2026年 Precious 5月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2026年5月号表紙
『Precious』2026年5月号(2026年4月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢さん(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、ジャストサイズで装う「ミニマル」と躍動感に溢れる「フォルミック」というふたつのスタイルが多数ランクインしました。どちらも大人の女性を輝かせる美しいシルエットが際立ち、佇まいに自信と気品をもたらします。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】赤のドレープワンピース

10位P83
ワンピース¥632,500・バッグ¥163,900・靴¥159,500/すべて予定価格(バレンシアガ)[Precious2026年5月号83ページ]撮影/生田昌士(hannah)

シルククレープ生地に映える鮮やかな赤と風になびくドレープが、印象的な着こなしをつくるワンピース。身も心も解き放つリゾートシーンにひと際映える一着です。華やぎ力十分にフォルミックなシルエットを生み出しています。あえて小物にはカジュアルさが漂うデザインをコーディネートするのも、センスのいい旅スタイルの秘訣です。

【読者からのコメント】
・二の腕が気になる世代を美しくカバーしてくれるデザイン。
・非日常を感じさせる色とシルエットが魅力的。
・ヒールのあるサンダルとかごバッグを投入したアレンジも、真似したい。

【9位】白のジャケット×ライトグレーのパンツ

9位P56
コットンジャケット¥117,700(コロネット〈ヴィンス〉)、キャミソール¥13,200(オーヴィル)、ライトグレーのパンツ¥47,300(ザ・ウォール ショールーム〈イレニサ〉)、ピアス¥92,400・バングル¥207,900・リング¥93,500(ホアキン・ベラオ)、バッグ¥151,800(ブルーベル・ジャパン〈ワンドラー〉)、靴¥135,300(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年5月号56ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MOMKEY)

コンパクト丈の白いボンバージャケットは、ハリが出るコットンの素材感がボリュームあるシルエットをつくり出します。大きめなボタンやポケット使い、ゆとりのあるオフショルダーなデザインもアクティブさの決め手に。ボトムは逆にボリュームを抑えたバミューダパンツを投入して、軽やかさを強調。膝下から脚のラインがのぞくと、抜け感が出て好バランスに仕上がります。

【読者からのコメント】
・ジャケット、パンツともに軽やかでアクティブ。
・これからの季節に合う軽快なコーディネート。

【8位】グレージュの煌めきトップス×ベージュの刺繍スカート

8位P121
トップス¥578,600・スカート¥1,284,800・サングラス¥111,100・バッグ¥903,100・靴¥203,500(ブルネロ クチネリ ジャパン)、イヤリング¥1,628,000・ネックレス¥1,944,800・ブレスレット¥1,522,400(ピアジェ)[Precious2026年5月号121ページ]撮影/生田昌士(hannah)

精緻なスパンコール刺繍が施されたマキシ丈のスカートは、海底の光や貝殻の煌めきを巧みに表現した、アートさながらの圧倒的な存在感を発揮する一着。輝きを放つトップスも顔周りを華やかに演出し、おしゃれ上級者ならではのこなれ感に満ちた、格上のエレガンスを感じさせる装いです。

【読者からのコメント】
・カジュアルとフォーマルの両方を兼ね備えた絶妙バランス。
・カラーリングが上品かつ美しく、スカートのラインがきれい。

【7位】アイボリーのブルゾン×白のTシャツ×ベージュのパンツ

7位P59右
ブルゾン¥143,000・Tシャツ¥33,000(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、パンツ¥86,900(ザ シークレットクロゼット 六本木店〈シクラス〉)、ネックレス¥66,800・ペンダント¥81,800(トムウッド 青山店)、バッグ¥638,000(ヴァレクストラ ジャパン)、靴¥174,900(トッズ・ジャパン)[Precious2026年5月号59ページ]撮影/渡辺修身

繊細で立体的な刺繍があしらわれたフラワーレースと、ふんわりとした袖が特徴のブルゾン。コンパクト丈をセレクトすれば華美になりすぎず、軽快さをアピールできます。トーンを少しだけズラシたワイドシルエットのパンツを合わせて品よくまとめると、女性らしさとリッチさが香る理想のパンツスタイルが実現。

【読者からのコメント】
・ふんわりしたブルゾンが愛らしい。
・パンツスタイルでありながらエレガントで軽やか。
・色のバランスが大人かわいい。

【6位】白のジャンプスーツ

6位P118
ジャンプスーツ¥430,100(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス¥3,344,000・ネックレス¥1,056,000・ブレスレット¥4,686,000・リング¥841,500(ブルガリ・ジャパン)、バッグ¥366,300(トッズ・ジャパン)、靴¥39,600(アマン〈イル サンダロ オブ カプリ〉)、インナー/私物[Precious2026年5月号118ページ]撮影/生田昌士(hannah)

テーラードジャケットを投影させたジャンプスーツは、ストレッチのきいたデニム素材で動きやすく、旅のシーンでも活躍。洗練されたハンサムさが宿るホワイトルックに、あえてサンダルはカジュアルテイストなデザインを投入するとこなれ感が生まれ、新鮮味が引き立ちます。

【読者からのコメント】
・かっちりしたオールホワイトの着こなしなのに、足元がラフでいい。
・ハンサムかつエレガントなホワイトコーデが素敵。
・夏らしくて清涼感があり、かっこいい。

