チェック。

■1:きらっと煌めくチャンキーチェーンとプラットフォームのブーツがモードを加速

ブーツのチェーンとリンクしたゴールドネックレス、黒に馴染むボルドーネイルカラーで調和を取って。
ブーツのチェーンとリンクしたゴールドネックレス、黒に馴染むボルドーネイルカラーで調和を取って。

2023年12月12日には、ベージュと黒の上品配色な着こなしを披露しました。クラシカルなシルエットとベージュカラーが優雅なトレンチコートは、レザー素材を選ぶことでモダンさをミックス。おのずとコートが主役になる季節だからこそ、ツヤを前面にもってくればしなやかなオーラを放つことができます。トップスと小物は黒でリンクし、きりっと引き締め。きれいめなブーツを合わせても素敵ですが、テイラーはゴールドのチャンキーチェーンとプラットフォームのデザインを選び、モード感を上乗せしました。

■2:筒幅にゆとりのあるブーツを選んで足元をあえて重たく仕上げる

オレンジレッドのルージュでフレッシュさを差し込み、表情を華やかに。
オレンジレッドのルージュでフレッシュさを差し込み、表情を華やかに。

2024年1月9日、NYの街中でキャッチされたテイラー。ダークグリーンのワンピースで落ち着いた雰囲気を演出しつつ、ざっくり編まれたニットでちょうどいい抜け感を両立。そこにベージュのウールコートとキャメルのハンドバッグを投入し、こっくりとした配色を意識すると冬の街並みにマッチさせることができます。この日合わせたブーツは、筒幅にややゆとりのある黒レザーロングブーツ。足元をあえて重たく仕上げると、今っぽいバランスに導くことができます。

■3:穏やかなインパクトを備えた黒アイテムでカジュアルをクラスアップ

全体をオーバーシルエットでまとめればエフォートレスに。黒の引き締め効果があるからこそ、ほっこりしません。
全体をオーバーシルエットでまとめればエフォートレスに。黒の引き締め効果があるからこそ、ほっこりしません。

2024年1月18日、この日はゆったりとしたフーデッドニットワンピースを活用し、都会派カジュアルな着こなしに身を包んでいました。顔周りを立体的に整えてくれるフード付き、そしてベージュ×ニットのワンピースならぬくもりを感じさせることができます。そんなレイドバックなワンピースに、黒のコートとブーツを合わせ引き締めを実行。ドロップショルダーのコート、そしてワークブーツなら穏やかな迫力が生まれてこなれた印象に仕上がります。手元にはベージュのスウェードバッグを携え、奥行きをプラス。


テイラー・スウィフトの最新「辛口ブーツ」スタイルをご紹介しました。足元をちょっぴりゴツめに仕上げると、モダンさを演出できます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香