この4月におすすめのコーディネートをまとめました。トレンドファッションを取り入れて、春の陽気の中へお出かけしましょう。
【目次】
【2018年】4月の最新ファッションコーデ
【1】ピンクブラウス×デニムスカート
女性ならだれもが心惹かれるピンク。甘いのは苦手…と思っていても、この季節になるとなぜか心がときめいてしまいます。ボリュームのあるパフスリーブが愛らしいピンクのブラウスは、咲き誇る花のように華やか。大人だから似合うピンクで、女性に生まれた喜びをまといましょう。
【2】ベージュブラウス×タイトスカート
立体的なフラワー刺しゅうを施したコットンブラウスで、エレガントな雰囲気に。カーキにも似た、コクのあるオリーブグリーンのペンシルスカートを合わせて、凛と美しく仕上げましょう。細ベルトやバッグで、クリーンな白を投入して、地味な印象に終わらせないのも、リッチ配色の掟です。
【3】水色ブルゾン×白ニット×パンツ
春先に欠かせないのがレザーブルゾン。定番アイテムこそ、淡いブルーを選べば、カジュアルスタイルがぐっとこなれた印象に。インに合わせた白のニットはレフ板効果をもたらし、笑顔を溌剌と輝かせてくれます。
【4】ベージュトレンチコート×バッグ
淑女たるエレガンスを備えた女性にふさわしいハンドバッグの名品『ブリヨン』。誕生から半世紀以上、時代とともに色や素材など多彩なバリエーションが広がり続けているのも、古びない完璧なプロポーションをもつ名品の証です。新色「カマイユヌード」は、定番色の「ヌード」を基調に、絵画のカマイユ技法さながら、絶妙に色調の異なる3色のベージュを配した新鮮なカラーリング。端正なフォルムをドレッシーに彩る、傷ひとつないボックスカーフレザーのなめらかな光沢と相まって、美しい存在感を放ちます。
【5】黒ジャケット×黒タイトスカート
贅沢な総レース仕立て、内側にボーンを入れたグラマラスシルエット…。この特別感を軽やかに楽しめる55㎝着丈が、気分です! チュール素材に施されたマクラメレースの軽い着心地と、襟や前身ごろ中央の裏からのぞく白で、春らしい爽やかさと抜け感を演出しましょう。
【6】白ジャケット×黒ガウチョパンツ
ジャケットはダブルクレープ一枚仕立て。高い位置のポケットと後ろベルトで、全方位的にスタイルアップを狙えます。インナーをジャケットの裾からのぞかせるレイヤードで、いきいきとしたエレガンスを演出しましょう。
【7】ライダースジャケット×ボーダーTシャツ×デニムパンツ
大人の春アウターにふさわしい上質なシルクのジャケット。コンパクトなライダース丈は、スカートにもパンツにも似合い、体型を選びません。光沢のある明るめのサンドベージュなので、程よい色落ちのデニムと好相性。シルクの上質感に頼り、かわいいボーダーTシャツを合わせて、フレンチシックに仕上げましょう。
【8】ジャケット×白トップス×白パンツ
リネンコットンのダブルフェース素材で、形が決まりやすいカシュクール風デザイン。気負いなく涼やかに、端正スタイルを後押ししてくれます。ヒップを隠す着丈はパンツともタイトスカートとも好相性。しかも後ろ姿に自信がもてます。
【9】黒ニット×ピンクパンツ
きれい色はトップスよりも、顔周りから離れたボトムスで取り入れるほうが無難。しかもきちんとした印象がもち味の「スティックパンツ」なら、いつもはシックな色合わせを好む大人の女性も抵抗なく挑戦できそう。それでも鮮やかな発色に戸惑うならば、サーモンピンクやマスタードイエローなど肌なじみのいい色を選択しましょう。さらにその色に小物もリンクさせて、全体になじませつつ、きれい色の分量を増やしていくのが、こなれて見せるテクニック。最後に、着こなしのどこかに、引き締め色を加えることも忘れずに!