【5位】白のシャツワンピース

5位P77
ワンピース¥524,700・ピアス¥95,700・リング¥92,400・バッグ¥476,300・靴¥188,100(ルイ・ヴィトン)[Precious2026年5月号77ページ]撮影/生田昌士(hannah)

清潔感があるクリアホワイトのシャツワンピースは、ボリュームあるスカートやシルエットにメリハリが出るウエストのベルト使いによって、フォルミックな佇まいが実現。前後差のある裾、ワイドなスリーブ、大ぶりのビジューボタンといった細部まで凝ったディテールも注目したいポイント。まさに気品ある大人の女性を生む、美人ワンピースです。

【読者からのコメント】
・シンプルながら女性らしく、どんなシーンにも合いそう。
・女性らしく爽やかなワンピースで、ビジューボタンが素敵。
・シルエットがきれいで、端正さと華やかさが両立。 

【4位】オフホワイトのツイードセットアップ

4位P54
トップス¥132,000・スカート¥154,000(オンワード樫山〈セアン〉)、ピアス¥96,800・バングル[右手]¥203,500・[左手]¥308,000(シャルロット シェネ 青山店)、バッグ¥152,900(ブルーベル・ジャパン〈ワンドラー〉)、靴¥174,900(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)[Precious2026年5月号54ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MOMKEY)

艶やかなシルクリネンツイードが使われたセットアップは、細身のシルエットかつロング丈のスカートで、スマートなIラインを演出します。着映え効果抜群なエクリュのワントーンで、品のよさと涼しげなムード満点。ジャケットを羽織らなくてもきちんと感が確実にキープできる、ワンランク上の才色兼備な佇まいです。

【読者からのコメント】
・サマーツイードのセットアップだと幅広い場面で着られそう。
・エクリュの落ち着いた色が洗練されて見える。
・体のラインがきれいに見える上品なツイード。

【3位】黒のジャケット×白のトップス×白のパンツ

3位P51
ジャケット¥242,000(インドゥエリス)、トップス¥29,700(オーヴィル)、パンツ¥96,800(オンワード樫山〈セアン〉)、ブレスレット[右手]¥937,200〜・[左手]/手首側から¥1,369,500〜・¥1,563,100〜・リング¥491,700〜(フォッペジャパン)、バッグ¥90,200(ストラスベリー)[Precious2026年5月号51ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MOMKEY)

今季復活したジャストサイズのスタイリングは、モノトーン配色ならさらにシャープさが際立ちます。丸みのあるテーラードカラー×ウエストがシェイプされたコンパクト丈のジャケットは、知的なキャリア女性の貫禄十分です。艶を放つクリアホワイトのインナーとパンツを組み合わせて、メリハリある着映えスタイルに仕上げています。

【読者からのコメント】
・好感がもてる爽やかさ。
・シンプルかつ品があり、飽きのこない着こなし。
・清潔感があるミニマルなスタイルがいい。

【2位】ネイビーのジャケット×ネイビーのワンピース

2位P58
ストレッチウールのジャケット¥302,500・ニットワンピース¥163,900(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、眼鏡¥54,780(ルックスオティカジャパン〈オリバーピープルズ〉)、ピアス¥71,500・ブレスレット/手首側から¥225,500・¥173,800・リング¥86,900(ホアキン・ベラオ)、時計¥1,340,900(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、バッグ¥187,000(ザ・ウォール ショールーム〈ネオス〉)[Precious2026年5月号58ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MOMKEY)

フィット感あるニット素材のワンピースの上に七分袖×ボレロ丈のコンパクトなテーラードジャケットを羽織ってどこまでもスタイリッシュに。端正なネイビーをセレクトしているので、クリーンな雰囲気が演出でき、辛口のエレガンスに仕上がっています。

【読者からのコメント】
・ネイビーが上品で大人っぽい。
・究極にシンプルでありながら上質感が漂っていて素敵。

【1位】黒のジレ×黒のトップス×シャイニーベージュのパンツ

1位P53
ジレ¥418,000(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、トップス¥49,500(コロネット〈ヴィンス〉)、パンツ¥93,500(ブラミンク トーキョー)、サングラス¥71,500(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス¥92,400・ブレスレット¥223,300・リング¥92,400(シャルロット シェネ 青山店)、時計¥6,067,600(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、バッグ¥781,000(ヴァレクストラ ジャパン) 靴¥152,900(トッズ・ジャパン)[Precious2026年5月号53ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MOMKEY)

リッチな光沢感がある黒のシルクサテンのジレは、ロング丈&細身でスタイルアップが狙える心強いアイテム。これからの季節はインナーもノースリーブにすることで細長シルエットがさらに際立って、颯爽とした佇まいに。ボトムはシャイニーなベージュで明度を高めて、コーディネートに抜け感を出せば完璧です。

【読者からのコメント】
・すっきりしてクールな感じが好き。
・黒メインの着こなしでも涼しげに見える。
・引き締まった細長シルエットがかっこいい。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年5月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

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2026年6月号表紙
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2026年5月7日発売 ¥1,500(税込)

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
Precious 2026年5月号より
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
佐野有紀