寒さが深まる時期の旅は機能性優先になりがち。そんな人も、今季は、おしゃれを存分に楽しむ旅に出てみませんか? さまざまなシーンに映える軽やかなエレガンスが漂うおしゃれは、大人の旅をさらに豊かなものにしてくれます。改めて日本の美しさを見つめる古都へ、新たな発見に満ちた海外の都市へ…。

雑誌『Precious』2月号では大特集【厳選ワードローブと楽しむ「冬旅エレガンス」】と題して、楽しみにする“あの地”で、心地よく美しい佇まいで過ごすための大人のワードローブを提案しました。

今回は、大政 絢さんがまとう「ロエベ」のレザーブルゾンの装いと、ビジューのようなピアスのコーディネートをご紹介します。

物を最小限にしたい冬の旅支度は、カジュアルになりすぎない洗練スタイルで、大人の品格と余裕を漂わせて。

出番が多いのは、程よくモードなレザーブルゾン

アウター_1,レザー_1
ブルゾン¥957,000・ニット¥157,300・パンツ¥196,900・ピアス¥73,700・バッグ¥541,200・靴¥205,700(ロエベ ジャパン)

京都旅で活躍するのは、老舗にも感度の高いアートスポットにも似合うこんな装い。カーキグリーンのレザーブルゾンは、ごく軽量。柔らかなナパラムスキンの風合いとバルーンシルエットのこなれ感が相まって、スマートな印象を与えてくれる。バーガンディのニットと黒のパンツに合わせ、粋なシンプルを。

ビジューライクな主役級ピアスも旅の相棒

コート_1,ピアス_1
ピアス¥1,320,000(ボン マジック)、コート¥330,000(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)

フローラルモチーフが彩るジャカードコートの仕上げにつけたのは、ビジューのようなピアス。珊瑚やオニキス、ルチルクオーツ、ダイヤモンドが光を浴びて揺らめくように煌めき、表情が移ろう。小さくても大きな効果を放つジュエリーは、大人の旅を彩り豊かに華やがせてくれるアイテム。

訪れたのは…「一文字屋和輔

映画『国宝』にも登場した今宮神社の参道で、平安時代から25代続くあぶり餅の老舗。きな粉をまぶして焼いた香ばしい餅には、白味噌だれがたっぷりと。注文ごとに店頭の炭火であぶられ、供される。1人前600円。

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  • 住所/京都市北区紫野今宮町69
  • TEL:075-492-6852

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

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PHOTO :
赤尾昌則(whiteSTOUT)
STYLIST :
大西真理子
HAIR MAKE :
下永田亮樹
MODEL :
大政 絢(Precious専属)
EDIT&WRITING :
川村有布子、木村 晶(Precious)
撮影協力 :
角倉有哉(バウプラス京都)