東京・日比谷の地で日本の迎賓館として世界各国の賓客を迎えてきた「帝国ホテル 東京」。ハワイを代表するホテル「ハレクラニ」と2009年から業務提供をしており、以来「ハワイ ハレクラニフェア」を開催しています。日本にいながらハワイの雰囲気を感じられると人気のフェアで、2026年は6月30日(火)までの期間限定にて開催されます。

今年も、ポケやロコモコなどハワイならではの味がラインナップ。ハレクラニのシェフによる新作メニューも楽しめるフェアを、メディア向けに行われた試食会に参加したPrecious.jpライターのレポートを交えてご紹介します

ハワイ ハレクラニの味を楽しめる!帝国ホテル 東京の「ハワイ ハレクラニフェア 2026」

■1:マグロ、サーモン、エビの3種の食べ比べができる「ポケ トリオ(マグロ・サーモン・エビ)」/パークサイドダイナー(本館1F)

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「ポケ トリオ(マグロ・サーモン・エビ)」¥2,800(税・サービス料込み)

生の魚介を醤油や塩などの調味料で和えた、ハワイの伝統的な料理「ポケ」を3種の盛り合わせにしている新作メニュー「ポケ トリオ(マグロ・サーモン・エビ)」。マグロ、サーモン、エビの食べ比べを楽しめるトリオです。

マグロは、ハワイのローカルフード「アヒポケ」をアレンジ。表面が香ばしくグリルされたマグロの赤身が、アボカドと共に醤油・砂糖・ごまをベースにしたタレと和えられています。グリルすることで凝縮されたマグロの旨味がステーキのタレのような味わいによく合います。

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「ポケ トリオ(サーモン)」
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「ポケ トリオ(エビ)」

サーモンはハワイのローカルフード「ロミロミサーモン」をイメージ。和風出汁や味噌、生姜でマリネされたスモークサーモンと、レモンオイルでマリネされたきゅうりやパプリカ、赤玉ねぎなどの彩り豊かな野菜が盛り込まれています。スモークの香りとサーモンの旨味に爽やかな野菜ともち麦の食感が加わり、さらにディルやセルフィーユなどのハーブが幾重にも重なる味わいをもたらします。

白醤油やごま油をベースに、唐辛子とチリソース、マヨネーズを合わせた特製スパイシーソースで和えられたエビ。プリプリ食感のエビとトッピングのココナッツチップス、玉ねぎの辛味のコンビネーションがトロピカルな風味でハワイを思い起こさせます。

■2:ワンプレートで楽しめる「ハレクラニ ラウラウプレート~ポケ トリオと一緒に~」/パークサイドダイナー(本館1F)

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「ハレクラニ ラウラウプレート~ポケ トリオと一緒に~」¥7,500(税・サービス料込み)

新作の「ハレクラニ ラウラウプレート~ポケ トリオと一緒に~」はワンプレートでハレクラニの魅力を楽しめるメニュー。ハレクラニのバンケット・イベントシェフであるシェイデン サトウ氏が本フェアのために書き上げたレシピをワンプレートスタイルで提供しています。

「ラウラウ」はハワイの伝統的な郷土料理で、祝い事やルアウ(宴会)に欠かせない料理なのだそう。

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たっぷりの「ラウラウ」

今回のフェアでは、牛リブロースを香ばしく焼き上げ、特製ブイヨンでじっくりと煮込まれています。燻香とトロっとほどける食感を一度に味わうことができます。

生クリームと焦がしバターでコクを出したかぼちゃのピューレ、ブイヨンを染み込ませたほうれん草が添えられており、見た目も華やか。かぼちゃは、日本でもよく食べられている食材であることから採用されたそうですよ。

「ポケ トリオ」、十穀米、ケールサラダと共に盛り込まれたワンプレートは贅沢の一言。コースのような満足感を味わうことができるワンプレートです。

■3:ハワイと言えばロコモコ!も叶う「ハレクラニ ロコモコプレート~ポケ トリオと一緒に~」/パークサイドダイナー(本館1F)

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「ハレクラニ ロコモコプレート~ポケ トリオと一緒に~」¥7,800(税・サービス料込み)

ハワイの定番料理である「ロコモコ」をワンプレートにした「ハレクラニ ロコモコプレート~ポケ トリオと一緒に~」もシェイデン サトウ氏による新作メニューです。

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肉感たっぷりのハンバーグを堪能できる

ボリューミーなハンバーグ、揚げポーチドエッグ、表面を香ばしく揚げ焼きしたライス、バルサミコ風味の赤玉ねぎ、直火で焼いたエリンギ、ゴールデンパインが盛り込まれています。さらに「ポケ トリオ」とケールのサラダも楽しめ、ワンプレートながらも満足感の高いメニューになっています。

バーでは新作のカクテル&モクテルを楽しめる!/オールドインペリアルバー(本館中2F)

