取引先で、職場で、感謝や誠意を込めて。相手を思うセレクトが導くのは信頼とご縁。贈り物上手なあの人は、こんな逸品を選んでいます。

雑誌『Precious』3月号では、【NEW BOSSの「手土産」図録】と題し、キャリアを重ねたNEW BOSSが経験に裏打ちされた審美眼で選ぶ、間違いのないセレクトをご紹介します。

今回は、洲脇佑美さん、松田亜子さん、小石原はるかさんが選ぶ「洗練の甘さ」を贈る手土産をご紹介します。

洲脇佑美さん
スタイリスト
本企画のプロップスタイリングを担当。職業柄、センスのよい最旬フードも熟知。
松田亜子さん
本企画担当エディター
手土産は選ぶ時間が楽しい。撮影ではおいしいお弁当&スイーツ選びに全力を注ぐ。
小石原はるかさん
フードライター
食全般を偏愛。最新のものを好むか、定番物を好むか、相手のタイプを見極める。

「洗練の甘さ」でくつろぎのひとときを贈る

ラグジュアリーなチョコレート、ホテルメイドの焼き菓子、注目のレモンスイーツ……。甘味があれば、気持ちもふっとほどけるよう。人と人をつなぐ、ひと箱の甘さを。

■1:マルニ カフェ『塩チョコレート』

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「塩チョコレート」6個入り ¥5,184(マルニ カフェ)

カラフルでプレイフル!

マルニ カフェが「パティスリィ アサコ イワヤナギ」と仕立てたテイクアウトメニュー。塩味のクッキーを包むのは、黒ごま・ラテ、ブルーベリー・アールグレイなど、マルニらしい洗練に愉しさを忍ばせたフレーバーチョコ。絶妙な甘じょっぱさが笑顔を誘う。通販なし。

「カラフルで意外性のあるフレーバーは男女問わず喜んでもらえます。甘さと塩味のバランスが絶妙なので、甘いものが得意ではない方にも」(洲脇佑美さん)

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「塩チョコレート」外装

■2:sarkara(サルカラ)『レモンケーキBOX』

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レモンケーキBOX 10個入り ¥4,700(sarkara)

みずみずしさ、唯一無二

ジューシーさに感動を覚える人続出。生地にはレモン果汁、エルダーフラワーなどのシロップを染み込ませ、艶やかなグラスアローにもレモンたっぷり。糖度、シロップの吸わせ方にいたるまで計算され、ひと口ごとに鮮烈なレモンの潤いと甘酸っぱさがほとばしる。通販あり(冷凍便)。

「まるでレモン、という表現が大げさに感じないほど、溢れるレモン感。ジューシーな焼き菓子は忙しい人への気分転換の差し入れとしても」(松田亜子)

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「レモンケーキBOX」外装

■3:TERROIR by Daichi Okuno『ヴァニーユ・クリスタル』『マドレーヌ』

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左から/マドレーヌ ¥400〜・ヴァニーユ・クリスタル 18枚入り ¥3,440(TERROIR by Daichi Okuno)

後味まで続く大人の贅沢

南麻布の隠れ家的ショコラトリーは「後味が甘さだけで終わらない」焼き菓子も絶品。マドレーヌにはオレンジコニャックやホワイトコーラを合わせたり、完熟バニラを使用したサブレなど、どれもお酒に合わせたい味わい。通販あり。

「個性派フレーバーは食通の方も新鮮なはず。具にナッツなどが入らないソリッドなサブレマニアとしては『ヴァニーユ・クリスタル』は好みすぎる!」(小石原はるかさん)

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「マドレーヌ 」「ヴァニーユ・クリスタル 」外装

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
神林 環
STYLIST :
洲脇佑美
EDIT :
松田亜子