ハリー・スタイルズの男前遍歴【50枚】｜ワン・ダイレクションのメンバーのデビュー当時から現在まで

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真25選
「映画」代表作３選
「元恋人」の写真
「男前遍歴」20選
「現在」の写真２選

プロフィール

名前：ハリー・スタイルズ（Harry Styles）
出生地：イングランドウスターシャー・レディッチ
生年月日：1994年2月1日

2010年、イギリスの人気オーディション番組『The X Factor』第7シーズンの出場者で構成されたボーイズ・グループ、ワン・ダイレクションでデビューしたハリー・スタイルズ。デビューシングル『What Makes You Beautiful』は世界中でチャート1位を獲得し、一躍トップスターとなりました。
その後も、『One Thing』『Live While We’re Young』『Story of My Life』『Night Changes』など、数多くのヒット曲を輩出。ワン・ダイレクションは社会現象ともいえる人気を獲得しました。
2015年、メンバーのひとりゼイン・マリクが脱退したことにより、グループとしては活動を休止。ハリー・スタイルズはソロでの活動を開始しました。
2023年には『Harry’s House』でグラミー賞年間最優秀アルバム賞を受賞。ソロアーティストとしても高い評価を獲得しています。
俳優としては2017年に『ダンケルク』でデビュー。『エターナルズ』（2021年）のようなスーパーヒーロー映画から『ドント・ウォーリー・ダーリン』（2022年）『僕の巡査』（2022年）といったドラマ作品まで、幅広い作品に出演しています。
さらに、ファッション・アイコンとしても存在感を発揮。レッドカーペットなどで披露する個性的なファッションは話題の的となっています。

私生活では、テイラー・スイフトとの交際をはじめ、多くの熱愛が話題に。ケンダル・ジェンナーやサラ・サンパイオ、ジョージア・ファウラー、カミーユ・ロウなど多くのモデルとの関係が注目を集めましたが、いずれも長くは続きませんでした。2025年現在は、公に交際している相手はおらず、独身です。

「若いころ」「昔」の写真25選

まず、ハリー・スタイルズの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2010年10月（16歳）ロンドンにて

2010年11月（16歳）映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART １』ワールドプレミア

左から、ハリー・スタイルズ、ナイル・ホーラン、ルイ・トムリンソン、ゼイン・マリク、リアム・ペイン。

2010年11月（16歳）映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART １』ワールドプレミア

2011年３月（17歳）サイン会

2011年３月（17歳）X Factor Live Tour

2011年８月（17歳）ロンドンにて

2011年９月（17歳）マンチェスターの百貨店にて

2012年１月（17歳）ロンドンでの公演

2012年１月（17歳）ロンドンでの公演

2012年３月（18歳）ラジオ番組『The Elvis Duran Z100 Morning Show』出演時

2012年８月（18歳）ロンドンにて

2012年９月（18歳）ロンドンファッション・ウィーク Burberry Prorsum ショー

2012年10月（18歳）Radio１ Teen Awards

2012年10月（18歳）Radio１ Teen Awards

2012年10月（18歳）Radio１ Teen Awards

2013年１月（18歳）東京プレスカンファレンス

2013年２月（19歳）ブリット・アウォード

2013年８月（19歳）映画『ワン・ダイレクション THIS IS US ３D』ロンドンフォトコール

2013年８月（19歳）MTV ミュージック・アウォード

2013年９月（19歳）ロンドンファッション・ウィーク

2014年５月（20歳）BBC Radio １ Big Weekend

2014年11月（20歳）アルバム『フォー』発売記念パフォーマンス

2014年11月（20歳）第28回 ARIA Awards

2014年11月（20歳）アメリカン・ミュージック・アウォード

2014年12月（20歳）ブリティッシュ・ファッション・アウォード

「映画」代表作３選

ここからは、チェックしておきたいハリー・スタイルズの代表出演「映画」をご紹介します。

『ダンケルク』（2017年）

2017年7月ワールドプレミア。

クリストファー・ノーラン監督。出演は、フィン・ホワイトヘッド、トム・グリン＝カーニー、バリー・コーガンなど。ハリー・スタイルズは二等兵のアレックス役を演じ、俳優デビューを飾った。

あらすじ：1940年、5月。連合軍はドイツ軍の猛攻に遭い、フランスのダンケルク海岸へと追い詰められてしまった。ダンケルクにいる40万人の兵士を撤退させるべく、軍艦だけでなく民間の船も使ったダイナモ作戦が実行されることになるが…。

『ドント・ウォーリー・ダーリン』（2022年）

オリヴィア・ワイルド監督。共演は、フローレンス・ピューなど。

あらすじ：カリフォルニアの砂漠地帯。ビクトリー社所有地であり「ビクトリー計画」という研究が行われる街に住むアリス（フローレンス・ピュー）とジャック（ハリー・スタイルズ）夫妻。街に住むにはいくつかの制約はあるものの、何不自由なく贅沢な暮らしをしていた。しかし、あるパーティーでの騒動をきっかけに、アリスの周囲で不可解な出来事が起こりはじめる。

『僕の巡査』（2022年）

2021年5月撮影中。

マイケル・グランデージ監督。ベサン・ロバーツの小説『MY Policeman』が原作。共演は、エマ・コリンなど。

あらすじ：1950年代のイギリス。海辺の街ブライトンで警察官をしているトム（ハリー・スタイルズ）は、博物館にキュレーターとして着任したパトリック（デヴィッド・ドーソン）に出会う。ふたりはお互いに惹かれ合い、関係を持つようになるが、当時は同性愛がご法度とされていた時代だった。教師のマリオン（エマ・コリン）との交際も続けながら、トムはパトリックと秘密の関係を続ける。