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「サーフ レッスン」¥4,000(税・サービス料込み)
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「ウベ コラーダ」(モクテル)¥3,000(税・サービス料込み)

本館中2F「オールドインペリアルバー」でも、ハワイをイメージしたドリンクが提供されます。

青色が印象的な「サーフ レッスン」は、ハワイの海をイメージした一杯。ココナッツのまろやかな甘さに、レモンとパイナップルのフルーティーな風味を合わせた、トロピカルな味わいのカクテルです。

フローズンスタイルの「ウベ コラーダ」(モクテル)は、ハワイで人気のウベ(紫イモ)をベースにしたノンアルコールドリンク。紫イモ、ココナッツクリーム、パイナップルジュースが使用されています。

こちらをいただきましたが、パイナップルの酸味の後に、紫芋の優しい甘み、ココナッツクリームのコクがやってきました。ハワイに思いを馳せられるモクテルです。

「オールドインペリアルバー」は11時30分からオープンしているため、パークサイドダイナーでの食事の前後にも利用できますよ。

パッションフルーツにマンゴー!ペストリー・ベーカリーにも新作が登場/ガルガンチュワ(本館1F)

■1:ハワイと日本を融合させたスイーツ「抹茶リリコイタルト」

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「抹茶リリコイタルト」¥1,728(税込み)

本館1Fのホテルショップ「ガルガンチュワ」では新作ペストリーとベーカリーが販売されます。ハレクラニのペストリーシェフ、ミシェル バルドメロ氏考案の新作「抹茶リリコイタルト」は、抹茶をトロピカルに仕上げた逸品。

ハレクラニのロゴマークがあしらわれた抹茶ムースの中に、甘酸っぱいリリコイ(パッションフルーツ)のシロップを染み込ませたスポンジが潜んでいます。

日本の伝統である抹茶とハワイの活気あふれるリリコイを組み合わせ、奥深いコクと鮮やかな輝きの絶妙な調和を目指したというバルドメロ氏。抹茶とリリコイが融合した味わいに、ザクザク食感の黒胡麻のクルスティアンがアクセントとなっています。今回のフェアでしか食べられない特別なスイーツです。

■2・3:トロピカル感がはじける「マンゴークリームチーズブレッド(2個入)」&「パバナクロワッサン」

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(左)「マンゴークリームチーズブレッド(2個入)」¥756、(右)「パバナクロワッサン」¥864(いずれも税込み)

ハレクラニベーカリーで人気のパンを、小さめにリサイズした「マンゴークリームチーズブレッド(2個入)」。帝国ホテル 東京では新作として登場です。

フランスパンの生地に、マンゴーのパート・ド・フリュイを練り込み、クリームチーズを入れて焼き上げているブレッド。甘酸っぱいマンゴーとコクのあるクリームチーズ、香ばしいフランスパンの生地が贅沢なパンは、朝食におすすすめです。

「パバナクロワッサン」も、ハレクラニベーカリーで提供している商品をアレンジした新作です。4種のフルーツ(マンゴー、パッションフルーツ、レモン、バナナ)を使ったフルーティーな味わいのバナナピューレに、カスタードクリーム、アーモンドクリームをあわせて巻き込んでおり、パリパリのクロワッサンとの相性が抜群です。ティータイムのお供にも、朝ごはんにもうれしいブレッドです。


ハワイに行かずとも本場の味を堪能できる帝国ホテル 東京の「ハワイ ハレクラニフェア 2026」。お料理やドリンクを味わえば、存分にハワイの風を感じることができそうです。フェアを体験して本格的にハワイへ行きたくなったら、ぜひ「ハレクラニ」での滞在を検討してみてくださいね。

問い合わせ先

  • 帝国ホテル 東京「ハワイ ハレクラニフェア 2026」
  • 提供期間/~2026年6月30日(火)
    「ポケ トリオ(マグロ・サーモン・エビ)」「ハレクラニ ラウラウプレート~ポケ トリオと一緒に~」「ハレクラニ ロコモコプレート~ポケ トリオと一緒に~」
    提供場所/本館1F オールデイダイニング「パークサイドダイナー」
    提供時間/11:00~22:00(L.O.21:30)
    「サーフ レッスン」「ウベ コラーダ」
    提供場所/本館中2F バー「オールドインペリアルバー」
    提供時間/11:30~24:00(L.O.23:30)
    「抹茶リリコイタルト」「マンゴークリームチーズブレッド(2個入)」「パバナクロワッサン」
    販売場所/ホテルショップ「ガルガンチュワ」(本館1階)
    販売時間/11:00~19:00
    TEL:03-3539-8186
    住所/東京都千代田区内幸町1-1-1

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この記事の執筆者
東京都在住。東京農業大学卒業後、自然体験活動に従事。2016年よりフリーランスライターに。ライフスタイル、エンタメ、レシピ作成記事などを執筆。自然環境、農林業、環境問題に明るい。好きなもの:散歩、コーヒー、アイス、チョコ。
EDIT :
小林麻美