ご紹介する3人のお洒落賢者たちは、アッパーのボリュームが控えめで、いわゆる薄底であるロープロファイルデザインのカラースニーカーを指名。シンプルでクラシカルなシルエットがカラーの主張をうまく和らげ、大人が理想とする上品さを両立できます。
■1:ミルヤ・クラインは…ビタミンオレンジが好アクセント! 静かな配色と合わせればモード感が強くなる
2025年11月5日、ミュンヘンでスナップされたインフルエンサーのミルヤ・クライン。ビターなブラウン、グレーの静かな配色の着こなしが、秋冬の街中にぴったり。ブルゾンのボタンを留め、襟を立ち上げると格好良いオーラを放つことに成功。ベーシックカラーの装いがマンネリしないように、ぱっと目を引くビタミンオレンジのスニーカーをセット。ダークカラーの装いに投入しているからこそ、力強いオレンジがモードな差し色として貢献しています。シューレースやソールの白が効き、キレのよさが一層盛り上がって。
■2:パトリシア・ヴィルシュケは…シーズンムード漂うバーガンディはブラウンの延長で扱いやすい
インフルエンサーのパトリシア・ヴィルシュケを、デュッセルドルフでスナップ。昨年に続き、今年もヒットしているバーガンディをキーカラーにした装いです。クラシカルなベージュのトレンチコートに、グレーのストライプパンツを合わせ凛としたムードを獲得。ポロニット、バッグ、スニーカーをバーガンディでリンクすれば、カラースニーカーだけ浮かずにまとまりがよくなります。
また、コクのあるバーガンディはブラウンの延長のような色味だから扱いやすく、秋冬の装いにしっくり。ニット、レザー、スエードのように異なる質感をミックスし、奥行きを表現しました。
■3:イザベル・ハートマンは…淡いブルースニーカーを使ってデニムパンツの軽快さを後押し
ハンブルクにて、インフルエンサーのイザベル・ハートマンをスナップ。白ニットプルオーバーとベージュウールコート、ブルーデニムパンツの親しみやすい着こなしは、白のシアーハイネックトップスとカラースニーカーをアクセントにして無難になるのを防止。
スニーカーは、デニムパンツと相性の良い淡いブルーをセレクトすれば軽快さが加速します。爽やかなブルーなのに、意外性のあるソフトな風合いのスエード素材。さらにくすみレッドとグリーンのサイドストライプが効いて、小面積のスニーカーが大きく作用する冬カジュアルが完成しました。
秋冬シーズンにこそ取り入れたい「カラースニーカー」を使ったスナップをご紹介しました。ぱっと目を引くカラーを足元に置けば、いつものスタイルも違った印象になり、お洒落の更新が叶います。ご紹介した3名の着こなしを、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















