一億総イケイケ状態だった1980年代半ば〜後半は、女性がデートに求める条件も高かった。クルマもそうで、ブランドはもちろん、モデルやバージョン違いなど、女性も相応の知識を持ち合わせていて、彼女たちのお眼鏡に叶わないクルマでは、お話にならなかったのだ。時は移り、現代。いまどきの女性は、クルマも行き先も「雰囲気」を重視するようになった。程よいセンスのよさで定評のあるシトロエンはその筆頭格だ。

シトロエンと美女の特別な夜

1日限りのカフェ「LE CAFE CITROEN C3」レセプションパーティーに登壇した、女優の田中道子嬢。もちろんコーヒー好きである!
限定カラーのひとつ、ブランパンキーズ(白)とノアールオニキス(黒)の2トーンを配した「C3 CAFE EDITION」の前でポーズをとる田中嬢。

 淑女を助手席に乗せてのドライブデートで、行き先に悩む御仁は多いはず。クルマの威力に頼って何も考えずに臨むのは論外として(注:いまどきの女性はクルマの性能や価格に興味がない)、分刻みで段取りを組むのも嫌らしい気がする。クルマも含めてあまり気負わずに、それでいて雰囲気のある場所を目指すのが、一番喜ばれるのではないだろうか。というのも、旬の美女の口から、そんな言葉が出たのである。

 女優・田中道子。2013年のミス・ワールド日本代表に選出された経歴を引っさげて女優として活躍中。現在放映中のNHK大河ドラマ「西郷どん」にも出演していて、趣味は楽器演奏(ピアノ・ハープ)。中型二輪免許、そして二級建築士の資格も持ち、さらに身長172センチでアン・ハサウェイもびっくりの大きな瞳が印象的な、ハイスペック美女だ。

 そんな彼女が、東京の清澄白河にある、倉庫をリノベーションしたイベントスペースに現れた。シンプルななかに独創的なセンスを盛り込むシトロエンのコンパクトカー、「C3」の特別仕様車のイベントが、ここで行われたのだ。

ドライブデートには、クルマも含めた雰囲気づくりが重要だ!

イベントには、モデルの鹿沼憂妃嬢の姿も。福井県出身で海が身近にあったというだけに、クルマの窓を全開にして海沿いを走るのが好きだとか。
さらに、女優の中川知香嬢の姿も。展示車両を指して、「こういうクルマに乗っている男性に憧れます」と、本気のメッセージ。理想の行き先は軽井沢だとか。

「C3 CAFE EDITION」と名付けられた特別仕様車は、文字どおりカフェをイメージした内外装を装備し、いわゆるサードウェーブと呼ばれる日本のカフェ文化にインスパイアされた、洒落た1台。発売記念のレセプションパーティーに登壇した道子嬢は、「このクルマで、夜の羽田近くの埠頭を颯爽と走ってみたいですね〜」と、美脚をあらわにしながら夢を語ってくれた。

 いかがだろう。高級レストランよりもサードウェーブコーヒー、そして行き先は夜の羽田。これが、いまどきの女性の嗜好なのだ。もちろん、そうしたドライブデートには、クルマも大きな役割を担う。それは前述したようにスペックや価格で決まるものではなく、「雰囲気」。ハッチバックの小型実用車でも個性際立つシトロエン「C3」の、しかも特別仕様車なら、座り心地のいいシートと洒落た内装が「まったり気分」を盛り上げてくれる。大切な人を誘った時は、淹れたてのコーヒーをカップホルダーに置いて、夜を楽しむべし!

「C3 CAFE EDITION」

「C3 CAFE EDITION」は3種類の専用外装色に加え、黒をベースにブラウンの人工皮革を随所に配したインテリアが特徴。また、17インチのホイールを装備し(2トーンor黒)、フロントドアにCAFÉステッカーが付く。現在、発売を記念して、清澄白河のライフスタイル・カフェ「iki ESPRESSO TOKYO」にて期間限定(〜7月5日)のタイアップ・カフェを展開中。車両の展示を始め、オリジナルメニューやシトロエンの世界観を体現した空間が楽しめる。

〈シトロエン・C3 CAFE EDITION〉
全長×全幅×全高:3,995×1,750×1,495㎜
車両重量:1,160kg
排気量:1,199cc
エンジン:直列3気筒DOHCターボ
最高出力:110PS/5,500rpm
最大トルク:205Nm/1,500rpm
駆動方式:2WD
トランスミッション:6AT(数値はすべてベースモデルの「SHINE」のもの)
価格:252万円〜(税込み)

問い合わせ先

この記事の執筆者
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
Faceboook へのリンク
Twitter へのリンク
TAGS: