ラグジュアリーブランドのアイコンバッグは、手にするたびに自信を授けてくれる絶対的存在。今シーズンも、気になるアイテムが多彩に登場しています。

今回は、そんな最新アイコンバッグにフォーカスした好評企画をまとめてご紹介。〈前編〉として、「ルイ・ヴィトン」「グッチ」「ディオール」「フェンディ」「プラダ」より、合計15点をお届けします。

今狙うべきラグジュアリーブランドの最新アイコンバッグ15選

■1:ルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンのバッグ『アルマ』
バッグ 上段/『アルマ・シルエット PM』¥660,000【縦24×横31×マチ15cm】、下段左から/『アルマ・トランク BB』¥493,900【縦19×横22×マチ11cm】・『アルマ・トランク BB』¥583,000【縦19×横22×マチ11cm】(ルイ・ヴィトン)

トップが緩やかなカーブを描く構築的なフォルムが特徴的な『アルマ』。2026年クルーズ・コレクションでは、アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールが、メゾンの旅の伝統にオマージュを捧げる『トランク』や『シルエット』ファミリーから着想を得たデザインがお目見えしました。

レザートランクのディテールを用い、精緻なステッチで組み合わせてトロンプルイユ(騙し絵)効果を演出した『アルマ・シルエット PM』や、メタルコーナーやスタッズの装飾でソリッドなアクセントを添えた『アルマ・トランク BB』と、いずれもクラシックなスタイルにモダンなタッチをプラスしたデザインです。

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■2:グッチ

バッグ『グッチ ジャッキー 1961』
バッグ『グッチ ジャッキー 1961』左から/¥473,000【縦22×横31.5×マチ4.5cm】・¥418,000【縦22×横31.5×マチ4.5cm】・¥473,000【縦22×横31.5×マチ4.5cm】(グッチ)

新生「グッチ」を率いるアーティスティック・ディレクターのデムナが手掛けたことで、早くも話題の的となっている『グッチ ジャッキー 1961』の新作。しなやかな素材で再解釈したエフォートレスなホーボーシェイプが、大人の装いをエレガントに彩ります。

ヴィンテージサンドカラーの“GGパターン”を纏ったデザインは、ブラウンレザーのハンドルとトリミングがシックなアクセントに。ホワイトのソフトレザーで仕立てたデザインは、クリーンで潔い佇まいが魅力。ブラックレザーのデザインにはダメージ加工が施され、使い込んだ風合いを演出。モダンな印象を醸します。

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■3:ディオール

バッグ『ディオール ブックトート』
バッグ『ディオール ブックトート』左から/スモール¥440,000【縦22×横26.5×マチ14cm】・ラージ¥510,000【縦35×横42×マチ18.5cm】・スモール¥440,000【縦22×横26.5×マチ14cm】(ディオール)

シーズンごとに新作が登場している『ディオール ブックトート』を、新クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンが再解釈。書店のトートバッグが着想源となったアイコニックなスタイルはそのままに、文学へのオマージュを捧げたレタリングが特徴のデザインが登場しました。

ピエール・ショデルロ・ド・ラクロの名作『危険な関係』や、書籍『DIOR by Dior』、ギュスターヴ・フローベールの代表作『ボヴァリー夫人』と、いずれも本のタイトルをスタイリッシュにデザイン。ヘリテージを巧みに捉えたモダンなデザインが、日々の着こなしを小粋に彩ります。

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■4:フェンディ

フェンディのバッグ『ピーカブー ミニ』
バッグ『ピーカブー ミニ』上段/¥748,000【縦18×横23×マチ11cm】、下段左から/¥728,200【縦18×横23×マチ11cm】・¥687,500【縦18×横23×マチ11cm】(フェンディ)

メゾンのクラフツマンシップとクリエイティビティを体現する“IT”バッグといえば、『ピーカブー ミニ』。新作でも、コンパクトなサイズ感にメゾンの矜持を表現したエレガントなデザインが揃いました。上段は、レーザーカットワークで花と蝶のモチーフを巧みに描き出したグラフィカルなデザイン。大人ならではの個性を発揮します。

マーキュリーブルーのスエードで仕立た下段左のバッグは、手作業であしらわれた“セレリア”ステッチがラグジュアリーなアクセントに。下段右のダークブルーのバッグは、着こなしに大人の品格を演出。内側には同系色のブルーデニム調の“FF”ジャカードが合わせられた、統一感のあるデザインです。

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■5:プラダ

プラダのバッグ『プラダ ガレリア』
バッグ『プラダ ガレリア』各¥572,000(予定価格)【縦12.5×横21×マチ8.5cm】(プラダ)

「プラダ」がもつ多面的なアイデンティティを映し出した『プラダ ガレリア』は、ドクターバッグのような構築的なフォルムで2007年に誕生して以来、何度も再解釈されながら移り変わる現代性を反映させています。今回、コンパクトなミニバッグに、新たな横長シルエットが登場しました。

マチにはスナップボタンが付いており、幅を調整できる機能的なデザインに。光沢を帯びたパテント“サフィアーノ”レザーにはクロスハッチ加工が施され、傷や多少の水に強いのと同時に美しい素材感も魅力です。端正なフォルムを引き立てるホワイトをはじめ、メタリックなシルバーとクラス感のあるブラックが揃います。

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以上、5つの人気ラグジュアリーブランドから、新作アイコンバッグ15点をお届けしました。それぞれのバッグのさらなる魅力は、「詳しい記事はこちら」ボタンからご覧いただけます。明日公開予定の【後編】でも、最旬バッグを続々とご紹介するので、お楽しみに!

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