2025年 Precious 12月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します
今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、格式高いパーティからカジュアルニュアンスが漂うドレスアップまで、華やかなおしゃれが求められる場にふさわしい装いが多数ランクインしました。
上位を席巻した好印象な華やぎがアピールできる「ホワイト」の着こなしを中心に、レース、ツイード、輝きを放つ素材が使われた着映えコーディネートに人気が集まったようです。
それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?
【10位】ピンクのモヘア&カシミアニットアンサンブル×ブラウンのパンツ
上質なモヘア&カシミア素材が使われたニットアンサンブルは、ふんわりと包み込まれるような風合いが魅力。くすみ系ピンクかつオーバーサイズだから優しいフェミニンムードを演出できます。最高品質のウールとカシミア混のブラウンのパンツを合わせれば、程よい甘辛バランスの着こなしに仕上がります。
【読者からのコメント】
・温かみがあるニットアンサンブルは、着ると気分が上がりそう。
・見ているだけで、優しい気分が高まるコーディネート。
【9位】黒のツイードコート×白のボウブラウス×ネイビーのスカート
リボンヤーンやラメ糸をふんだんに織り込んだ表情豊かなツイードコートのフロントを閉め、ブラウスの首元からボウタイだけをのぞかせて、華やかなアクセントに。視線を上に集めることで、クリーンな抜け感が生まれてスマートさが高まります。
【読者からのコメント】
・落ち着きのあるモノトーン配色だけど、とても華やか。
・煌めき素材のツイードコートは、一枚で主役級のスタイリッシュさ。
【8位】ベージュと黒のミニ丈レースワンピース
ビジネス会食も多いキャリア女性には、「品よく見えて華やかさも得られる」ワンピースが心強い味方といえます。鮨屋のカウンター席で映えるのは、繊細なレースがあしらわれたエレガントなワンピース。優雅な草花モチーフの黒レースが全体にデザインされていて、絵になる一着です。きちんと感のあるモックネックとベージュ×黒のシックな色合いにより、ミニ丈でも大人っぽい印象をキープできます。
常に目に入る手元には、ボリュームのあるリングを一点投入。細部のおしゃれにまでこだわっているところも見逃せません。
【読者からのコメント】
・袖、背中にまでレースが配されていて、360度どこから見ても素敵。
・草木モチーフののレース、ベージュ×黒の配色、やや立ち上がった襟元のデザインと、どこをとっても映える。
【7位】ウール素材のオーバーシャツ×インに着たブルーのシャツ×黒のフレアスカート
ローゲージの糸でマルチカラーの千鳥格子が表現されたアルパカ混のウールシャツは、ゆったりとしたサイズ感かつ裏地がキルティング仕様なので、アウターとしても活躍します。アシメトリーなフレアスカートやボリュームソールのショートブーツと組み合わせれば、モードさが際立つこなれたコーディネートに。
部分的にちらりと覗かせたブルーのシャツが爽やかさを添えているのも、今年らしい着こなしです。
【読者からのコメント】
・デイリー使いできそうなジャケットで、デニムによく合いそう。
・色使いが素敵!
