ショートブーツの人気はまだまだ続いています。そこで最新のスナップからどんなタイプを取り入れて、今っぽいスタイリングをつくり上げていたか見ていきましょう。
■1:パリコレクションの会場にいたゲストは…きらきらスカートにカジュアルさを加えてこなれた表情に
2025年3月上旬、パリファッションウィーク中に見かけられたゲストの着こなしです。白いニットにシルバーのスパンコールスカートを合わせて、ロングコートを羽織っていました。チェスタータイプのコートとともに長めのスカート丈がIラインを生み出し、エレガントなコーディネートをつくり出しています。この足元がパンプスなら無難なスカートスタイルにまとまってしまいますが、ソールが厚めのショートブーツにするとカジュアル感が加味されてこなれた印象がアップ。ブーツにはサイドにミニポケットがデザインされて、センスのよさが光ります。ドレッシーなスカートを今っぽくカジュアルダウンさせるときに、ぜひ投入してみてください。
■2:ガブリエラ・ブルタゴは…ムートンタイプはヘルシーさが光って上品トラッドが実現
デジタルインフルエンサー兼スタイリストのガブリエラ・ブルタゴは、2025年12月頭、パリでスナップされていました。白シャツにネイビーのジャケットとスカートをコーディネート。ダッフルのディテールがあしらわれ、色も白×ネイビーのためクラス感が漂うトラッドテイストを印象づけています。足元にはシアリングのムートンシューズを投入し、爽やかかつウォーミーさを演出。彼女は素足に合わせていますが、黒やネイビーのタイツをはいてもすっきり見えに。
バッグも同じようなムートンを取り入れて、冬ならではのふんわりした温かみあふれるムードを生み出して、さすがです。
■3:パリコレクションの会場にいたゲストは…エレガントな装いにテイストミックスさせて今どきさを強調
2025年10月頭、パリファッションウィークでキャッチされたゲスト。白いブラウスに、ニット、スカート、肩かけしたコートをすべて黒でまとめていました。編地に表情がある黒のニットに白襟が品よく映えて、膝丈のスカートとともに女性らしい佇まいを生み出しています。大抵ぺたんこのバレエシューズを合わせるようなコーディネートですが、レースアップタイプのコンバットブーツを投入。シアー感のあるドット柄のタイツは女子力アップが狙えるアイテムの筆頭で、テイストミックスが今っぽいムードをアピール。ほぼオール黒の着こなしでも、軽やかな雰囲気十分なので、大成功のアレンジといえます。
ショートブーツを愛用していた3人のファッショニスタのスナップをお届けしました。3人とも流行の厚底をスカートスタイルに投入し、今っぽさ抜群のフェミニンカジュアルを楽しんでいました。お手本にしていつものおしゃれをクラスアップさせてみてはいかがでしょう。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















