エレガンスとは何か? 常に理想の女性像を追い求めてきたPreciousは、22年という歴史のなかで、さまざまな女性たちから多くのことを学んできました。
凛とした姿勢、品格ある立ち居振舞、矜持に満ちた生き方…。
『Precious』4月号では〈創刊22周年企画〉として【「美しい佇まい」こそ、真のエレガンス】と題して、創刊以来語り継いできたPreciousの美意識、そこに漂う「美しい佇まい」について、改めて考えてみました。
そのなかから今回は、自分らしさを貫く「ファッションアイコン」の軌跡として、ヴィクトリア・ベッカムやレティシア王妃、ケイト・ブランシェットなど、「スタイルのある女性たち」の魅力を年代ごとに振り返ります。
時代を映し出すリアル・ラグジュアリーはセレブたちの美的センスから学んだ
セレブたちの素敵なプライベートスタイルにヒントを得て、リアルな着こなしを提案するSNAP企画はPrecious恒例。年代別に深掘りした「スタイルのある女性たち」の魅力を振り返ります。
【2005】
Sharon Stone(シャロン・ストーン)|大人の色気を備えた「エレガントカジュアル」の名手
創刊当時、海外SNAP企画の常連でもあったシャロンのカジュアルセンスに注目! 上質素材のバッグやインパクトベルトなど、迫力小物を効かせてカッコよくデニムを履きこなす姿に魅了された。
【2007】
Anna Wintour(アナ・ウィンター)|30年以上変わらぬ、独自のスカートスタイルを確立
膝丈のプリントスカート or ワンピースと、カーディガンが定番のアナ。ブレないコンサバスタイルを貫く彼女の着こなしに共感。フロントローを飾る彼女のスナップは、いつも私たちのお手本に。
【2014】
Victoria Beckham(ヴィクトリア・ベッカム)|最先端のモードを華麗に着こなすトレンドセッター
シンプルなアイテムを好みながらも、圧倒的なエレガントオーラを放つヴィクトリアの着こなしは、2010年代のファッション界を牽引。程よいモード感を醸すモノトーンスタイルも見事でした。
【2020】
Queen Letizia(レティシア王妃)|気品とモード感を併せもったロイヤルセレブ代表
2020年代に入り目を向けたのは、スペイン・レティシア王妃のファッションセンス。皇室ならではの品格を備えつつ、流行を程よく取り入れた着こなしは、プレシャス世代のリアルスタイルの理想。
【2022】
Caroline de Maigret(カロリーヌ・ド・メグレ)|大人にちょうどいいマニッシュスタイルのお手本
メンズアイテムを取り入れた装いが定番となり、Preciousでもハンサムスタイルのセレブが話題に。前髪ありの可憐なロングヘアと、潔いマニッシュスタイルのバランス感覚が絶妙で注目を浴びた。
【2023】
Cate Blanchett(ケイト・ブランシェット)|シンプルなのに目を引く「ハンサムジャケット」が定番
生き方もおしゃれも、芯のある堂々とした佇まいがかっこいいと熱い視線が注がれた。女性らしいしなやかさも備えたジャケット&パンツスタイルは格別で、PreciousのNEW BOSS像を体現する存在に。
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- PHOTO :
- 小池紀行(CASK)
- EDIT&WRITING :
- 奥山碧子・喜多容子(Precious)
- 写真協力 :
- Getty Images

















