だれもが認める時計界の頂上ブランド“パテック フィリップ”。その時計は、たとえばこの『年次カレンダー』が欲しいとブティックや大きな時計専門店に行ったとしても、必ずしもすぐに手に入るとは限りません。

生粋のマニュファクチュールである“パテック フィリップ”の時計づくりは、効率、利益優先の大量生産とは対極。生産数が限られていることに加えて、全世界的に需要は年々高まり、おのずと希少性は増すばかり。たとえるとしたら“エルメス”の『バーキン』のように、その出合いはまさに運命的なものなのです。2014年の創業175周年という節目を経て、2015年、そして2016年も多くの名品時計を発表した“パテック フィリップ”。「知性」と「品格」を宿す腕時計のひとつの結論が、ここにあります。

年次カレンダー Ref.4947[ケース:ホワイトゴールド、ケース径:38㎜、ストラップ:アリゲーター、自動巻き]¥5,270,000(税抜)
年次カレンダー Ref.4947[ケース:ホワイトゴールド、ケース径:38㎜、ストラップ:アリゲーター、自動巻き]¥5,270,000(税抜)

モデル名にも冠されている「年次カレンダー」とは、うるう年以外、1年に1度だけ調整すればいい複雑機構。さらにムーンフェイズも搭載し、フェミニンな表情のコンプリケーションウォッチに。ベゼルだけではなく、リュウズからラグのサイドまで高品質のダイヤモンドがあしらわれ、どんな角度から見てもその輝きが冴え渡る。

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※この情報は2015年10月8日時点のものになります。詳細はお問い合わせください。

この記事の執筆者
東京都出身。大学在学中から雑誌『JJ』などで執筆活動を開始。女性向け本格時計のムックに携わったことから、機械式時計に開眼。『Precious』などの女性誌において、本格時計の魅力を啓蒙した第一人者として知られる。SIHHとバーゼルワールドの取材歴は、女性ジャーナリストとしては屈指のキャリアの持ち主。「時計界の裏探偵ファイル」(WWD JAPAN)、「岡村佳代のおしゃべりトゥールビヨン」(クロノス ファム)などを連載中。 好きなもの:海、ハワイ(特にハワイ島)、伊豆(特に下田)、桑田佳佑様、白い花、シャンパン、純米大吟醸酒、炊きたてのご飯、たまご、“芽乃舎”の野菜だし、“エルメス”のバッグと“シャネル”の靴、グレーのパーカー、温泉、スパ、素敵旅館、村上春樹、宇野千代先生、神社、日本の陶器(特に唐津焼)、朝ドラ、ドラミちゃん、長文のインタビュー原稿
クレジット :
撮影/武田正彦 文/岡村佳代