【10】ベージュブラウス×白パンツ
スティックパンツはオフ白の優美さを引き立てるしっとりとしたウールクレープ素材。ヒップ位置から入ったセンターシームなど、細部にわたって仕立てのよさが際立つエレガントな一本です。大きなリボンでウエストをデフォルメしたブラウスは、一枚で主役になれる存在感。スティックパンツとならバランスよくまとまります。
【11】白シャツ×グリーンパンツ
発色のいいグリーンに、斜めに走るラインが特徴的なイタリア製カルゼ生地を採用したコットンパンツ。やや短め丈に細身のシルエットが小粋です。イメージは、カプリ島でバカンスを楽しむジャッキー! 目の覚めるほど鮮やかなグリーンを選んだら、トップスは奇をてらわずに、ベーシックな白シャツを選びましょう。ゆったり巻いたスカーフが、ジュエリー以上の華やかさを演出してくれます。
【12】黒ニット×黒カーディガン×スカート
クルチアーニといえば、上質なニットウエアで名高いブランドですが、実は、ニットに合わせるコーディネートアイテムにも隠れ名品がひそんでいます。今季は、着こなしに女らしいこなれ感を生み出す、ベージュのスエードスカートを発見! 旬のタイトシルエットで仕立てたスカートは、ラップデザインで足さばきもよく、快適な着心地です。タイト&フィットが基本のクルチアーニのニットスタイルにはもちろん、オンオフを問わず、さまざまな装いで活躍必至のアイテムです。
【13】ベージュブラウス×コート×白パンツ
イギリスのライフスタイルブランド・バンフォードにとって、カシミヤは最も大切にしている天然素材。裾がふわりと風に舞うほどに軽やかなカシミヤを使ったコートは、布地の美しさをシンプルに生かした、洗練されたシルエットに魅了されます。さらに、日の光をそのまま表現したかのような色使い。透明感のあるベージュからは、癒やされるような温かみが伝わってきます。オーガニックな環境に根ざした優しい生活こそ、本当のラグジュアリーという信条をもつブランドらしい、コンフォタブルな名品コートです。
【14】水色シャツ×ベージュパンツ
白のピンストライプが施されたタイトスカートには、サイダーのように爽快なブルーシャツを取り入れて、おしゃれを更新しましょう。比翼シャツはゆったりとしたドルマンスリーブ、スカートにはフロントにラッフルが施され、きちんと感をキープしながらも、ほんのり旬が楽しめるデザインです。
【15】カットソー×コート×イエローパンツ
ベルテッドのパンツとスエードパンプスをイエローでまとめて、ベージュのスエードコートに鮮度をプラス。ニットの襟元や裾から白カットソーをちらりとのぞかせて抜け感を演出するテクニックは、手軽ながら着こなしをこなれて見せる効果が絶大です。
【16】ブラウス×コート×グレーパンツ
アシンメトリーなデザインで、胸元に美しいドレープが生まれるシルクサテンのブラウスは、一枚ではもちろん、インナーにしても表情豊か。ゆったりとしたリネンベースのパンツとスエードのコート…と異なる素材のベージュを重ね、まろやかなトーンにメリハリをつくり、凛と着こなしましょう。
【17】水色ブルゾン×白ニット×パンツ
ベージュを着る日はワントーンでまとめて優しく、あるいは×ブラックできりっと…というのが王道。さらに今季は、ベージュにきれいな春色を合わせる配色コーディネートがおすすめです。ブルーを合わせてみずみずしく、イエローを合わせてチャーミングに…と、ベージュの装いに奥行きが出ること間違いなし。「ベージュ×春色」のコーディネートを成功させる鍵は、実は少量の白にある…そんなテクニックも合わせて伝授します。
【18】ベージュワンピース×カーディガン
ほのかに艶めくピンクベージュと、しなやかな落ち感がつくるドレープが、柔和な女らしさを印象づけるフレアワンピース。軽やかにはおったカシミヤのロングカーディガンとともに、体を美しく包み込む、流れるようなシルエットが、大人の女性のたおやかな色香を表現してくれます。
