【目次】
プロフィール
名前:チャン・グンソク( Jang Keun-Suk)
出生地:韓国ソウル広域市
生年月日:1987年8月4日
幼いころから子役として活動してきたチャン・グンソク。2001年に出演したCMで注目を集め、2006年のテレビドラマ『ファン・ジニ』でブレイクを果たしました。日本の映画『着信アリ Final』に出演したことで、日本でもブレイク。「グンちゃん」の愛称で知られ、絶大な支持を獲得しました。
『ベートーベン・ウィルス』(2008年)『美男ですね』(2009年)『きみはペット』(2011年)など、数々の人気ドラマに出演。2023年には、除隊後初主演作となる『餌【ミッキ】』に出演し、大きな話題となりました。
また、俳優としてだけでなく歌手としても多くの楽曲を発表するなど、幅広く活動している人気スターです。
私生活では、これまで公に交際していた相手はおらず、独身です。
「若いころ」「昔」の写真27選
まず、チャン・グンソクの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。
2006年7月(18歳)第43回 大鐘賞授賞式
2008年4月(20歳)第44回 百想芸術大賞授賞式
2009年2月(21歳)第45回 百想芸術大賞授賞式
2009年2月(21歳)第45回 百想芸術大賞授賞式
2009年11月(22歳)第46回 大鐘賞授賞式
2010年3月(22歳)第46回 百想芸術大賞授賞式
2011年6月(23歳)台北 プレスカンファレンス
2011年6月(23歳)台北 プレスカンファレンス
2011年10月(24歳)釜山国際映画祭
2011年10月(24歳)釜山国際映画祭
2011年11月(24歳)映画『きみはペット』プレススクリーニング
2011年12月(24歳)アジア・ジュエリー・アウォード
2011年12月(24歳)ソウル核セキュリティ・サミット
2011年12月(24歳)ソウル核セキュリティ・サミット
2012年3月(24歳)テレビドラマ『ラブレイン』プレスカンファレンス
2012年4月(24歳)Linoui 新旗艦店オープニングイベント
2012年4月(24歳)Linoui 新旗艦店オープニングイベント
2012年7月(24歳)アジアツアー プレスカンファレンス
2012年8月(25歳)台北 コンサートプレスカンファレンス
2012年9月(25歳)台北 コンサート
2012年9月(25歳)仁川国際空港にて
2012年11月(25歳)三井住友カード 韓国旅行プリペイド 発表記念イベント
2012年11月(25歳)三井住友カード 韓国旅行プリペイド 発表記念イベント
2012年11月(25歳)金浦国際空港にて
2012年12月(25歳)仁川国際空港にて
2013年4月(25歳)台北 プレスカンファレンス
2013年5月(25歳)ソウル コンサート
「映画」「テレビシリーズ」代表作4選
ここからは、チェックしておきたいチャン・グンソクの代表出演「映画」「テレビシリーズ」をご紹介します。
『美男ですね』(2009年)
韓国で放送されたテレビドラマ。日本や台湾でもリメイクされたヒット作品。共演は、パク・シネ、チョン・ヨンファなど。
あらすじ:シスター修業中のコ・ミニョ(パク・シネ)は、双子の兄の代役としてイケメンバンド、A.N.JELLに加入することに。髪を切り、女であることを隠してメンバーたちと共同生活を始めるミニョ。はじめは新メンバーの存在に否定的だったリーダーのファン・テギョン(チャン・グンソク)だったが、次第にミニョの純粋さに惹かれていき…。
『きみはペット』(2011年)
キム・ビョンゴン監督。小川彌生による日本の漫画を原作とした作品。共演は、キム・ハヌル、リュ・テジュンなど。
あらすじ:恋人にふられ、仕事では左遷。失意のどん底にいたキャリアウーマンのチ・ウニ(キム・ハヌル)は、イケメンダンサーのカン・イノ(チャン・グンソク)に出会う。一文無しのイノを、恋人でも友人でもない、ペットとして同居させることにしたウニ。自由気ままなイノとの生活に癒されていくウニだったが…。
『ラブレイン』(2012年)
韓国で放送されたテレビドラマ。共演は、少女時代のユナ、チョン・ジニョンなど。
あらすじ:1970年代のソウル。韓国大学の美術科に通うソ・イナ(チャン・グンソク)は、偶然見かけたキム・ユニ(ユナ)にひと目惚れ。後日、雨の日をきっかけにお互いに意識しはじめるふたりだったが、イナの友人ドンウク(キム・シフ)もユニに想いを寄せていることがわかる。紆余曲折の末、別れを選んだふたりは、数十年後に再会。そしてイナの息子ソ・ジュン(チャン・グンソク)とユニの娘のハナ(チョン・ハナ)もまた、不思議な巡り合わせの末に出会っていた。
『キレイな男』(2013年)
韓国で放送されたテレビドラマ。チョン・ゲヨンのウェブ漫画を原作とした作品。共演は、IU、ハン・チェヨンなど。
あらすじ:ルックスの良さを利用し、幼いころから欲しいものはすべて手に入れてきたトッコ・マテ(チャン・グンソク)。そんなマテをボトン(IU)は学生時代から一途に想い続けている。母子家庭で育ったマテは、母親の遺言に従って本当の父親を探すことに。しかし、そのためには謎の女ユラ(ハン・チェヨン)の持つ合言葉が必要で…。
「恋愛」の話題
日本でも一大ブームを巻き起こした、チャン・グンソク。恋愛の話題も気になるところですが、これまで公に交際していた相手はおらず、2024年現在は独身です。
「男前遍歴」18選
次に、20代後半からの「男前遍歴」をお届けします。カリスマ俳優としてのオーラに、惚れ惚れ。
2013年8月(26歳)金浦国際空港にて
2013年8月(26歳)金浦国際空港にて
2013年8月(26歳)Linoui ロッテデパート オープン記念イベント
2013年11月(26歳)テレビドラマ『キレイな男』プレスカンファレンス
2013年12月(26歳)金浦国際空港にて
2014年3月(26歳)映画『優しい嘘』VIPスクリーニング
2014年7月(26歳)映画『コンフェッション 友の告白』VIPスクリーニング
2014年11月(27歳)金浦国際空港にて
2015年1月(27歳)テレビ番組『三食ごはん』プレスカンファレンス
2015年3月(27歳)金浦国際空港にて
2015年9月(28歳)Linoui フォトコール
2016年1月(28歳)ファン・ゴッホ インサイド プレスカンファレンス
2016年1月(28歳)ファン・ゴッホ インサイド プレスカンファレンス
2016年8月(29歳)上海 コンサート
2016年11月(29歳)マカオ プレスカンファレンス
2016年12月(29歳)第1回 マカオ国際映画祭
2022年12月(35歳)Fonskin プレスカンファレンス
2022年12月(35歳)Fonskin プレスカンファレンス
「近年」の写真2選
子役時代から、第一線で活躍し続けているチャン・グンソク。日本でも根強い人気を誇り、バラエティ番組などでもお馴染みとなっています。2025年には、日本でのファンミーティングやトークショーも行われる予定となっており、ファンにとっては楽しみの多い1年となりそうです。
2023年1月(35歳)テレビドラマ『餌【ミッキ】』プレススクリーニング
2023年1月(35歳)テレビドラマ『餌【ミッキ】』プレススクリーニング
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images