最新ラグジュアリーリゾート&美味しいもの巡りなら「マカオ」が正解!

日本からマカオへは、成田空港や関西国際空港から毎日運航されている、マカオ航空の直行便を利用するのが便利です。成田空港からは約5時間のフライトでマカオ空港に到着します。時差は1時間。

マカオ空港からリゾートエリア・コタイ地区までは車で10分ほどで、ホテルやショッピングモールが一体化したラグジュアリー複合型リゾートの『ギャラクシー・マカオ』に。広大な敷地に、ワールドクラスのホテルだけでも8つ!(バンヤンツリー・マカオ、ギャラクシー・ホテル、ホテルオークラ・マカオ、JWマリオット・ホテル・マカオ、ザ・リッツ・カールトン・マカオ、ブロードウェイ・ホテル、ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ、アンダーズ・マカオ)あります。

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110万平方メートルの敷地を誇る『ギャラクシー・マカオ』。
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夜はよりゴージャスな雰囲気に。

今回は、そのひとつ「アンダーズ・マカオ」にステイ。そして到着後は、近隣のラグジュアリーホテルへグルメ探訪に出かけました。まずは「ザ・リッツ・カールトン・マカオ」にあるカフェと、最新スポットの「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」のバーへ!

ラグジュアリーホテルの雰囲気に浸りながらグルメを堪能!

1.「ザ・リッツ・カールトン・カフェ」

それぞれのホテルは、とても大きな印象を受けます。「ザ・リッツ・カールトン・マカオ」のアライバルラウンジへと足を踏み入れると、豪華なフラワーアレンジメントが迎えてくれました。

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バカラのシャンデリアとフラワーアレンジが美しい。

バカラのシャンデリアに導かれるように奥へと歩みを進めると現れるのが「ザ・リッツ・カールトン・カフェ」。ホワイトマーブルのカウンターとアールデコ調のシャンデリア、壁一面に鏡が配され、パリを思わせる雰囲気のフレンチ・ビストロです。

クラシカルなフランス料理、新鮮なシーフードプラッターなどが味わえ、香港・マカオ版ミシュランガイド2017〜2025において『ミシュランセレクテッドレストラン』に選出されています。

私が訪れた時は、上海のレストラン『Lumières, JéJé』のシェフ、ジェローム・フランク・トーヴロンとのコラボレーションを開催。アートのような美味なるコースが味わえました。

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シェフ ジェローム監修のコースより『Mirrored(ミラード)』。
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同コースよりデザート『Tryptophan』。※ともに画像はイメージ。
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店内には統治時代を思わせるインテリアも。

2.『ザ・ロングバー』

続いては、ソフトオープン中の「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」のバーへ。

大理石の柱に囲まれた華麗なホテルのラウンジ空間の一角、サインも何もない秘密の扉を開けると、明かりを抑えた船底のような廊下が現れて、まさに隠れ家のよう。少し歩みを進めた先にバー空間が広がっています。

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カウンターが印象的な『ザ・ロングバー』。

オリジナルカクテルの種類が豊富なのでメニューを見ながら選ぶのが楽しい。

シンガポールのラッフルズ・ホテルのバーで誕生したカクテルは有名な『シンガポール・スリング』。ここ、マカオのロング・バーには『マカオ・スリング』があり、オーダーしました。

アジアのベストバー50に選ばれた伝説のバーテンダー監修の「マカオ・スリング」。
アジアのベストバー50に選ばれた伝説のバーテンダー監修の『マカオ・スリング』。
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バーフードも充実!

ライチとスパイスが香る『マカオ・スリング』を片手におしゃべりも弾みます。DJも入り、大人のマカオの夜が更けていきました。

3.『メーザ バイ ジョゼ・アビリス』

別な日に訪れたのは、隣接する「グランド・リスボア・パレス」内にある「ザ・カール・ラガーフェルド マカオ」。故カール・ラガーフェルド氏がインテリアデザインを手がけ、2023年にオープンしたホテルです。

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エントランスロビーのライブラリー。

ホテル3階にある『メーザ バイ ジョゼ・アビリス』は、ポルトガル・リスボンでミシュラン二つ星を獲得した「メーザ」のシェフ、ジョゼ・アビリス氏が監修。伝統的な技法を継承しつつ、マカオならではのコンテンポラリーなポルトガル料理が味わえます。

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自家栽培のハーブを使ったカクテルをアペリティフに。
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スターターの『マグロタルタルのコーンカップ』、『ビーフコロッケ』、『フィッシュケーキ』。
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アペタイザー『マスタードとパインナッツミルクを使ったビーツのタルタル』。

ポルトガルの伝統料理を再構築し、地元食材やローカルフードのニュアンスも感じられる料理の数々を楽しみました。

レストランの内装インテリアもカール・ラガーフェルドがデザインした、上質なアート空間でした。

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カール・ラガーフェルドの特徴的なスタイルである黒、白、ゴールドが基調。

食事の後は施設内にある庭園(ジャルディン セクレート)へ。1000平米を超える広さのヨーロッパ庭園は緑豊かなオアシス。季節の花を愛でながら散策してリフレッシュできました。

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まさにパレス!

それぞれのホテルがほど近いので気軽に訪れ、泊まらずとも非日常の世界に没入して食事やお酒が楽しめるのが大きなポイント。アートスポットや、ショッピングエリアなども充実していて時間が足りないと感じるほどでした。

問い合わせ先

ザ・リッツ・カールトン・カフェ

ザ・ロングバー

メーザ バイ ジョゼ・アビリス

進化したエンターテインメントは美しく、感動的!

1.『ハウス オブ ダンシング ウォーター』

マカオで話題の水上ショー「ハウス オブ ダンシング ウォーター(House of Dancing Water)」は必見という噂を聞きつけ、複合型リゾート施設「シティ・オブ・ドリームス(新濠天地)」へ。

ショーのために特別に造られた専用劇場で、世界中から集められたキャストとクルーによる、ダイナミックなショーが繰り広げられます。

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高さ最大25mからのダイブや優雅な演舞、さらにはバイクスタントまで圧巻!

シルク・ドゥ・ソレイユ出身のフランコ・ドラゴンが初演をプロデュースし、2025年からは世界的な演出家であるジュリアーノ・ペパリーニに引き継がれ、アクロバット要素を加えたショー。

オリンピックサイズのプール5個分を超えるサイズの巨大なプールに、オリンピックの飛び込み台の約2.5倍の高さから、次々とダイブしていくシーンからスタート。すぐにショーの魅力に引き込まれました。

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エアリアルアクロバットと最先端技術が融合した美しさ。

アクロバット、ダンス、スタント、演劇をシームレスに融合させ、キャスト&クルーは、なんと約300名。息をのむほどの迫力と美しさ、感動的な展開で、90分間はあっという間に過ぎていきました。マカオならではのエンターテインメントショーに感動!

ショーの興奮冷めやらぬ宵は、アフターシアターに『ザ・ロングバー』に寄ってから、ホテルに戻るのもいいなと思いました。

問い合わせ先

House of Dancing Water


次回は、歴史的建造物が数多く残る旧市街へ。ユネスコの「食文化創造都市(シティ・オブ・ガストロノミー)」にも認定されている、グルメの街・マカオのさらなる魅力をお伝えします。

問い合わせ先

マカオ政府観光局

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この記事の執筆者
ホテルやレストラン、酒などのジャンルで積極的に取材を重ね、幅広い媒体に執筆している。 無類の泡好きで、仕事のみならず毎晩のシャンパーニュは欠かせない。美味しいもの探求家でもある。
WRITING :
はまだふくこ