2026年4月、「白パンツ」で公の場に登場することが多かったレティシア王妃。パステルカラーを取り入れ、白ワントーンのストイックさから少し距離を置いた配色が、スペインの明るい春の光に映えています。大人にふさわしい上品さと親しみやすさを両立した、好印象コーデを紐解いていきましょう。
■1:スカイブルー×白の爽やか配色で清潔感をアピール
2026年4月15日にスペインのマドリードでホセ・マリア・デ・リャノス財団で開催された「エスクエラ・デ・ホステレリア・デル・スル」(南部ホスピタリティスクール)の25周年記念式典に出席。スカイブルーのボウタイブラウスにシンプルな白パンツを合わせた、エフォートレスでエレガントな装いです。ボウタイをコンパクトに結び、センタープリーツ入りの白パンツを選ぶことで、きちんと感をキープ。足元はラウンドトゥのストラップシューズで、フェミニンな仕上げを添えています。
■2:白ベースを軸にエスニック調ジャケットで軽やかに味付け
2026年4月14日、マドリードのサルスエラ宮殿で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の代表団を歓迎。シルクトップスとセンタープリーツパンツで白を基調にまとめ、10年以上愛用しているタペストリー風ジャケットを羽織ってフォーマル感を高めています。個性的な柄ながら、ブルーをミックスした配色が柔らかな印象に。トップスのシルクの艶が、装いのドレッシィさをさりげなく底上げしています。
■3:ソリッドな白にウォームトーンで華やかなコントラストを!
2026年4月8日、マドリードにあるスペイン商工会議所本部で開催された「タレント・ホベン」プログラム10周年記念式典に出席。ピークドラペルのシングルジャケットにストレートパンツを合わせた、白のセットアップを着用しました。ミニマルな無地スーツはインナーで印象を変えやすいアイテム。
この日はピンクやオレンジのフローラルプリントを合わせ、フェミニンな華やぎをプラスしています。辛口な白をスイートなインナーでやわらげ、大人のフェミニンバランスに。足元はマホガニー色のパテントレザーシューズをセレクトし、黒で締めずニュアンスのあるトーンでブラウスとリンクさせ、洒落感を高めています。
スペイン・レティシア王妃の最新「白パンツ」コーデをお届けしました。パステルを取り入れ、クリーンな白にやさしい華やぎをプラス。陽射しが高くなるこの時季とくに、凛とした白のストイックさから少し離れた配色が新鮮に映りますね。
関連記事
- 春映え「ネイビー」はシンプルが鍵! 白黒で支える軽やかなスタイル3選【海外スナップ】
- 初夏に映える「ブルーチェック」で爽やかに! クリーンな大人カジュアル3選【海外スナップ】
- 【大人の旅スタイル】「セットアップ×キャップ」で軽やかに! ゴールデンウィークの洗練カジュアル3選【海外スナップ】
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















