フィービー・ディネヴァーの美貌遍歴【50枚】｜『ブリジャートン家』のダフネ役で大ブレイクした彼女の現在は？

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真28選
「映画」「テレビシリーズ」代表作３選
「婚約者」の写真３選
「美貌遍歴」16選
「現在」の写真２選

プロフィール

名前：フィービー・ディネヴァー（Phoebe Dynevor）
出生地：イギリスマンチェスター
生年月日：1995年4月17日

脚本家の父と女優の母のもとに生まれたフィービー・ディネヴァー。2009年、14歳でテレビシリーズ『ウォータールーロード』に出演し、女優デビューを果たしました。『脳外科医モンロー』『マスケティアーズ』などの人気ドラマに端役で出演。
2017年に放送が開始されたアメリカのテレビシリーズ『スナッチ・ザ・シリーズ』のメインキャストに抜擢されたことで注目を集めました。
2020年に配信が開始されたNetflixオリジナルドラマシリーズ『ブリジャートン家』で長女のダフネ役を演じ、世界的にも大ブレイク。旬の若手女優として脚光を浴びています。

私生活では、2024年に俳優のキャメロン・フラーとの婚約を発表しています。

「若いころ」「昔」の写真28選

まず、フィービー・ディネヴァーの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2016年11月（21歳）The Dayrooms Launch Party

2017年１月（21歳）ウィンター TCA ツアー

2017年２月（21歳）第10回 Toscars

2017年３月（21歳）テレビシリーズ『スナッチ・ザ・シリーズ』スクリーニング

2017年９月（22歳）テレビシリーズ『スナッチ・ザ・シリーズ』プレミア

2018年７月（23歳）SpiceUp London VIPエキシビション

2018年９月（23歳）BAFTA Los Angeles + BBC America TV Tea Party

2018年９月（23歳）テレビシリーズ『スナッチ・ザ・シリーズ』スクリーニング

2019年12月（24歳）英国インディペンデント映画賞授賞式

2021年４月（26歳）英国アカデミー賞授賞式

2021年９月（26歳）ロンドン慈善イベントにて

2021年10月（26歳）パリファッション・ウィーク Louis Vuitton ショー

2021年10月（26歳）第４回カンヌ国際シリーズ・フェスティバル

2021年10月（26歳）テレビドラマ『The Colour Room』スクリーニング

2021年11月（26歳）第６回 Instyle Awards

2022年４月（27歳）ヴォーグ主催 The Last Friday

2022年５月（27歳）メットガラ

2022年５月（27歳）Louis Vuitton 2023 クルーズショー

2022年５月（27歳）The Prince’s Trust Awards

2022年９月（27歳）アルバ賞授賞式

2022年10月（27歳）パリファッション・ウィーク Louis Vuitton ショー

2022年11月（27歳）GQ メン・オブ・ザ・イヤーアウォード

2023年１月（27歳）Louis Vuitton ＆ W Magazine主催アウォード・シーズンディナー

2023年１月（27歳）サンダンス映画祭

2023年１月（27歳）第28回全米映画批評家協会賞授賞式

2023年１月（27歳）サンダンス映画祭 IMDbスタジオポートレイト・セッション

2023年１月（27歳）Spotlight Initiative Awards Dinner Gala

2023年３月（27歳）パリファッション・ウィーク Louis Vuitton ショー

「映画」「テレビシリーズ」代表作３選

ここからは、チェックしておきたいフィービー・ディネヴァーの代表出演「映画」「テレビシリーズ」をご紹介します。

『スナッチ・ザ・シリーズ』（2017年～2018年）

2017年3月トークイベント。左から、ルパート・グリント、ルーク・パスカリーノ、フィービー・ディネヴァー、ルシアン・ラヴィスカウント。

ガイ・リッチー監督の映画『スナッチ』をドラマ化した作品。出演は、ルーク・パスカリーノ、ルパート・グリントなど。フィービー・ディネヴァーは、ロティ役を演じた。

あらすじ：伝説の大強盗を父に持つアルバート・ヒル（ルーク・パスカリーノ）は、ギャング稼業に嫌気がさし、友人のチャーリー（ルパート・グリント）と共にボクサーのマネージャービジネスを立ち上げる。しかし、一攫千金を狙っていた試合が、クラブオーナーのサニー（エド・ウェストウィック）による罠であることが発覚。大金を得るチャンスを失ったアルバートは、サニーの恋人ロティ（フィービー・ディネヴァー）から、ある強盗計画をもち掛けられる。

『ブリジャートン家』（2020年～）

Netflix配信のオリジナルドラマシリーズ。原作はジュリアン・クインの小説。出演は、ルーク・トンプソン、ジョナサン・ベイリーなど。フィービー・ディネヴァーはブリジャートン家の長女ダフネ役を演じ、シーズン1のメインキャストを務めた。

あらすじ：王妃から「今季のダイヤモンド」と評され、華々しい社交界デビューを飾ったブリジャートン家の長女ダフネ（フィービー・ディネヴァー）。ある事情から長男アンソニー（ジョナサン・ベイリー）の友人でヘイスティングス公爵ことサイモン（レゲ＝ジャン・ペイジ）と恋人同士を演じることになる。はじめは利害関係でのみ繋がっていたふたりだが、いつしか本当の愛を感じるようになり…。

『Fair Play／フェアプレー』（2023年）

クロエ・ドモント監督。Netflixオリジナル映画。共演は、オールデン・エアエンライクなど。

あらすじ：ニューヨークのヘッジファンドで働くアナリストのエミリー（フィービー・ディネヴァー）は同僚のルーク（オールデン・エアエンライク）と交際中だが、周囲には関係を秘密にしていた。ルークからプロポーズされ、戸惑いながらも承諾するエミリー。しかし、エミリーが昇進しルークの上司となったことで、関係に亀裂が入りはじめる。