・ジャケット、厚めソールのショートブーツとともに今っぽい雰囲気がしていい。
【6位】キャメルのコート×シフォン素材の白いワンピース
シフォン生地で仕立てられたシアー感のある白ワンピースは、全体に施されたシャーリングが優美さを印象付けるデザイン。アウターにハンサムなヘリンボーンツイードのコートを羽織ることで、こなれ感が漂う甘辛テイストミックスが完成します。
仕上げには、こっくりとしたボルドーの小物を差し色に投入。華やかさを演出しながらコーディネートをきりりと引き締め、ワンランク上のラグジュアリーな佇まいを生み出すポイントに。
【読者からのコメント】
・柔らかな印象の白ワンピースとリッチなコントラストがつくキャメルのコートが上品。
・軽やかに着られる白を、冬のワンピースで着こなしてみたい。
・白×キャメル×ボルドーの色合わせが好き。
【5位】シルバーのシアーブラウス×黒いパンツ
極細のシルバー糸で、スモールスケールの格子柄を描いたシアー生地のブラウス。贅沢にたっぷりと使われた生地使いがドレープを生み出し、華やかな場にふさわしい優雅なクラス感を演出します。長さのあるタイがアレンジ自在なところも、さまざまな表情が楽しめるうれしいポイントです。
ボトムには落ち感がいい黒いパンツを合わせて、エレガントさが香る引き締まったスマートスタイルに仕上げると、知的な雰囲気を醸し出したいビジネスシーンにも対応できます。
【読者からのコメント】
・上半身が華やいだ印象でも、全身はすっきり見えていい。
・まさに上品なホリデーコーデという装いで、真似したくなった。
【4位】黒のタキシードジャケット×黒のビーズフリンジのスカート
夕方〜夜に開催されるカクテルパーティには、1920年代のグレート・ギャツビーの世界を意識して。全身黒で統一した装いは、適度な肌見せを華麗なアクセサリーにどこまでもドレッシーに。
品格溢れるタキシードジャケットの襟元から、シルクサテンの艶やかなストールが背中に向かって風になびき、優雅な余韻を残しています。ボトムには大胆なスリットが入ったビーズフリンジスカートを投入して、煌めきをアピール。どちらも着映え力抜群なアイテム合わせで、特別感を演出します。
【読者からのコメント】
・マニッシュなジャケットとセクシーなスカートという相反するテイストミックスになっていることと、優雅なロングストールが美しい。
・夜のパーティのシーンには、アクセサリー使いを含めてこんな装いがいいなと思った。
【3位】白のレースニット×白のパンツ
なめらかな肌触りのノースリーブニットは、胸元にあしらわれた繊細なレースが目を引く存在感。ドローストリング仕様のイージーパンツ、ふんわりした素材感のストール、きちんと感を印象付けるハンドバッグと、すべてをクリーンなホワイトで統一することで、ハレの場こその気品を醸し出します。
【読者からのコメント】
・一見ワンピースかと思ったら、ニット×ワイドパンツの着こなしでかっこいい。
・レースの透け感に女性らしさが感じられ、素敵。
・服だけでなく、柔らかな風合いのストールやノーブルなバッグまでオールホワイトでまとめていてスタイリッシュ。
【1位】ベージュのコート×白のニット×白のパンツ
カシミア一枚仕立ての膝下丈ロングコートは、リッチな風合いと軽い着心地が大きな魅力。インナーのニットとパンツを白でまとめてIシルエットを強調すると、ほっそりとした縦長のボディラインが自然とでき上がります。歩くたびにアクティブな躍動感が生まれるのも素敵です。
【読者からのコメント】
・ベージュから白へのワントーンでまとまっていて、上品な雰囲気がある。
・女性らしく洗練された雰囲気がして、どこへでも着ていける。
・コートとパンツの丈のバランスや合わせ方が好き。
【1位】白のタキシードジャケット×白のジレ×グレーのパンツ
艶やかなサテンラペルが印象的なホワイトジャケットは、ドレスアップシーンに最適なデザイン。タキシード風デザインが、モードなコーディネートをつくり上げます。インに着た共生地のジレはクロスさせたネックラインが特徴的で、新鮮なニュアンスを加味。意思ある女性がハンサムに着こなす冬の白は、華やぎ効果抜群です。
【読者からのコメント】
・シンプルかつ軽やかなムードが漂って、着てみたい。
・格調高い着こなしで、品がよくお手本にしたい。
・上品フェミニンを表現したスタイリングで、飽きないで着られる。
以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』12月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。
このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?
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お近くの書店やオンライン書店などで、『Precious』2026年1月号をぜひ、お買い求めください。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- Precious 2025年12月号より
- WRITING :
- 佐野有紀

