【19】グリーンニット×グリーンロングスカート
グリーンベースに細いホワイトストライプが配されたプリーツスカートは、歩くたびに裾が戯れ、爽やかなオーラを振りまきます。
【20】白レースチュニックブラウス×イヤリング
花嫁衣装やランジェリーで使用される神聖で、特別なレースで仕立てたチュニックブラウスが、どこか懐かしさの香るノスタルジックな雰囲気を漂わせます。いつもより少しだけ大胆な、大ぶりのフープイヤリングが、着こなしに新たな華やぎをもたらしてくれます。
4月のレディースファッションコーデ【スカート】
【1】ベージュスカート×白シャツ
ハリのあるシルクオーガンジー素材で軽やかさをまとった、コクのあるキャメルベージュのスカートが、着こなしを刷新。みずみずしく、かっこいい、今理想の女らしさを手に入れましょう。
【2】ベージュタイトスカート×白シャツ
働く女性が信頼を寄せるセルジオ ロッシのスティレットヒールパンプス。人気の7.5㎝ヒールに昨年仲間入りしたポインテッドトウパンプスが、すでに新名品との呼び声高く、ファッションの目利きたちの熱い視線を集めています。絶対的な美しいフォルムと履き心地のよさに加えて、「sr1」コレクションの特徴である、フロントのシルバープレートが、足元にエッジの効いたセンスを光らせます。しっとりとなめらかで、透きとおった肌のような、ラムナッパレザーのヌードベージュなら、春の明るい色の装いにも自然になじみ、つま先までブライトアップして、全身の透明感がぐっと高まります。
【3】ツイードスカート×プルオーバー×コート
オートクチュールに使われる技を駆使した、端正なブルーグリーン系ツイードを、贅沢にレイヤード。ブレードのブルーがくっきり、まるでネオンカラーのようにモダンに映えて、多色使いのツイードに絶妙な統一感が生まれます。同色のバッグを添えれば、差し色効果のチャーミングさに、思わずため息がもれそう…。
【4】キャメルスカート×ベージュニット
上品な光沢のラメがぎっしりあしらわれた ミラノリブのニットを主役に。Tシャツ型でどこかカジュアルなところも、今の気分にぴったりです。
【5】黒スカート×黒ニット
シンプルニット×ハイウエストのふんわりスカートは、大人かわいい着こなしの基本形。丈に前後差をつけたデザインと大胆に施されたタックによるボリューム感で、佇む姿さえも愛らしい。フィット&フレアのシルエットを極めれば、全身黒を重ねても、シャープすぎず、好感度も高い装いがかないます。
【6】イエロースカート×黒カーディガン
黄色は身につけるだけで元気になれるビタミンカラー。ただし、膨張色であるために、着こなしにメリハリをつけることが大切です。トップスは黒のVカーディガンをあえてコンパクトにまとめ、ふんわりとしたスカートとの絶妙なバランスで、大人のかわいさを実現させましょう。
【7】赤スカート×黒ニット
きゅっと絞ったウエストからランダムに入れたタックでボリュームを加えたスカートは、ふくらはぎにかかるくらいのミモレ丈。情熱的な朱赤を落ち着いて見せるメリハリある配色も、黒の分量を控えめに。また、黒を全身にちりばめることで、優しく親しみやすい雰囲気に仕上げましょう。
【8】白スカート×ネイビーニット×コート
好感度の高いネイビー×白の着こなしを、パープルの靴で外してより印象的に。
【9】グリーンスカート×カットソー×ジャケット
ミラノリブジャケットは、程よい地厚加減によるサポート力と、ニットの軽やかさが相まって、気負わない今の気分にぴったり。短め丈に、春色のふんわりスカートがバランスよく映えます。
【10】ブルースカート×ニット×ジャケット
