「真似る」ってなんと読む?「まにる」ではないですよ!
明日、2月16日は『似合う色の日』です。日本パーソナルファッションカラーリスト協会が制定した記念日で、2(似)合う16(色)を身に付けることで、心豊かに人生を満喫できるように、との願いが込められた記念日になります。本日は「似」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「真似る」ってなんと読む?
「真似る」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「他の人や物に似せる。模倣する」という意味です。
<使用例>
「若いころ、私は、自分がおしゃれだと思う人のエッセンスを真似ることから始めたわ」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 真似る(まね-る) です。
「似」という字単体に「ネ」という読み方はございませんが、「真似(まね)」という熟語はおなじみですね。
では、2問目にまいりましょう。
【問題2】「似非」ってなんと読む?
「似非」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「見かけはそれらしく見えるが、実はそうではないこと。偽(にせ)。まやかし」「備えているはずの、また、備えていなければならない性質、才能、技量などが欠けている、あるいは劣っていること」などの意味をもつ言葉です。
<使用例>
「私など、まだまだ勉強の足りない似非学者ですよ」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 似非(えせ) です。
「似非(えせ)」という言葉の歴史は古く「似非侍(えせざむらい)」などの言い回しもございます。「似て非なる(に-て-ひ-なる)」から来た、という説や「正しいものになりえない」という意味の「えせぬ」の略である、などの説がございます。
***
本日は、2月16日『似合う色の日』にちなんで、「似」という字の入った日本語から、
・真似る(まね-る)
・似非(えせ)
の読み方、言葉の背景についておさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/日本記念日協会ホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















