凛として、しなやか。「立野リカ」の軌跡
立野リカさんが「Precious」専属モデルとして登場して10年――。豊かに年齢を重ねた大人の世界観をいきいきと描き出す存在感は、みずみずしさはそのままにますます輝きを増しています。その礎となる、彼女のエッセンシャルな魅力に迫ります。
本記事では、2025年に結婚された立野さんの、イタリア・カプリ島でのウエディングにフォーカス。「自分たちらしい式」のために細部までこだわったという、愛と美と幸福に溢れたウエディングの模様を、未公開カットも含めてお届けします。
自分たちでプランを立てて実現!ウエディング・レポート
知人に紹介された出会いから、一年の婚約期間を経て’25年に結婚したリカさん。「彼は、私の家族を自分の家族と同じように大切にしてくれる。そんなところにも惹かれて、新しいファミリーをつくりたいと思ったんです」とリカさん。
その決意が美しい思い出になるようにプランニングしたのが、’25年8月に行われたイタリア・カプリ島でのウエディングです。驚くことに、多忙な毎日をものともせず、会場の下見からドレスやフローリスト選び、空間演出まですべてを、一年がかりで、自分たちで決めていったそう。
「カプリ島とアマルフィへ下見に行ったり、インスタをチェックして情報収集したり。ほとんどがメールを利用した海外とのやりとりだったので、時間も手間もかかって。一時は、ストレスで肌荒れしちゃいました(笑)」とリカさん。そのかいあって、プレディナーからウエディングセレモニー、アフターパーティまで、出席した人たちにとっても幸福なひとときが実現しました。
「準備期間だけでなく、式当日まで“事件”があって本当に大変でした。それでも、ふだんあまり泣かない彼の感激の涙を目にして、式を挙げてよかった、と心から思いました」
本誌未公開カットを紹介!
リカさんが結婚式場に選んだのは、“ホテル シーザー アウグストゥス”。すばらしいロケーションと、どエレガントな建物がおしゃれな会場です。
このウエディングドレスは、実はトップスとスカート部分に分かれているツーピースだそうで、「パッキングしやすく、海外ウエディングにはぴったりだった」とのこと。ウエスト部分のペプラムデザインが、リカさんの美しいスタイルをさらに引き立たせて。
結婚式当日に身に纏う香りには特にこだわったというリカさん。カプリ島の工場にまで行って選んだという香りは、“カルトゥージア”のもの。香りは記憶と密接に結びついているということから、この香りをかぐたび、この日を思い出せるように、との願いを込めて。
披露宴パーティでは、“ドルチェ&ガッバーナ”のレースのセットアップを着用。あえてリラックスしたエレガンスを意識したとのこと。
イタリアでの結婚式を通して、“いろんな New Meを見つけられた”というリカさん。ひとつ大きな人生の節目を迎えたリカさんの、これからの活躍に注目です!
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 『Precious2月号』小学館、2026年
- MODEL :
- 立野リカ(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 岡本治子、喜多容子・福本絵里香(Precious)
- 写真協力 :
- Chiaia Wedding Studio

