タイトスカートでシャープな女らしさを演出。ネイビー×ブルーはこの春、知的なキャリアにおすすめの配色です。ウォーミーなスエード素材なら、着こなしが一気にこなれて見えます。
【11】黒スカート×トレンチコート
スポーティーなベージュアウターの名品、サンローランのサファリジャケットを彷彿とさせるショート丈のトレンチコート。襟の華やかな開き具合が顔周りを優雅に縁どり、トレンチのマニッシュなデザインが、きちんと感を醸し出します。細身ながらウエストマークすれば、おなか周りをカバーしながら、女らしいメリハリも。かっこいい女のオンタイムに欠かせないアウターです。
【12】タイトスカート×グレージャケット
ジャケットのきちんと感とブラウスのたおやかさが調和したオーガンジー×シルクサテン仕立て。グレーと白のツイードスカートやミントグリーンのバッグ…と淡色でまとめた着こなしに投入して、ラグジュアリーかつクールな印象に仕上げましょう。
【13】ロングスカート×ニット×ジャケット
ジャケットはノーボタン、センターベントで動きやすくて、今らしい一着。カーディガン感覚でふんわりスカートに合わせれば、リラックスした女らしさを演出できます。
4月のレディースファッションコーデ【パンツ】
【1】ワイドパンツ×白ニット×ジャケット
ジャケットはダンディーなピークラペルやシングルブレスト、センターベント、内ポケット…。メンズライクな要素を、オーバーサイズという最旬のバランスでモードに昇華しています。流行のワイドパンツを合わせて、迫力モードに。その一方で、襟元にパールネックレスを配してクラシカルなラグジュアリー感を添えるのが大人の流儀です。
【2】チェックパンツ×ベージュブラウス
袖を通すだけでワクワクするような、美しい透け感のモカベージュのブラウス。端正なシルエットでありながら、肌にヴェールをまとったようなニュアンスを与える繊細なシルクオーガンジー素材と、襟元の精緻なビジューによって、ぐっと華やかなニュアンスに。同系色のチェックのパンツを合わせ、シックにリズミカルに春のベージュのおしゃれを楽しみましょう。
【3】白パンツ×グレーブラウス
仕事の日にもおすすめの、ハンサムな「透け感ベージュ」の装い。モカベージュのブラウスと淡ベージュのパンツを軸に、小物まですべてワントーンでまとめると、洗練された装いが完成します。
【4】グレーパンツ×白ブラウス×マント
とろみ素材のパンツはつかず離れずのシルエット。センタープレス入りながら堅苦しく映らず、ニュアンスのある洗練を演出。表情が異なるカシミヤのマントを合わせることで、着こなしに奥行きが生まれます。
【5】ベージュワイドパンツ×ニット×ジャケット
サンドベージュの背抜きジャケットとクロップド・ワイドパンツでトラッドが香る装いに。インに合わせるニットやバッグは、無難なグレーや黒を合わせてしまい、沈んだ印象にならないように注意を。小さな面積だからと油断せずに、白を取り入れ、抜け感を出すのが鉄則です。
【6】ピンクパンツ×ピンクニット×コート
大人が選ぶべきピンクは、ベージュに溶け込む淡いパウダートーン。ワントーンにも見える繊細な色使いが、洗練された着こなしへと導いてくれます。グレージュのバッグや時計で品を備えながらも、スカーフや靴で白をちりばめることで、すっきりと春らしい着こなしが完成します。
【7】ピンクパンツ×黒ニット×黒カーディガン
ボディーにつかず離れずでフィットするノータックのテーパードパンツは、シワになりにくいポリエステル・レーヨン素材。パッと目に飛び込んでくる鮮やかなコーラルピンクのパンツは、引き締め役の黒ニットと白の小物でメリハリをつけましょう。
【8】センタープレスパンツ×黒ニット×コート
強い女のイメージに陥りがちな黒のトレンチコートは、ポインテッドトウとクロップドパンツの足首見せ効果で、足元から華奢な女らしさを演出しましょう。主役のパンツはセンタープレスを施したウールストレッチ素材。落ち着いた印象のモカブラウンはトップスを選ばず活躍度大です。
