黒よりもこなれ感があり、洗練されたドレスアップにおすすめなカラーといえば、ネイビー。上質で落ち着いた印象が、信頼感が求められる立場の大人にしっくり寄り添います。そのネイビーをベースにスカートを合わせて、華やぎ感のある着こなしを披露していたセレブリティ3人をチェックしていきましょう。
■1:パトリシア・ウィルシュクは…華やかなシルクスカートを硬質なクロップド丈ジャケットで好バランスに
2025年11月10日にドイツのデュッセルドルフで、インフルエンサー兼、美術史家として活躍するパトリシア・ウィルシュクをキャッチ。ネイビーのカシミアタートルニットにボックス型の同色ジャケットを羽織り、ネイビーの田園風トワル・ド・ジュイプリントがあしらわれたシルクミディスカートを合わせています。スカートは光沢やフレアなシルエットが視線を奪う存在感。華やかなシーンでも映えますが、ベースカラーがベージュで肌に馴染むので、悪目立ちすることなくストリートでも浮くことがありません。
ネイビーをコーディネートのメインカラーにスタイリングし、黒とは違う、クリーンなエレガンスを漂わせ、おしゃれ上級者なムードに。スリングバックヒールやバッグもベージュを選び、華やかでフェミニンながらスッキリ感ある装いに仕上げています。
■2:トリー・バーチは…主役級の甘スカートにネイビーで凛とした存在感を
2025年11月3日、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で開催された2025年CFDAアワードに出席した、デザイナーのトリー・バーチ。繊細な素材を用い、裾に花を思わせるデコレーションがあしらわれたペールオレンジのスカートが目を引くスタイルです。甘さとフォーマル感のあるアイテムをスタンドカラーの構築的なジャケットを合わせることで引き締め、落ち着きときちんと感を演出。クールさとフェミニンさのバランスがとれた、甘辛スタイルにまとめています。
ビーズがあしらわれたバッグやサテンのポインテッドトゥがドレスアップなムードを後押し!
■3:ナタリー・ジュースは…ネイビーの清潔感で肌見せを静謐な色香にエレベート
2025年10月7日、パリファッションウィークでニューヨーク在住のライターでフォトグラファーのナタリー・ジュースをスナップ。ネイビーのニットのボトムにレースのスカートをのぞかせたスタイリングです。大胆な肌見せもネイビーの気品で、黒よりもクリーンで軽やか。オーバーサイズなニットは、ともするともっさりと野暮ったく見えてしまいますが、シャープなネイビーなら都会的に仕上がります。
足元はゴールドの装飾が目を引くシューズをセレクト。全身をグッとモード寄りな雰囲気に。
今回は、ネイビーのフェミニンコーデをテーマにお届けしました。これから始まる華やかなシーズンの着こなしの参考に、ぜひしてみてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















