2026年 Precious 5月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します
今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、ジャストサイズで装う「ミニマル」と躍動感に溢れる「フォルミック」というふたつのスタイルが多数ランクインしました。どちらも大人の女性を輝かせる美しいシルエットが際立ち、佇まいに自信と気品をもたらします。
それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?
【10位】赤のドレープワンピース
シルククレープ生地に映える鮮やかな赤と風になびくドレープが、印象的な着こなしをつくるワンピース。身も心も解き放つリゾートシーンにひと際映える一着です。華やぎ力十分にフォルミックなシルエットを生み出しています。あえて小物にはカジュアルさが漂うデザインをコーディネートするのも、センスのいい旅スタイルの秘訣です。
【読者からのコメント】
・二の腕が気になる世代を美しくカバーしてくれるデザイン。
・非日常を感じさせる色とシルエットが魅力的。
・ヒールのあるサンダルとかごバッグを投入したアレンジも、真似したい。
【9位】白のジャケット×ライトグレーのパンツ
コンパクト丈の白いボンバージャケットは、ハリが出るコットンの素材感がボリュームあるシルエットをつくり出します。大きめなボタンやポケット使い、ゆとりのあるオフショルダーなデザインもアクティブさの決め手に。ボトムは逆にボリュームを抑えたバミューダパンツを投入して、軽やかさを強調。膝下から脚のラインがのぞくと、抜け感が出て好バランスに仕上がります。
【読者からのコメント】
・ジャケット、パンツともに軽やかでアクティブ。
・これからの季節に合う軽快なコーディネート。
【8位】グレージュの煌めきトップス×ベージュの刺繍スカート
精緻なスパンコール刺繍が施されたマキシ丈のスカートは、海底の光や貝殻の煌めきを巧みに表現した、アートさながらの圧倒的な存在感を発揮する一着。輝きを放つトップスも顔周りを華やかに演出し、おしゃれ上級者ならではのこなれ感に満ちた、格上のエレガンスを感じさせる装いです。
【読者からのコメント】
・カジュアルとフォーマルの両方を兼ね備えた絶妙バランス。
・カラーリングが上品かつ美しく、スカートのラインがきれい。
【7位】アイボリーのブルゾン×白のTシャツ×ベージュのパンツ
繊細で立体的な刺繍があしらわれたフラワーレースと、ふんわりとした袖が特徴のブルゾン。コンパクト丈をセレクトすれば華美になりすぎず、軽快さをアピールできます。トーンを少しだけズラシたワイドシルエットのパンツを合わせて品よくまとめると、女性らしさとリッチさが香る理想のパンツスタイルが実現。
【読者からのコメント】
・ふんわりしたブルゾンが愛らしい。
・パンツスタイルでありながらエレガントで軽やか。
・色のバランスが大人かわいい。
【6位】白のジャンプスーツ
テーラードジャケットを投影させたジャンプスーツは、ストレッチのきいたデニム素材で動きやすく、旅のシーンでも活躍。洗練されたハンサムさが宿るホワイトルックに、あえてサンダルはカジュアルテイストなデザインを投入するとこなれ感が生まれ、新鮮味が引き立ちます。
【読者からのコメント】
・かっちりしたオールホワイトの着こなしなのに、足元がラフでいい。
・ハンサムかつエレガントなホワイトコーデが素敵。
・夏らしくて清涼感があり、かっこいい。
【5位】白のシャツワンピース
清潔感があるクリアホワイトのシャツワンピースは、ボリュームあるスカートやシルエットにメリハリが出るウエストのベルト使いによって、フォルミックな佇まいが実現。前後差のある裾、ワイドなスリーブ、大ぶりのビジューボタンといった細部まで凝ったディテールも注目したいポイント。まさに気品ある大人の女性を生む、美人ワンピースです。
【読者からのコメント】
・シンプルながら女性らしく、どんなシーンにも合いそう。
・女性らしく爽やかなワンピースで、ビジューボタンが素敵。
・シルエットがきれいで、端正さと華やかさが両立。
【4位】オフホワイトのツイードセットアップ
艶やかなシルクリネンツイードが使われたセットアップは、細身のシルエットかつロング丈のスカートで、スマートなIラインを演出します。着映え効果抜群なエクリュのワントーンで、品のよさと涼しげなムード満点。ジャケットを羽織らなくてもきちんと感が確実にキープできる、ワンランク上の才色兼備な佇まいです。
【読者からのコメント】
・サマーツイードのセットアップだと幅広い場面で着られそう。
・エクリュの落ち着いた色が洗練されて見える。
・体のラインがきれいに見える上品なツイード。
【3位】黒のジャケット×白のトップス×白のパンツ
今季復活したジャストサイズのスタイリングは、モノトーン配色ならさらにシャープさが際立ちます。丸みのあるテーラードカラー×ウエストがシェイプされたコンパクト丈のジャケットは、知的なキャリア女性の貫禄十分です。艶を放つクリアホワイトのインナーとパンツを組み合わせて、メリハリある着映えスタイルに仕上げています。
【読者からのコメント】
・好感がもてる爽やかさ。
・シンプルかつ品があり、飽きのこない着こなし。
・清潔感があるミニマルなスタイルがいい。
【2位】ネイビーのジャケット×ネイビーのワンピース
フィット感あるニット素材のワンピースの上に七分袖×ボレロ丈のコンパクトなテーラードジャケットを羽織ってどこまでもスタイリッシュに。端正なネイビーをセレクトしているので、クリーンな雰囲気が演出でき、辛口のエレガンスに仕上がっています。
【読者からのコメント】
・ネイビーが上品で大人っぽい。
・究極にシンプルでありながら上質感が漂っていて素敵。
【1位】黒のジレ×黒のトップス×シャイニーベージュのパンツ
リッチな光沢感がある黒のシルクサテンのジレは、ロング丈&細身でスタイルアップが狙える心強いアイテム。これからの季節はインナーもノースリーブにすることで細長シルエットがさらに際立って、颯爽とした佇まいに。ボトムはシャイニーなベージュで明度を高めて、コーディネートに抜け感を出せば完璧です。
【読者からのコメント】
・すっきりしてクールな感じが好き。
・黒メインの着こなしでも涼しげに見える。
・引き締まった細長シルエットがかっこいい。
以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年5月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。
このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?
現在発売中の『Precious』2026年6月号の<ファッション大特集>は【「白」を更新する3つの配色ストーリー】。最愛の「白」を更新する3つの配色アプローチを紹介。凛とした清涼感と知性が際立つ「白×ブルー」は、仕事スタイルに。煌めきが華やぎを高める「モノトーン×ジュエルカラー」は都会の夜に。リラックス感が穏やかに響き合う「白×ナチュラルカラー」は休日に。Preciousスタイリストが提案する、今の気分とシーンに応じた色合わせをマスターして「初夏の白」を楽しんで! そのほか、「雨の日」のエレガンス、大人の夏を彩る「プラスワン小物」のすべて、たるみ世代に効く「シェーディング&ハイライト」最旬回答、テーブル時間を豊かにする「名作グラス」など、多彩なコンテンツでお届けしています。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

お近くの書店やオンライン書店などで、『Precious』2026年6月号を、ぜひお買い求めください。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- Precious 2026年5月号より
- WRITING :
- 佐野有紀

















