華やかな色彩と宝石の輝きのなかで、ハートシェイプのルビーで封印されたラブレターを運ぶ愛らしい小鳥 ── 毎年このシーズンの恒例となっている「ハリー・ウィンストン」のバレンタインデー限定ジュエリーウォッチが、今年もとびきりロマンティックな意匠をまとって、世界限定14本で発売されました。

2026年は華やかな色彩のなかでラブレターを運ぶ小鳥が主役

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ダイヤモンドの透明感ある輝きと、カラージェムの華やかな色調が互いの美しさを引き立て合う『HW プルミエール・バレンタインデー オートマティック 36mm』。

春節を祝う『HW モーメント・チャイニーズ ニューイヤー オートマティック 36mm』に次ぐ「ハリー・ウィンストン」の2026年新作ウォッチとして発表された『HW プルミエール・バレンタインデー オートマティック 36mm』。このバレンタインデー限定モデルはウォッチ&ジュエリー界ではこの季節の風物詩となっていて、2016年以降毎年、愛をテーマにした“大人かわいい”クリエイションを展開してきました。

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左から、2023年、2024年、2025年のバレンタイン限定モデル。

今年もケースは過去2年同様、ブランドのアイコンのひとつである『HW プルミエール』を採用。しかしダイヤルはこれまでになかった“物語”を刻むデザインで、ピンクのラッカーで描かれた小鳥が主役を演じています。

サヴォアフェールと宝石の輝きが織りなす極上のスウィートネス

愛の“物語”の舞台となるダイヤルは、虹色に輝くマザー・オブ・パールと、時刻を表示するサークルの、太陽の光線のようなサンレイ仕上げとのエレガントなコンビネーション。小鳥が舞う空に浮かぶ雲は、薄く削り出したマザー・オブ・パールを枠のなかに丁寧に並べる“マルケトリ技法”、象嵌細工の一種で表現されています。“マルケトリ技法”は非常に高度な技術力を要する伝統的な職人技で、ブランドのサヴォアフェールを伺い知ることができるでしょう。

小鳥が運んでいるラブレターはホワイトのラッカーで立体感を出し、ダイヤルを彩るダイヤモンド、ルビー、ピンクサファイアとともにドラマティックな奥行きを生み出しています。

そしてこの、ダイヤルの上で綴られる“物語”をいっそう印象的に演出するのが、3時と9時位置のルビーから、艶やかなグラデーションを描くピンクサファイアの、マーキースカットのカラージェムの数々です。その鮮烈な色彩はブランドの矜持であるダイヤモンドの輝きとノーブルに共鳴。なかでも12時位置にあしらわれたシンボリックなエメラルドカット・ダイヤモンドは、ダイヤルの上で繰り広げられる“物語”を美しく気高くまとめあげ、存在感を放ちます。

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『HW プルミエール・バレンタインデー オートマティック 36mm』¥10,846,000 ●ケース:ローズゴールド×ダイヤモンド ●ケース径:36mm ●ストラップ:アリゲーター ●ムーブメント:自動巻き ※世界限定14本、直営サロン限定販売

“愛”はジュエリーウォッチの世界で、しばしばクリエイションのテーマとして掲げられています。“夢”や“希望”と共に私たちが永遠に希求し続けている”愛”を、1年に1度のバレンタインデーに特別なタイムピースで届けてくれる「ハリー・ウィンストン」。純粋な”愛”を紡ぐジュエリーウォッチは、腕時計は時刻を知るためではなく、心を豊かに満たすものということを教えてくれます。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

ハリー・ウィンストン
クライアントインフォメーション

TEL:0120-346-376

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この記事の執筆者
東京都出身。大学在学中から雑誌『JJ』などで執筆活動を開始。女性向け本格時計のムックに携わったことから、機械式時計に開眼。『Precious』などの女性誌において、本格時計の魅力を啓蒙した第一人者として知られる。SIHHとバーゼルワールドの取材歴は、女性ジャーナリストとしては屈指のキャリアの持ち主。好きなもの:海、ハワイ(特にハワイ島)、伊豆(特に下田)、桑田佳佑様、白い花、シャンパン、純米大吟醸酒、炊きたてのご飯、たまご、“芽乃舎”の野菜だし、“エルメス”のバッグと“シャネル”の靴、グレーのパーカー、温泉、スパ、素敵旅館、村上春樹、宇野千代先生、神社、日本の陶器(特に唐津焼)、朝ドラ、ドラミちゃん、長文のインタビュー原稿