【9】ブルーパンツ×白ブラウス
目が覚めるようなロイヤルブルーの8分丈パンツ。レーヨン×麻混のさらっとした素材感と、ストレート気味の細身ラインが絶妙です。ゆったりとしたプルオーバータイプのブラウスは、サッシュベルトがキュートなアクセントに。フロントで結べば、ウエストがきゅっと絞られスタイルアップ効果も狙えます。
【10】黒パンツ×白ニット×ブルゾン×ストール
光沢ベージュに、黒のとろみパンツで艶やかな女らしさを引き出しながら、スポーティーシックなコーディネートに。顔周りは白で明るく照らして、春の差し色は、小さくピリリと効かせるのがポイントです。
4月のレディースファッションコーデ【ワンピース】
【1】白ワンピース×黒ヒール×バッグ
春から夏にかけ活躍する白のタンクワンピース。結んだようなウエスト部分のリボンデザインが女らしい。素材はハリのあるコットンピケ。ジッパーで調節できる胸元のV開きとスリットが、タイトなシルエットをより効果的に見せる。黒の小物が引き締め役に。
【2】ネイビーワンピース×ブレスレット×ピアス
濃淡のインディゴブルーでボーダーを描いた爽やかなデニムドレス。グログランテープ使いの肩デザインにも注目。デニム特有のこなれ感がありつつも、程よく甘いスカートシルエットで優しい印象に。ガーデンテラスのカフェでスイーツを楽しむなら、少し大きめの白いジュエリーで大人っぽく。
【3】黒ボーダーワンピース×ヒール
ワンピースは体にフィットするリブニットと布帛のスカート。ポール カの定番人気=コンビワンピースは、フィット&フレアの絶妙なバランスが魅力です。小粋なトリコロールは、それだけで抜群の存在感を発揮してくれます。
【4】ネイビーワンピース×バッグ
ネイビーのタンクドレスは、程よい艶とハリがあり、構築的なカッティングで女らしさが香り立つ一着。裾にフリルをあしらった、クチュールブランドならではのクラス感のある愛らしさに、大人は安心して身を委ねられます。
【5】ピンクワンピース×バッグ
女性ならだれもが無条件に心惹かれるピンク。それだけに包容力は抜群です。臆することなく着て、おしゃれの高揚感を実感しましょう。前身ごろはシンプル、後ろ身ごろだけ、ウエスト周りにドレープを寄せたフレアドレスは、無防備な後ろ姿にも自信がもてる一着。遠目にも際立つフューシャピンクの愛らしさと、目の前で揺らめく美しさで、「わっ、かわいい!」と賞賛されそうです。
【6】ピンクワンピース×バッグ
女らしく優しげな淡いピンクワンピースは、アシンメトリーなネックラインでシャープな印象に。空気を含んだようにふっくらと織り上げたウールクレープ地を使用しているので、肌触りも心地よく、一日中着ていても疲れ知らずです。グレージュ小物をちりばめると、ピンクを引き立てつつなじみ、着こなしに奥行きが生まれます。
【7】白ワンピース×ベージュブルゾン
シンプルさを極めた深みのあるベージュのブルゾンに、クリアな白のワンピースを合わせて、爽やかなオフ白~ベージュの装いを。ともするとガーリーになりがちなコットンの白ワンピースだけれど、スポーティーなブルゾンがハンサムに仕上げてくれます。いい女の三種の神器、サングラス、煌きパンプス、バングルでインパクトを。
【8】ベージュワンピース×ベージュコート
正統派のトレンチコートが、ハリのあるシルクオーガンジーの上質な透け感で、まったく新しい表情に! ベーシックな品のよさと旬の華やかさを併せもつ、最新のベージュを象徴する一枚です。
【9】ベージュワンピース×ネイビーブルゾン
ネイビーのナイロンブルゾンは、控えめな光沢が上品。裾に絞りがないぶん、タイトなワンピースやボトムがきれいに決まります。エレガントなコーディネートのスパイスとして取り入れて。