カジュアルな服の日こそ、ヘアとのバランスは大事。ニット帽をかぶるときの、こなれて見せるヘアとのバランスについて、海外スナップの実例を参考にまとめていきます。
【ニット帽とヘアのおしゃれバランス考 】実例1|耳前に毛束を仕込ませて、さりげなくフェースライン補整
前髪を出さない場合、ニット帽は深めにかぶるのが基本。顔が前面に出てしまうとバランスが悪く見えてしまう場合もあるので、耳前に毛束を適宜引き出してフェースラインを自然にカバーするのがおすすめ。この実例の場合はあえてサイドからバックの髪をボリューミーなタートルニットの中に入れ込み、顔周りの毛流れでニュアンスをプラス。タートルやコートで上半身にボリュームが出る場合は、サイドから後ろをコンパクトにまとめるのが好バランス。
首元に少し抜け感がある場合は、髪をおろすのもあり。顔周りには適度にボリュームを残し、フェースラインをさりげなくカバーしつつ、中間から毛先にかけてはアイロンなどでエアリーな毛流れを作り、軽やかな動きをプラスして。
ニットキャップとネックウォーマーが一体化したような、こなれ感満載のニット帽スタイル。やはりフェースラインにニュアンスを出しつつ、動きのある毛束がポイントに。
【ニット帽とヘアのおしゃれ考】実例2|あえてヘアをスッキリさせれば、上質で端正な雰囲気に
フェースラインに毛束を引き出さず、すっきりシンプルなヘアにニット帽をかぶれば、より上質な雰囲気に。大人の余裕が醸し出され、クールで意思のあるおしゃれ感が際立つ。
ニット帽とコートの色をワントーンでまとめたリュクスなカジュアルスタイル。ニット帽は深めにかぶり、髪は後ろに流してすっきりと。サイドの髪は耳にかけて、上品で清潔感のある印象に。
毛束は引き出さずすっきりとニット帽をかぶりつつも、中間から毛先にカールのニュアンスがあると、少し華やかな印象に。
【ニット帽とヘアのおしゃれ考】実例3|ボブ~ミディアムならやはり顔周りは適度にカバーするのが正解
ボブ~ミディアムのレングスでニット帽をかぶると、余計に顔が前面に出がち。なので、顔周りには毛束を残し、フェースラインを適度にカバーするのが基本。髪色と同トーンのニット帽をかぶり、全身をモノトーンでまとめた着こなしは程よいエレガントさがあり、ニット帽初心者でもトライしやすいはず。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 門司紀子

















